11月11日は「靴下の日」。靴下を2足並べた 時の形が11 11に見えることから日本靴下協会によって制定されました。
11月をむかえ、秋が深まりと共に乾燥の季節もやってきました。夏に蓄積したダメージ、皮脂分泌量の低下、空気の乾燥など様々な要因で肌は不安定でデリケートな状態に。気がついたら全身がカサカサ・・・なんて事にならないように早めに乾燥対策したいものです。
11月11日は「靴下の日」。靴下を2足並べた 時の形が11 11に見えることから日本靴下協会によって制定されました。
11月をむかえ、秋が深まりと共に乾燥の季節もやってきました。夏に蓄積したダメージ、皮脂分泌量の低下、空気の乾燥など様々な要因で肌は不安定でデリケートな状態に。気がついたら全身がカサカサ・・・なんて事にならないように早めに乾燥対策したいものです。
空気が乾燥してくる秋から皮脂量が減り、顔や手などの乾燥に気をとられがちですが、皮脂線が少ない「かかと」や「ひざ」、「ひじ」などから乾燥し始めることをご存じでしょうか?特に「かかと」は歩く圧力など刺激を受けて角質が厚くなりがち。乾燥をそのままにしていて歩いた衝撃でひび割れてしまうと治りにくいので早めの対策が必要です。
乾燥の改善や予防には、丁寧な保湿が重要。活動を始める朝と入浴後の、1日2回のケアがオススメです。症状がひどいときにはクリームやオイルなど保湿性の高いもの、軽いときには乳液を使うなど、状態にあわせて丁寧に保湿しましょう。オイルやクリームで肌を保湿した後にもう1ステップ取り入れたいのが、靴下の着用。靴下でカバーすることで保湿効果を高め、しっとりした脚にまた一歩近づけます。さらに靴下を履くことで脚が温まり血行が促進し、冷え防止や肌の代謝アップなどの効果も期待できます。オイルが服やスリッパ、床や布団につく心配がなくなるのも良い点です。
機能性は求めつつも肌にやさしい天然素材を使いたいという声は多く、「綿100%」など素材にこだわった肌着商品が強化されています。肌着と同じように肌に直接触れる靴下。フットケアに使用したり、冷え性で靴下をはいて寝るとなると、履き心地だけでなく、やはり素材にもこだわりたいもの。オーガニックコットンを使用した靴下「あしごろも」は古き良き自然の恵みを見直し手づくりの風合いを残した靴下。無農薬の畑で育てた手紡ぎ綿の温もりで、心と体が満足する本物の快適性を追求されています。
1.ふんわりと肌になじむやさしさ
無農薬の畑で大事に育てられた天然の綿花を使い、時間をかけて、やわらかく編み上げているので、ゆったりとした履き心地で睡眠時にも最適。
2.包みこまれるように自然なぬくもり
手紡ぎの甘撚りの糸が空気をたくさん含むので、まるで綿に包まれているような自然なあたたかさ。
3.ムレにくく、さらりとした気持ちよさ
ふんわりやわらかく編み上げた綿が汗をよく吸うので、ムレにくいのが特長。通気性に優れ、さらりと気持ちよく過ごせる。
昔ながらの糸車を使って一本一本職人が紡いだ糸、そしてその手紡ぎの糸のやわらかさを損なわないように編まれた靴下は1日8時間で50足程度しか作れないという。昔ながらの製法と天然素材にこだわった靴下は自分用だけでなく贈り物などにも喜ばれそうです。
11月11日は月と日が重なるペアーズデーとも呼ばれています。大切な人に靴下を贈ってみてはいかがでしょうか。
■「あしごろも」の詳細はこちら
http://www.okamotogroup.com/consumer/brand/ashigoromo
■商品ラインナップはこちら
http://shop.okamotogroup.com/shopbrand/004/X/
私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)〜
http://www.ethica.jp
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