ヤマハミュージックジャパンが文化放送「楽器楽園」内のコーナー「みゅ~ぱら」のWeb配信ページを公開中
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ヤマハミュージックジャパンが文化放送「楽器楽園」内のコーナー「みゅ~ぱら」のWeb配信ページを公開中

ヤマハミュージックジャパンでは、毎週金曜日22時~24時に文化放送でオンエアしているラジオ番組「楽器楽園~ガキパラ~for all music-lovers」の中の提供コーナー「Yamaha presents みゅ~ぱら」(23時05分~23時20分頃放送)のWeb配信ページを公開中です。

楽器演奏や音楽の楽しさを紹介

この番組は武田真治さん(俳優・サックス奏者)、岡部磨知さん(バイオリニスト)をパーソナリティに、音楽を愛するすべての人たちに向けた音楽情報生番組。その中で「みゅ~ぱら」は毎回多彩なゲストを招いてのトークを中心に楽器や音楽に関するコンテンツの紹介や楽器演奏の楽しさを教えてくれるコーナーとなっています。

ちなみに、12月25日のゲストは元チェッカーズのサックス奏者・藤井尚之さん。デビューのきっかけとなった1981年の「ヤマハ・ライトミュージックコンテスト」の思い出などで大いに盛り上がりました。

Web配信ページは放送日から1週間後を目途に更新され、2015年12月4日放送分以降の内容を放送後半年間聴くことができます。一度聴いてみては?

森林や生物多様性の保護・保全に積極的に取り組む企業姿勢

ヤマハグループは「感動を・ともに・創る」をコーポレートスローガンとし、「音・音楽」を原点に培った技術と感性で新たな感動と豊かな文化を世界の人々とともに創りつづけることを企業目的としています。そしてお客様、株主、ともに働く人々、社会などさまざまなステークホルダーとのコミュニケーションを深めながら、企業市民の一員としての責任を継続的に果たすべく活動しています。

アコースティック楽器をはじめ各種製品の原材料として木材を使用するヤマハグループは、社会的責任として、CSR方針および環境方針に森林や生物多様性の保護、保全に取り組むことを定め、それに基づき国内外における植林活動を行っています。

例えば、ヤマハとインドネシア現地法人6社は、2005年度よりインドネシアでの植林活動「ヤマハの森」を続けています。またヤマハリゾート「つま恋」(1974年開業)では「自然共生型リゾート」という理念を掲げ、広大な敷地に多く残る自然林を保全しながら理想的なリゾートづくりを目指し、自然との共生を心がけた施設運営を行っています。

あなたも「楽器楽園」の楽しいトークと音楽に耳を傾けながら、そうした活動のことをちょっと考えてみてはどうでしょう?

~私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)
http://www.ethica.jp/

ethica編集部

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