北欧からethica的な贈り物 エシカが贈るXmas2013 VOL.2
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
3,324 view
北欧からethica的な贈り物

北欧の旅

北欧といえば、夏は断崖絶壁で複雑に入り込んだ地形のフィヨルド、冬は凍てつく空に舞う大カーテン、オーロラなどの圧倒的な大自然、それにシンプル・デザインと機能性に富んだ家具や雑貨、大自然が生みだす素敵なモノが数多い事でもよく知られていますね。 でも実は、素敵なのは”モノ”ばかりではないんです、” ヒト” だってそう。 北欧の人々はイオンたっぷりの森のように、ヒトに安らぎを与えるやさしい心の持ち主が多いんです。 私がこの夏、ノルウェーの旅の途中で出会ったピュアーハートのヴェンケおばちゃんと、彼女の「私に良くて、世界にイイ。」贈り物”を紹介します。

家なき子

宿の予約もなしに、お天気と相談しながらその日のスケジュールを決めていた私たち。 大自然をエンジョイし過ぎ、暗くなるのも気づかずあわてて辺りを見回したら、なんにもない。。。小さな村でコンビニみたいなスーパーは既に閉まっているし、ホテルやキャンプ場のマークをさがしても、見渡す限りどこにもない。 どうしよう、”家なき子”になっちゃった! やっとのこと民家の立ち並ぶ集落を発見して、<道を訪ねよう>ということに。 幸いにも近所のおばちゃん達が立ち話をしている場に遭遇し、<あの~、この辺りで宿をさがしているのですが。。。>と声をかけてみました。 一番背の高いおばちゃんが、あら? キャンプ? この辺りにはないもないし、よかったら、我が家の庭でどうぞ、と。 なんとまぁ。 開口一番のこのお返事。

え?いいんですか?

あまりの親切さに驚いて、話をきいてみたら、実はこのおばちゃん、もと小学校の先生のヴェンケさん。趣味はボランティアと慈善旅行。今はこの趣味がこうじて、年に何度かインド、ネパールなどの貧しい国を訪ね、小さな民族がつくる工芸品を買い、それを北欧にもってきては売り、貧しい人達の生活を支える資金をつくるプロジェクト・ビジネスを営んでいるんです。 家の横にある小さな離れには、そんな工芸品が所せましと並んでいました。 手作りのイヤリング、靴下、手編みの籠を手に取り、これを作った少女の話をしてくれます。 しばらくすると、お腹も空いたし、我が家で夕飯一緒に召し上がれ、トイレもどうぞ、なんなら、今晩はゆっくり家のベットで寝ていきなさい! え?いいんですか? 見渡すと、木のぬくもりたっぷりなお部屋には家族代々受け継ぐ家具やゆりかご、かわいいキャンドルや絵本がたくさん。北欧のやさしいヒトとモノに包み込まれた私たち。 隣の畑で取れたほくほくのジャガイモ、川でとれたサーモンのロースト、手作りのケーキ、大自然200%の食事と共に、ヴェンケおばちゃんのボランティア&買い付けの旅の話がはずみます。

この子に届けてあげて

ただで泊まらせてもらうのは申し訳ないので、お金を払いますと申し出たら、”この子に届けてあげて”と、インドの少女の作った、カードやイヤリングを指さすヴェンケおばちゃん。 手触りのよいパシュミナストールやマフラー。 モコモコの手編みの靴下。お買いものが楽しくなりそうなカラフルな網籠、ネパールの手作りカード、蝶やドリームキャッチャーのイヤリング。 色とりどりの天使のキャンドル。毛糸でできたフクロウやネズミのぬいぐるみ。 ノルウェーのトナカイがモチーフのマグネット、意地悪っ子が好きそうな愉快なゲジゲジ毛虫の玉手箱。かわいいモノだらけではありませんか! そうだ、お土産だけじゃ、もったいない、 今年の家族へのクリスマスプレゼントにしよう!

ヨーロッパのクリスマス

ヨーロッパのクリスマスシーズンは11月の下旬から始まります。 午後3時頃には日が沈み、真っ暗くなってしまうヨーロッパ。 そんな中で大きな通りはイルミネーションやオーナメントが取り付けられ、クリスマスマーケット用のテントが立ち始めると、みんなそわそわ、わくわく。 今年のクリスマス、家族に何をプレゼントしよう?と、楽しみながら? いやいや、真剣に悩んでクリスマスプレゼントを選びます。年に一度、離れて暮らしていてもこの日だけは故郷に戻り、共にディナーを味わい、ツリーの下に置かれたプレゼントを一つ一つ交換する。 ヨーロッパの伝統的クリスマスの風景です。 私の今年の悩みは既に解消。北欧旅行の素敵な思い出とやさしい気持ちをいっぱい詰め込んだ”エシカ的な贈り物” をたくさん買い込んだのですから。

届けてみませんか?

クリスマスももうすぐです。 家族というより、恋人と過ごすことが多い日本のクリスマス、豪華なブランドのプレゼントもいいけれど、たくさんのLOVEを詰め込んだ、 ”北欧からのETHICA的贈り物”、大切なヒトに届けてみませんか?

 

 

 

「私に良くて、世界にイイ。」– この素敵なethicaのコンセプトと北欧で学んだやさしさ。 小さな贈り物と一緒にあなたに届きますように。

Thank you for writing about my shop.
Look here: http://www.allverdas.no/
and here: https://www.facebook.com/allverdas

 My profile, mon profil

I am a Japanese personal chef and vegetable expert  living in Paris. Born in Japan but, studied in USA, Canada and Mexico, then working in Tokyo and Europe.   My cooking and wine-sake knowledge have been developed with my international background.

I graduated from Japanese Traditional Cuisine  (Kaiseki) in Tokyo and from Le Cordon Blue in Paris, then, was working in the kitchen in restaurants and Ministry of Foreign Affairs.     Being as a personal chef, I have passion for BEAUTIFUL food with seasonal local products and the concept of ‘marriage’ with wine & japanese food, sake & french food.  Also,  I am interested in ‘food education’ for family and kids and ‘gluten free, bio,& multi-nutritious food’ for people  suffered from allergies.    In my cooking workshop,  I teach light and healthy french cuisine mixed with my japanese original idea, and beautiful japanese cuisine  with full of seasonal colour, excellent sources of nutritions and multi-vitamins.    But the most importantly, my objective is to make my guests have’ BIG SMILE’ &  ‘GOOD FEELING’.

パリ在住の料理研究家・野菜ジュニアソムリエ・フードアナリスト登録。パリでお料理教室Mayu’s Kitchen開催中。高校からカナダ、メキシコに渡り国際経済、ビジネスを卒業。その後、北米、東京、欧州で国際企業に勤務。海外生活中よくゲストを招き大好きなお料理でおもてなしを楽しむ。東京では近茶流・柳原料理教室で伝統の日本料理、懐石の基礎を学び、フランス、パリ・コルドンブルー本校卒業後は仏外務省のキッチンへ。世界の名立たるワインと日本酒の知識を得、フレンチ、和食、和モダン料理とのマリアージュをテーマに世界のセレブ達の食事、パーティーのおもてなし料理を作る出張料理人。

お料理教室では、旬のBIO野菜を使っておしゃれな家庭料理や保存が効くお惣菜、バター少なめの軽いフレンチ、健康的な和モダンフード、そして、アレルギーで大変な子供やママ達のため代用食材でお料理を提供。世界各国から生徒が集まるため、英語、フランス語、日本語、スペイン語でのお料理教室を開催中。外国人生徒にはパリ郊外のオーガニック畑から届けられる新鮮な日本野菜でママンの和食も大人気。京都・月桂冠酒造のフランス特派員として、SAKE・ 日本酒愛好家には酒と和モダンおつまみとのマリアージュを提案。巻き寿司、手毬、カワイイBENTO風なお料理のカルチャークラスは地元小中学校の子供達たちにも大人気。フランステレビ局<TV5MONDE Asia- Pacific>、WEB マガジン<ETHICA – 「私によくて、世界にイイ。」>などにパリ日記・おいしい食べ歩き・レシピ提供しフレンチと和食・和モダンフードで世界をつなげて、皆HAPPYに心がける毎日。

Mayu Okada

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

優しい想いとともに。エシカル・クリスマス・ギフトを、大切なあの人へ! エシカリスタVol.9 rooms エシカル・エリア・ディレクター坂口真生さん
二人の仲が深まるかも!? 五感が研ぎ澄まされるデートスポット エシカが贈るXmas2013 VOL.3

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます