母の愛に思わず心温まるウェブムービー。透き通る歌声はYouTubeで話題沸騰中の謎の女性シンガー『Uru』 まだ情報が少なく、謎に包まれた、泣けるカバーで話題の歌姫『Uru』がセカンドシングル「The last rain」をリリース
INFORMATION
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
4,086 view
母の愛に思わず心温まるウェブムービー。透き通る歌声はYouTubeで話題沸騰中の謎の女性シンガー『Uru』

写真:PhotoJewel S「母の言葉、娘の心」編YouTubeより

みなさま、最近撮影した写真、現像していますか?今はデータの時代ですから、バックアップの方法は多岐に渡れど、現像しないまま写真データが膨大な量になっている…なんて方、少なくないのではないでしょうか。

著者の友人に、フィルムカメラを使って写真を撮っている素敵な女性がいますが、今となってはこれは完全に意図的な行為ですよね。現像するまで出来上がりがわからないから、現像するわけです。現像するまで出来上がりがわからないという行為を楽しんでいるんですよね。

みなさまの中には、パソコンやスマホで開けば中が見れるのに、現像する必要は感じないなぁという方もいるかもしれません。さて今日は、そんな方でもきっと、思わず写真をカタチにして残したくなるような素敵なWebムービーをご紹介させてください。

「母の言葉、娘の心」

こちらのムービーは、Canonの「PhotoJewel S」というサービスのプロモーション動画「母の言葉、娘の心」篇。何気なしに観てみたら、自分の母親のことを思い出して途中から目が潤んでしまっていました。

このサービスを調べてみたところ、撮りためた写真のデータの中からアプリが自動でベストな写真を判断&選択し、わずか3分程度でオリジナルアルバムが作れてしまうというもの。忙しい方が気軽に楽しくアルバムを手に取れるように、というコンセプトのようです。

ムービーの中では母親が我が子の幼い頃を記録した写真を眺めながら、いつどこで撮ったか、その時娘さんがどんな子どもだったかを話しています。娘さんが覚えていない写真も、お母さんはしっかり記憶にとどめ続けている…母親が愛娘に向け続けた愛情のまなざしにあらためて気づくといったストーリーになっています。

写真:PhotoJewel S「母の言葉、娘の心」編YouTubeより

ムービーは他にも、普段見返さないスマホの画像欄からアルバムを自動作成してみる「発掘」篇がありますが、写真をカタチにすると、思わぬ記憶が蘇ったり、大切な誰かのことを思い出したり、それをまた誰かに贈ってあたたかい交流が生まれたり、ただデータを貯めていくだけでは経験することのできない、味わい深い記念品になるということがよくわかりますよね!

ささやきかけるような透明感のある歌声でムービーに彩りを添えているのは、歌手のUruさん。『ホントは、ね』というタイトルのテーマソングですが、「ホントは、ね。ホントは、ね…」というフレーズとしっとりとした音楽が、写真に隠されていた思い出のエピソードや親の愛情とマッチして、より感動的に感じられますよね。

写真提供:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

Uruさんといえば、他にもNTT西日本WebCM「今日をがんばるあなたへ A bicycle shop篇」でもタイアップ曲を提供されています。親から子へ、まちを支える自転車屋さんをやさしいタッチで綴った鉛筆のアニメーション(端地美鈴さん監督)。こちらもなかなか感動的なので、もしご興味のある方はぜひ動画をご覧になってみてくださいね。

余談ではありますが、自然災害などで罹災した時、現像した写真はお手元に残ることが多いとTwitterで写真屋さんがツイートしていたのを見かけたことがあります。みなさまもおそらく「宝の山」であろうご自身のスマホ、画像欄を今一度振り返ってみて、アルバムにしてみるのもいいかもしれません。

初回生産限定盤[CD+DVD] Uru直筆イラストPOSTカード封入 ¥1,800(税込)

まだ情報が少なく、謎に包まれた、泣けるカバーで話題の歌姫『Uru』がセカンドシングル「The last rain」をリリース

【リリース情報】

Uru 2nd Single「The last rain」 2016年10月26日リリース

初回生産限定盤[CD+DVD] Uru直筆イラストPOSTカード封入 ¥1,800(税込)
通常盤[CD] ¥1,200(税込)

1.The last rain
作詞・作曲:Uru 編曲:蔦谷好位置
2.ホントは、 ね ※Canon PhotoJewel S TVCMソング
作詞・作曲:川村結花 編曲:三橋隆幸
3.Sunny day hometown ※Canon PIXUS TVCMソング
作詞:Uru 作曲:内藤英雅 編曲:Shingo Suzuki
4.The last rain -instrumental-
5.ホントは、 ね -instrumental-
6.Sunny day hometown -instrumental-

 

通常盤[CD] ¥1,200(税込)

初のライブ映像の公開

Uruは、 これまで2回のワンマンライブしか行っておらず、 チケットはどちらも即完売。

ステージをドレープ状の紗幕で囲んだ神秘的な演出が話題を呼んでおり、 ライブの様子を目撃できたのは、 限られた観客のみという事もあり、 今回の映像公開は下記YouTubeチャンネルしか見られない貴重なものとなっている。

https://youtu.be/XKOouWjUy9k

 

【ライブ情報】

Uru Live 「 Sunny After the Rain supported by uP!!!」2017年1月21日(土) 大阪 森ノ宮ピロティホール

開場17:45 開演18:30 チケット 指定席 4500円(税込)

2ndシングル「The last rain」購入者限定 チケット最速先行受付(抽選)*受付期間2016年10月25日(火)13:00~11月2日(水)23:59まで

 

 

ーーBackstage from “ethica”ーー

実はわたし、二十歳になった時に母から18冊ものフォトアルバムをプレゼントされたことがあります。まだ母のお腹の中にいたころのレントゲン写真から、二十歳までの「わたし」すべての写真に母のコメントがついた永久保存版(非常に重たい!)で、今でも時々引っ張り出して眺めては、新しい発見あり、笑顔になってしまう自慢のプレゼント。ですからみなさまにははっきり申し上げることができます、フォトアルバムっていいですよ~!

ペンネーム:M. M.

関連映像

・ひまわりの約束(秦基博)COVER by Uru

・Hello Especially(スキマスイッチ)COVER by Uru

・夜空ノムコウ(SMAP)COVER by Uru

・Dragon Night(SEKAINO OWARI)COVER by Uru

・ENDLESS STORY (伊藤由奈 【NANA】)COVER by Uru

・フレンズ (レベッカ)COVER by Uru

・ワインレッドの心(安全地帯)COVER by Uru

ethica編集部 :ミミ

東京生まれ東京育ちのアラサーです。多摩美術大学卒業後、ディレクター業・イラストレーター業に従事。2016年よりethica編集部に参加。アート、旅、グルメ、ファッションのほか、歴史や教育などの社会的な出来事に関心があります。好きな街は青山とソウル。アメリカと中国に在住経験あり。現代人が輝けるライフスタイルを重視した記事を発信します!

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

ミミ

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

炊きたてごはんでTKG(卵かけごはん) 小さな贅沢を日々の暮らしに。器を楽しもう! 栗原はるみさんプロデュースの「share with Kurihara harumi」から、炊きたてごはんに似合う飯椀が新登場!
京料理の老舗「木乃婦」三代目主人、高橋託児氏も登壇。〜お茶の京都プレイベント〜 京都の老舗茶商・辻利兵衛6代目・辻伸介氏らによる「地方創生~宇治茶の新しい可能性へのチャレンジ~」トークセッションや、京都の有名な久五郎茶園の園主・下岡久五郎氏が自ら茶をふるまう交流会を開催。

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます