天候に恵まれたゴールデンウィークの3日間、池袋からほど近い都心の公園では、青々とした広い芝生の上で家族連れやカップルなど多くの人々が思い思いに楽しみ、明るい笑い声でいっぱいになりました。
これは5月3日から5日、豊島区の南池袋公園で開催された「ニュージーランドフェア」の一幕。
このイベントはニュージーランドの魅力をもっと知ってもらおうとニュージーランド大使館商務部が主催したもの。会期中、公園に隣接する「Racines FARM to PARK」前にはニュージーランド物産を扱う4ブースの他、ニュージーランドの代名詞ともいえるラムチョップの炭火焼きコーナー、各種ドリンクの販売コーナーが設けられ、多くの人で賑わっていました。
また、フェアには「エシカ」も協賛、先着1万人に「エシカ・オリジナルしおり」をプレゼントしました。