【サステナブル・ブランド国際会議2025】3月18日、19日に東京・丸の内で開催
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【サステナブル・ブランド国際会議2025】3月18日、19日に東京・丸の内で開催

【サステナブル・ブランド会議2022】の様子

サステナビリティを牽引するイノベーターたちが集うコミュニティ・カンファレンス「サステナブル・ブランド国際会議2025 東京・丸の内」が、2025年3月18日(火)〜19日(水)に、東京国際フォーラムと明治安田ヴィレッジ丸の内にて開催されます。(記事:エシカちゃん)

サステナブル・ブランド国際会議 2025 東京・丸の内

2025年3月18日(火)と19日(水)の2日間、東京国際フォーラムと明治安田ヴィレッジ丸の内の2会場にて「サステナブル・ブランド国際会議 2025 東京・丸の内」(略称「SB’25東京・丸の内」)が開催されます。

ethicaもメディアパートナーを務める、このSB’25東京・丸の内には、一橋大学の米倉名誉教授やソニーの木井副社長、ヤマハ発動機の青田CSO・・といった、サステナビリティを牽引するイノベーターたちが集結し、組織や企業の垣根を超えて、市場におけるサステナビリティについて共に考え、議論を交わし、これからの未来へ向けた道程を探していきます。

日本においては9回目の開催となるSB’25東京・丸の内のテーマは「Breakthrough in REGENERATION」。

グローバル化する社会課題に対して、自然との調和の中でビジネスと社会の双方が繁栄できるローカルレベルかつ継続的な取り組みとしての革新が求められている今日。次世代の素材や新製品・新技術の開発、DX・AIを活用したステークホルダーエンゲージメント等、様々なトピックスを議題にあげ、人々の行動変容を促す効果的なコミュニケーション手法と社会課題をビジネスチャンスへ転換する方法を探求します。

【サステナブル・ブランド会議2022】の様子

サステナブル・ブランド国際会議 2025 東京・丸の内

開催日:2025年3月18日(火)、19日(水)

主会場:東京国際フォーラム、明治安田ホール

公式サイト:https://sb-tokyo.com/2025/

各企業、各組織が取り組む、サステナビリティへの試行錯誤が持ち寄られ、掛け合わされ、混じり合い、改良が加えられていくことで、ビジネスと持続可能性とを共に発展させていく道程が、徐々に築かれていくように思います。SB’25東京・丸の内でも、きっと、サステナビリティへの新たな道が、ひらかれるはずです。

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
【連載】恋するフィンランド! (第1話)北欧のライフスタイルに触れられる展覧会
独自記事 【 2023/9/14 】 Art & Culture
「森と湖の国」そして「世界一幸福な国」フィンランド。近年の世界幸福度ランキングでは5年連続で一位に輝く、北欧・フィンランドは、サステナブルな国として高く評価されています。デザイン大国としても人気が高く、そのシンプルで機能的、かつ有機的で温かみのあるデザインの家具や日用品は、昔から現在に至るまで多くの人々に愛されています...

次の記事

東北6県の食と文化を一晩で楽しめるガストロノミーレストラン「tsumugi」
日本の美意識を世界に伝えたい!江戸小紋の染職人・廣瀬雄一さん【伝統継承Innovator】

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます