『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2018』のトークイベントに、女優・黒木瞳さんとEXILE TAKAHIROさんが登場。
INFORMATION
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2018』のトークイベントに、女優・黒木瞳さんとEXILE TAKAHIROさんが登場。

6月4日に開催した『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略称:SSFF&ASIA)2018』。6月13日には、世界の動画マーケターが注目するブランディングを目的としたショートフィルムを表彰する『Branded shorts 2018』を、BASE Q(東京ミッドタウン日比谷6F)で開催。表彰に先だって行われたトークイベント「ショートフィルムの魅力」powered by ネスレ日本に、女優・黒木瞳さんとEXILE TAKAHIROさんが登壇しました。

※『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2018』
http://www.shortshorts.org/2018/

「時間の制約がある中で、より優れた作品を制作していく面白さ」(黒木瞳さん)

ショートフィルム(以下SF)とは、上映時間が30分以内程度の映画作品のこと。この日“SFの魅力”をテーマにしたトークイベントは、SSFF&ASIA代表の別所哲也さんと同じくアンバサダーを務めるLiLiCoさんがホスト・ホステス役で登場。ゲストのひとりは、ネスレのブランデッドショートフィルム『わかれうた』を監督した黒木瞳さんです。

コーヒーの香りをテーマに展開する『わかれうた』は、前後編合わせて100万回も再生されたという反響に、「観た人から、『コーヒーの香りがしてくるようだった』と感想をいただき、やったなと」と微笑む黒木さん。「SFは時間制約のある中で、より優れた作品を制作していくという事に面白さを感じます。制約があってそれが逆に相乗効果になるのでしょう」と付け加えました。

確かに『わかれうた』は全編で30分弱というコンパクトさながら、決してテンポが早いわけではなく、むしろこちらが焦るほどゆったりと話は進んでいきます。「ざっくりとした編集ではなく、決められた時間において、より洗練されたものを心がけていく」という黒木さんの言葉通り、とてもピュアに沁み入ってきて、さりげないはずのネスレのコーヒーが、しっかりと心の片隅に居座っていることに気づきました。

※黒木瞳さんのショートフィルム初監督作品『わかれうた』(ネスレシアター)
https://nestle.jp/wakareuta
(期間限定配信)

「昨年のグランプリでオスカーを受賞した『合唱』がお気に入りです」(黒木さん)。「SFをきっかけに、世界中で人々が分かり合い語り合えるようになるといいですね」と別所さん。

「セリフが二言ぐらいで正直『大丈夫かな?』と思いました」(TAKAHIROさん)

もうひとりのゲストは、EXILEのボーカリストであるのと同時に俳優としても活動するTAKAHIROさん。所属するLDHとSSFF&ASIAのコラボレーション企画シネマファイターズの作品『ウタモノガタリ』に出演。構成する6つのSFのひとつ『カナリヤ』では、セリフの極端に少ない役柄にチャレンジされています。

「限界を迎えた牧場で、男は命の意味と向き合う」というストーリー。「セリフが二言ぐらいしかない脚本の下で、言葉にできない葛藤や心の中をどう表現していくか?役者としてスタートに立たされた気持ちになりました」とTAKAHIROさん。「拝見しました。今お隣にいる方(TAKAHIROさん)が演じていたとは思えないほど、ルックスが全然違ってましたね」とLiLiCoさん。

この『ウタモノガタリ』はSSFF&ASIAでプレミア上映された後、6月22日から全国ロードショー。ネスレシアターでは、別所哲也さん×TAKAHIROさんスペシャルインタビュー動画を配信しています。

※『ウタモノガタリ』公式サイト
http://utamonogatari.jp/

※別所哲也さん×TAKAHIROさんスペシャルインタビュー
https://nestle.jp/nestle-theater/ssff-20th/
(期間限定配信)

LiLiCoさんに「作品の中では、フェロモンが全く消えていました。まるで別人、すごいです!」と褒められ、思わず笑みがこぼれたTAKAHIROさん。

別所さんからの監督要請に、満更でもないTAKAHIROさん

トークが盛り上がっていくうちに、別所さんから「TAKAHIROさんに是非、監督デビューしてほしい」という突然のオファー。最初は「役者としてまだまだ学ぶことがあるので…」と固辞されていましたが、やがて「今回は松永監督にとても影響を受けました。好きなヒューマンドラマなら撮ってみたいですね」と本音もチラリ。「(監督は)演者の時とは違う川岸から、俳優さんたちを眺めている感じなんですよ」という黒木さんの言葉にも触発されたようです。

一方で黒木さん、監督としての次回作について、「心に響くテーマがあれば考えたいと思います」との発言。ここに別所さんが「その時はこの場にいるイケメンと、ほどほどのイケメンで出演させてください」と突っ込むと、LiLiCoさんから「野獣ぽい女性もいますよ」とダメ押し。舞台も場内も笑いに包まれたところでお開きとなりました。

黒木瞳監督でこの3人が出演するSFも是非観てみたいものです。

ブランデッドショートの無限大の可能性が感じられる3作品

この日のオープニングトークは別所さんと、動画マーケティングを牽引してきた、ネスレ日本CEOの高岡浩三さん。高岡さんは「時代的にはスマホで楽しめるブランデッドムービーが、21世紀の世界の新しい映画の形になるのではないでしょうか」とコメント。別所さんも「広告はスペックを語るという手法は終わって、どのようなストーリーを伝えていくかが大切な時代ですね」と持論を述べました。

「ブランデッドショート(ムービー)を力を合わせて育んでいきたいですね」とおふたり。

さて、第3回『Branded shorts of the year』は以下の3部門。受賞作とともに紹介しておきましょう。

Branded shorts of the yearインターナショナルカテゴリー/『Three Minutes』(広告主:Apple 監督:Peter Chan)

Branded shorts of the yearナショナルカテゴリー/『玉城ティナは夢想する』(広告主:講談社 監督:山戸結希)

SUNRISE CineAD Award/『春』(広告主:リクルートライフスタイル 監督:泉田岳)

いずれも、商品やサービスへの訴求はさりげなく、でもなぜか記憶に留まってしまう力作ばかり。SF×広告の無限の可能性を感じさせてくれました。

記者:とがみ淳志(とがみあつし)

1964年大阪府生まれ。神戸大学経済学部経済学科卒。日本旅のペンクラブ理事。日本旅行記者クラブ会員。(一社)日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。1988年(株)リクルート入社後、海外旅行情報誌『エイビーロード』の営業および制作に。93年結婚情報誌『ゼクシィ』の創刊を担当。同誌の多角的運営に携わった後、99年退社後フリーに。現在は(株)トランスメディアで編集顧問を務めるかたわら、食、旅、酒、温泉、不動産、猫などの分野を中心に編集、プランニング、ライティングを行う。情報誌や雑誌、機内誌およびウェブなど幅広い媒体を手がけている。

ーーBackstage from “ethica”ーー

実際にはそんな簡単ではないのでしょうが、全く経験がなくてもアイデアさえ浮かべば、誰でも参加できそうなのがSFの魅力。観る側にとっては、短時間で感動できるところがポイントで、LiLiCoさんの「出勤前に元気が出る1本を観る、なんてこともできるんです」という言葉になるほどと思いました。そしてブランデッドムービーの品が良くさりげないところが、とてもクール。これからどんなブランデッドムービーが創られていくのか、とても楽しみです。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

とがみ 淳志

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

人気漫画家・安野モヨコさんが描くキャラクター「オチビサン」も完成!鎌倉のソーシャルグッドな取り組みをご紹介。
上司が我が子のお迎えに? ワーキングマザーへの理解を深める『育ボス ブートキャンプ』 【サステナブル・ブランド国際会議2018東京】レポート『リクルート編』

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます