本日、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の皆様が今年で 5 回目を迎える修了制作展『GEIDAI ANIMATION』東京上映会のご案内でethica編集部に訪ねて来られました。
様々なバックグラウンドからアニメーションの世界に飛び込んだ学生達がありのままの自分を受け入れ、時間や重力を自在に操り自らの深い精神性をも描き出すアニメーションで各々のメッセージを表現したコンセプチュアルな作品をご紹介頂きました。
”GO”という掛け声とともに、クリエーターの皆様自ら「広報活動」「販売活動」「渉外活動」にも取り組み社会との関わり合いに、大きな一歩を踏み出そうとしています。
この学生の熱意に対して、ethicaでもバックアップしようと思います。