『未来につながるおかいもの』サステナウィーク始まってます! 〜食べること、使うこと、知ることで、サステナブルを始めよう〜
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
『未来につながるおかいもの』サステナウィーク始まってます! 〜食べること、使うこと、知ることで、サステナブルを始めよう〜

オイシックス・ラ・大地も参加(バイオマスフィルムを「Kit Oisix」全品に使用)

2030年のSDGs達成を目指し、今だけでなく次の世代も豊かに暮らせる未来を作ることが急務となっています。そんな中、農林水産省と消費者庁、環境省の連携による「あふの環(わ)2030プロジェクト」では第75回国連総会が開催される9月17日(木)〜27日(日)に合わせて『サステナウィーク〜未来につながるおかいもの〜』を実施。プロジェクトに参画する100以上もの企業や団体などが、サステナブルな商品や取り組みを発信する全国規模のイベントです。

エシカル消費について、また日々の生活のなかで買ったり、食べたり、使ったりするものについて、サステナブルな視点から考えてみませんか。(記者:エシカちゃん)

「サステナウィーク」のコンセプトとは?

サステナブルな活動や商品に共通する項目として、農林水産省は下記の6つのポイントをあげています。

① 温暖化をとめる

② いきものを守る

③ 水を守る

 ごみを減らす

⑤ みんなで支え合う

⑥ 土を守る

『ethica(エシカ)』にとっても気になることばかりです。

自然からの恩恵を大きく受けている私たちの暮らしを未来につなげていくためには、気候変動や生物多様性の危機など、自然環境を取り巻くさまざまな問題から目をそらすことはできません。普段私たちの消費活動が、自然環境にどんな影響を与えているのか、立ち止まってみんなで考えようというコンセプトのもとにスタートしました。

「サステナウィーク」ってどんなことをするの?

「サステナウィーク」の期間中、「あふの環プロジェクト」に参加している有名デパート、そごうや西武などの各店舗では、CO2排出量の削減や海洋汚染対策など、環境の配慮した商品を集めたコーナーを設置。大手量販店イトーヨーカドーでは全国135店全店舗で、オーガニックコットンを使った寝具や衣類、リサイクルペット素材を使ったオリジナル商品などを特設売り場にて紹介し、持続可能な生産と消費を広めるための活動を推進中です。

全国のイトーヨーカドーで、特設売場の設置やポスターを掲示

WISE・WISE tools(東京ミッドタウン)

また、たんぱく質を大豆からとることで、家畜から放出されるメタンガスの排出量削減に貢献する大阪の「アップグレード プラントベースド キッチン」では、大豆ミートを使用したメニューを店舗にてアピール。きっと日本中、街のあちこちでサステナブルな取り組みと遭遇するはず。

アップグレード プラントベースドキッチン(不二製油株式会社が代表幹事を務めるまめプラス推進委員会)※メニューは季節や仕入れにより、変更の可能性があります。

アップグレード プラントベースドキッチン(不二製油株式会社が代表幹事を務めるまめプラス推進委員会)※メニューは季節や仕入れにより、変更の可能性があります。

「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」を運営するオイシックス・ラ・大地では“地球にもやさしい食生活”をテーマにユニークな「サステナブル度」のチェックリストを特設サイト公開。実店舗とオンラインの両方で“買ったり、食べたり、使ったり”が楽しめるのも「サステナウィーク」の特徴です。

10個の質問に答えて、レベルチェックをしてみよう>>>

それぞれのサイトで多彩な#ハッシュタグキャンペーンを実施しているので、お気に入り写真や動画をSNSで発信してサステナブルな取り組みをみんなで一緒に盛り上げましょう。詳しくは下記をご参照ください。

ハッシュタグキャンペーンの詳細はこちら>>>

ディスカッションやファームツアーをライブ配信でチェック!

9月23日(水)には、気候変動や生物多様性、食品ロスなどをキーワードに、日本と世界の食と農林水産業に関わる持続可能性について考える対話イベント『UNEPあふの環ダイアログ〜サステナブルな社会に向けて〜』がオンラインにてライブ配信される予定。サステナブルを専門分野とする藤田香さんをファシリテーターに迎え、キース・アルバーソン氏(国連環境計画国際環境技術センター長)と西郷正道氏(駐ネパール日本国特命全権大使)の講演、パネルディスカッションを通じて、今私たちができることを探っていきます。

パネルディスカッションのあとには『オンラインファームツアー』をライブ配信!美味しくてカラダにも、自然にもいい農産物について生産者の方々の思いやサステナブルな農業への取り組みを、熊本県南阿蘇村と北海道上士幌町の大自然の映像や農の現場からのメッセージとともにお届けします。まるで現地をツアーしているような臨場感をいながらに味わってください。

<オンラインライブ配信概要>

UNEPあふの環ダイアログ〜サステナブルな社会に向けて〜

日時:2020年9月23日(水)14時30分~15時45分

オンラインファームツアー

日時:2020年9月23日(水)15時45分~16時05分

環境省YouTubeライブ配信サイトより視聴>>>

「あふの環2030」は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の2030年までの達成を目指し、持続可能な消費を広めるための活動を推進するプロジェクトです。

「あふ」とは、農林水産業の“Agriculture, Forestry and Fisheries”の頭文字をとったもの。古語では、会ふ(出会う)、和ふ(混ぜ合わせる)、餐ふ(食事のもてなしをする)と、いった意味があるそうです。

サステナブルな取り組みに興味はあっても、何をしていいかわからないと言う声もよく耳にします。「サステナウィーク」での出会いが“小さな一歩”となり、よりよい未来につながるヒントが見つかるかもしれません。

サステナウィーク〜未来につながるおかいもの〜

<開催期間>

2020年9月17日(木)〜27日(日)

<問い合わせ先>

あふの環プロジェクト事務局

09-3502-8111(内線3297)

<公式サイト>

https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/sw2020.html#map

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

ーーBackstage from “ethica”ーー

大豆ミートについて、興味がある方は不二製油さんの記者発表に参加した記事があるので、是非、こちらからご覧ください。

http://www.ethica.jp/42466/

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2020』セレモニー速報!〜要潤さん&奥菜恵さんにエシカが単独インタビュー〜 アジア最大級の国際短編映画祭が9月27日(日曜日)まで開催中!
みんなの心の中に生きるということ、そして「これから」 【スミレのドイツ留学 回顧録】

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます