愛着のある衣類をぬいぐるみに仕立て、長く愛用することができるチャンス! 玉川高島屋が「TSUNAGU ACTION」を通じて、 エコ&エシカルな暮らし方を提案
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
愛着のある衣類をぬいぐるみに仕立て、長く愛用することができるチャンス!

リメイク料金:チャーム1体(高さ約14cm)4,400円、ベア1体(高さ約24cm)5,500円 ※写真はイメージです。

日常でエコやエシカルといったキーワードを目にする機会が増えてきましたね。企業が社会や環境に配慮した製品やサービスを提案するケースも多くなっています。中でも注目したいのが、玉川高島屋による「TSUNAGU ACTION」。ハイセンスな商品を通じて、エコ&エシカルな暮らし方を提案しています。(記者:エシカちゃん)

モノを無駄にするのでなく、お手入れをし大切に使い続ける

玉川高島屋が10 月21日(水)から11月17日(火)まで開催している「TSUNAGU ACTION(ツナグ アクション)」。コロナ禍で人々の常識や価値観が大きく変化する中、モノを使い捨てたり無駄にしたりするのではなく、お手入れを楽しみながら大切に使い続けることで循環型社会づくりに向けたライフスタイルを提案しています。早速、各店の魅力を探っていきましょう。

高島屋のカシミヤシリーズをベアぬいぐるみに大胆リメイク

高島屋のオリジナルシリーズ「タカシマヤのカシミヤ」と「シーズンスタイルラボ カシミヤ」のセーターやカーディガンを、ベアぬいぐるみに大胆リメイク。愛着のある衣類をぬいぐるみに仕立てることで、長く愛用することができるとっておきのチャンスです。

リメイク料金:チャーム1体(高さ約14cm)4,400円、ベア1体(高さ約24cm)5,500円 ※写真はイメージです。

〈タカシマヤのカシミヤ〉をオリジナルベアとチャームにリメイク!

期間:10月21日(水)~12月1日(火)
場所:玉川タカシマヤ本館2階 シーズンスタイルラボ

※11月18日(水)~12月1日(火)は玉川タカシマヤ本館1階 T-ステージ1でも注文受付。

 

【注文〜受け渡し期間】

(1)10月21日(水)~11月10日(火) 受付先着50体までは12月23日(水)から受け渡し

(2)上記以外は2021年1月20日(水)から受け渡し

(1)(2)合計100体限り。詳細は売場係員におたずねください。

リメイクを注文すると、12月8日(火)まで有効の「〈2020タカシマヤのカシミヤコレクション〉10%OFFクーポン」をプレゼント。

 

ハギレや傷んだ生地でキモノ由来の美しいファッションを仕立てる

続いて紹介するのは、玉川高島屋に初めての期間限定ショップを開設したキモノのアップサイクルブランド「ウズファブリック」です。ハギレや傷みや汚れで従来は使えなかった生地を目にも美しいファッションとして生まれ変わらせています。ブランドの代表作であるパッチワークストールやマフラーはもちろん、コロナ禍に欠かせないマスクをラインナップ。日本の伝統が息づくキモノ由来のファッションに注目したいと思います。

※写真はイメージです。

〈ウズファブリック〉 Upcycle.Old but New

期間:10月21日(水) ~ 27日(火) ※最終日17時閉場
場所:玉川タカシマヤ本館1階 婦人洋品

 

使い終わったダンボールで作ったエコな財布を展示

そして、注目の段ボールアーティスト、島津冬樹さんは世界中で収集した段ボールを使った財布を展示、販売しています。サステナビリティ(持続可能性)をテーマにしたワークショップを開催するなど、環境保護活動に意欲的な島津さん。「ethica」読者のためにコメントを頂きました!

『新しい試みの展示スタイルでもあるので、ワクワクしながら設営を迎えられました。段ボールも久々の表舞台で喜んでると思います(笑)。あとは多くの方に段ボールの興味深さを知ってもらえるきっかけになればなと思っております』

※写真はイメージです。

~世界の段ボールと島津冬樹~〈Carton〉 段ボール財布 POP UP SHOP

期間:10月21日(水)~11月3日(火・祝)

場所:玉川タカシマヤ本館1階 婦人洋品

 

「捨てたくなくなるエコバッグ」で世の中を元気に

軽量エコバッグでおなじみの「Ball&Chain(ボールアンドチェーン)」。デザインやプロダクトの力を通して、世の中を元気にして行きたいという想いに根ざした、ビビットな色合いと斬新なデザインが特徴です。各界で活躍しているファッションデザイナーやアーティスト、イラストレーターが集まり、「捨てたくなくなるエコバッグ」をテーマに商品を製作。売上の一部を日本赤十字社に寄付しているため、バッグを購入することで社会貢献できるのも嬉しいポイントです。

[Ball&Chain](36×30×マチ9cm)3,850円 ※写真はイメージです。

〈Ball&Chain〉 期間限定ショップ

期間:10月28日(水)~11月3日(火・祝)※最終日17時閉場

場所:玉川タカシマヤ本館1階 婦人洋品

 

「新しい支援のかたち」衣類や雑貨の購入を通じて子どもたちのサポートを

タイ・チェンマイにあるHIVに母子感染した孤児たちの生活施設として始まった「バーンロムサイ」では、施設に隣接した工房でつくった衣類や財布を紹介しています。ポンチョやスヌードは風合いが良く着心地抜群。また華やかな色合いの雑貨はこれからの季節、気分を上げてくれるアイテムとしてもおすすめです。

左から、ちぢみガーゼ ポンチョ 各12,100円、ちぢみガーゼ スヌード 4,180円、古布長財布 各24,200円 ※写真はイメージです。

〈バーンロムサイ〉 POP UP SHOP

期間:10月21日(水)~27日(火)

場所:玉川タカシマヤ本館1階 T-ステージ1

 

買い手と作り手がハッピーになれるエシカルなファッションや雑貨を提案

フェアトレードやオーガニック、ハンドメイドにこだわったエシカルな商品を取り扱っている「エシカループ」。ものづくりに関わるすべての人が幸せを享受できる仕組みづくりにこだわっています。期間限定ショップでも、買い手と作り手がハッピーになれるファッションや雑貨を提案。商品を手に取って選んでいる時間が楽しくなりそうです。

※写真はイメージです。

〈エシカループ〉 POP UP SHOP

期間:10月21日(水)~27日(火)

場所:玉川タカシマヤ本館3階 T-ステージ3

 

青森県のクラフトビールを飲んで地域を応援

米国・フィラデルフィア出身のギャレス・バーンズ氏が青森県弘前市で立ち上げたクラフトビールブランド「Be Easy Brewing(ビーイージーブルーイング)」。リンゴやいちご、津軽のお米といった原料にこだわり、これまで約150種類ものクラフトビールを造ってきました。青森だけではなく全国的にも人気のビールを飲んで、地域の取り組みを応援しましょう。今回はイラストレーターのLAZY PIZZA DELIVERYさんがデザインしたスペシャルラベルの「TSUGARU ACTION(ツガルアクション)」もお目見えしています。

〈ビーイージーブルーイング〉 デビーズペールエール 825円 ※画像はイメージです。

〜青森・弘前のクラフトビール〜 〈ビーイージーブルーイング〉POP UP SHOP

-TSUGARU ACTION-

期間:11月4日(水)~10日(火)

場所:玉川タカシマヤ本館1階  T-ステージ1

 

お問い合わせ:

03-3709-3111(玉川高島屋 代表電話)

玉川高島屋公式サイト
https://www.takashimaya.co.jp/tamagawa/sc/departmentstore/

高島屋「TSUNAGU ACTION」公式サイト
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/tsunaguaction/index.html

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

(第32話)「お気に入りの器を永く大切に。金継ぎの魅力」キコの「暮らしの塩梅」
ワールド主催「246st.MARKET」イベントレポート 4人の環境アクティビストをethicaが独占インタビュー

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます