先日、日経BPが行った「第1回ESGブランド調査」の結果が発表されました。この調査は「環境(E)」「社会(S)」「ガバナンス(G)」「インテグリティ(誠実さ)」の項目における企業活動への一般消費者のイメージを問うものです。スターバックス コーヒー ジャパンは、廃棄物削減やリサイクルの取り組み、コーヒー生産者の社会的格差や貧困問題解消に向けたエシカルな調達などが評価され、総合7位に選出されました
そこで、スターバックス コーヒー ジャパン 商品本部 リテイル&ビジネスディベロップメント部 コーヒーリーダーシップチームの若林茜さんに、今回の選出や日頃取り組んでいらっしゃる活動などについて、お話を伺ってみました。