Z世代に人気のインフルエンサー伊原葵さんが「Write Her Future(女性たちが綴る未来)」トークセッションに登場! 化粧品ブランド「ランコム」が女性のITリテラシー向上に取り組む
INFORMATION
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
Z世代に人気のインフルエンサー伊原葵さんが「Write Her Future(女性たちが綴る未来)」トークセッションに登場!

伊原葵さん(モデル兼クリエイター)

『ethica(エシカ)』9月号のテーマは、「女性のエンパワーメント徹底取材!」です。今回は、ラグジュアリー化粧品ブランド「ランコム」による女性のデジタルリテラシー向上を目的にしたスペシャルプロジェクト「Write Her Future」をご紹介します。9月8日(水)には、Z世代に人気が高いインフルエンサーの伊原葵さんを1回目のゲストに迎えてオンライントークセッション「彼女の選択」を配信。NPO法人ハナラボと一緒にデジタル領域に関する情報発信や就労支援を行い、デジタル社会に生きる女性たちをチアアップします。(記者:エシカちゃん)

デジタル知識の習得が女性たちの可能性を広げる

世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本法人、日本ロレアル株式会社が手掛けるラグジュアリー化粧品ブランド「ランコム」。「ランコム」は若い女性たちの育成を手掛けるNPO法人ハナラボ(角めぐみ代表理事)とコラボし、女性のデジタルリテラシー向上をサポートするプロジェクト「Write Her Future(女性たちが綴る未来)」をスタートしました。活動を通して、「女性たちがより幸福で輝ける未来を手にすることができる社会」の実現を目指しています。

「ランコム」はサステナビリティプログラム 「Caring Together for a Happier Tomorrow(より幸せな明日へ共にケアを)」 を立ち上げ、3つのテーマ「自然豊かな世界の構築」、「責任あるライフスタイルの実践」、「Write Her Future(女性たちが綴る未来)」を軸に、社会貢献活動をグローバルで展開しています。テーマの1つである「Write Her Future」のもとで世界中における女性の識字率向上をサポート、さらに日本においてデジタルスキルの不足を解消することで女性のエンパワーメントを達成します。

皆さんは日本のデジタル競争力が世界各国に比べて劣っているという事実をご存知ですか。スイスの大手ビジネススクール「IMD」が発表した「世界デジタル競争力ランキング2020」では、日本の順位は主要63カ国中27位でした。アメリカやシンガポール、デンマークといった上位国に比べ、日本人のITリテラシーの低い現状が明らかになっています。「ランコム」の調査でも、デジタルネイティブと言われるZ世代(18~26歳)の女性400名のうち65%が「デジタルリテラシーに自信がない」と答えています。一方で71%が「デジタルリテラシーを学びたい」と回答、女性たちは自らの可能性を広げるためにデジタル知識の習得が必要だと認識しています。

SNS総フォロワー数100万人の伊原さんが「デジタルキャリア」についてトークを展開

伊原葵さん(モデル兼クリエイター)

そこで「ランコム」は、デジタル領域で活躍しているゲストを招いて、オンライントークセッションを実施します。記念すべき初のゲストには、モデル兼クリエイターとして活躍している伊原葵さんをフィーチャー。伊原さんはSNS総フォロワー数100万人を突破、そのファッションやメイクは幅広い世代から熱い支持を得ています。現在、彼女は24歳でZ世代の代表的なインフルエンサーの一人です。伊原さんは「未来の選び方~デジタルを活かして切り拓く~」をテーマに、仕事や人生のターニングポイントについてトークを繰り広げます。

セッションは全4回で、テーマはそれぞれ「デジタルキャリア」、「デジタルマーケティング」、「デジタルプログラミング」、「デジタル起業」を予定しています。性別年齢を問わずデジタルへの素養が求められる時代においてどれも見逃せない内容ですね。

そのほか、学生向けの研修に幅広い実績を持つハナラボがデジタル領域に関わるクリエイティブワークショップを今年12月に開催します。そして、ハナラボは女子学生のコミュニティ「ハナラボフレンズ」と社会人サポーター「ハナラボチア」が参加するLINEオープンチャット「ハナラボコミュニティ」を運営することで、若い女性のキャリアに関わる悩みの解消に努めています。「デジタルリテラシーを身に付けないといけない、でも何をすれば良いのかわからない」という人にぴったりですね。

デジタルには専門的でとっつきにくいというイメージがありますが、伊原さんのセッションを聞くことでカジュアルに捉えてみましょう。ランコムミューズを務める戸田恵梨香さんも動画を通じて若い女性たちを応援しています。(※YouTubeとTwitterで視聴可)

戸田恵梨香さん

森下晶代さん(NPO法人ハナラボ代表理事)

スー・ジョン・リー(ランコム事業部長)

オンライントークセッション「彼女の選択」第1回概要

日時:2021年9月8日(水) 20時~

[配信プラットフォーム]
ランコム公式Twitterアカウント @Lancome_JP (https://twitter.com/Lancome_JP
ゲスト:伊原葵さん(モデル兼クリエイター)、森下晶代さん(NPO法人ハナラボ代表理事)
※ランコム公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/lancomejapan)で9月8日(水) 21時よりアーカイブ動画を公開予定。

「Write Her Future」は初回のトークセッションにあたって、仕事の適性が分かるワークシート(https://forms.gle/WW12Lg7MATaBeZ5w9)を用意。監修を担当したハナラボがセッション内でワークシートについて解説予定。ぜひ事前に回答して、自分の新たな可能性を探ってみて。

「Write Her Future」特設サイト
https://www.lancome.jp/maison-lancome/sustainability-program/write-her-future-jp/

 

伊原葵さん
モデル/クリエイター

SNS総フォロワーが100万人を超え、ファッション・メイクを中心に、若い世代だけでなく幅広い層から圧倒的な支持を得ている24歳。自身2冊目となるスタイルブック『AOIRO 2021』も絶賛発売中!

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

(第18話)夏の終わりの不調を感じる前に。【連載】かぞくの栞(しおり) 暮らしのなかで大切にしたい家族とwell-being
(第1話)若くして母親となり、オーガニックコスメと出会う [連載企画]植物調合士・オーガニックビューティセラピスト 坂田まことさん

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます