【ethica-Tips】国際女性デー(ミモザの日)にぴったり!エシカ編集部5選
INFORMATION
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
2,080 view
【ethica-Tips】国際女性デー(ミモザの日)にぴったり!エシカ編集部5選

「ピープルツ・リー」 左から、ビーズモチーフフリンジネックレス・イエロー系1、クロシェ編みピアス・ミモザ2、モチーフフリンジピアス・イエロー系2

3月8日は国連が女性の社会的地位向上を目指して制定した国際女性デー。イタリアではミモザの日とも呼ばれ、身近な女性に感謝の気持ちを込めてミモザの花を贈るそうです。ethicaはミモザの日にちなんで、女性にぴったりなアイテムをピックアップしました。見た目が可愛らしく、目移りそうな製品が盛り沢山です。ジェンダー平等に思いをめぐらせながら、家族や友人、自分自身を洋服やコスメ、スイーツでねぎらってみてはいかがですか。(記者:エシカちゃん)

フェアトレードで生まれたピープルツリーのファッション小物

エシカルファッションやフェアトレード商品を取り扱うピープルツリーは3月2日(水)、2022年春夏の新作コレクションからミモザにちなんで黄色のアイテムを紹介する特設サイトをオープンしました。

サイトにはストールやバッグ、ポーチに加えて、ネックレスなどの装飾品が立ち並んでいます。インドやバングラデシュ、フィリピンの小規模生産者が一つ一つを手仕事で丁寧に作り上げたものばかりで、どちらも可愛らしく手に取ってみたくなります。

「ミモザ×フェアトレード」の製品には、国際女性デーが掲げる女性のエンパワーメントへの思いがこもっています。ミモザをイメージしたファッション小物を身に付けることで、女性の就労支援や貧困世帯の生活向上に貢献できるのが嬉しいですね。

 

スターバックスが運営する「プリンチ®」が春らしくなミモザケーキを販売

欧米ではミモザの日を受けて、ミモザをモチーフにしたスイーツが注目されているとか。スターバックスが運営しているイタリアンベーカリーのプリンチ®では、イタリアでポピュラーなミモザケーキを堪能することができます。

プリンチ ミモザ トルタ テイクアウト:¥842円、店内利用:¥858円(税込)

2月15日(火)よりピスタチオクリームや新鮮ないちご、ラズベリーを贅沢にサンドしたミモザケーキ「プリンチ ミモザ トルタ」を発売。ミモザが咲き誇る様子を再現した黄色のスポンジに、エディブルフラワー(食用花)や緑色のピスタチオクリームをトッピングしています。萌え断と春らしいカラフルな見た目が印象的です。柔らかい食感と口いっぱいに広がる華やかな味わいがやみつきになります。

「プリンチ ミモザ トルタ」はプリンチ 代官山 T-SITEと、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京などスターバックスの4店舗で販売。ミモザケーキを食べて春の訪れと国際女性デーをお祝いしましょう!

 

ジルスチュアートなどのハイブランドがミモザカラーのファッションを展開

服飾雑貨を製造、販売している川辺株式会社はミモザをモチーフにした鮮やかなカラーのファッションアイテムを販売。ミモザの花言葉である感謝や思いやりにちなみ、全ての人がお互いを尊敬し合える社会に向けたメッセージを込めています。

「ジルスチュアート」 左上:綿ストール ¥5,500(税込)、右下:シルクスカーフ ¥7,700(税込)

「ニコライ バーグマン」 中央上:シルクスカーフ ¥11,000(税込)、中央:シルクスカーフ剣先 ¥13,200(税込)

「ハウス オブ ロータス」 綿シルクストール ¥16,500(税込)

取り扱っているのはハイブランドによる上品さや清潔感が漂うファッションアイテムばかり。ビビットなミモザカラーを利かせた春らしいデザインです。これからのお出かけに取り入れてみたいですね。全国の百貨店や専門店、インターモード川辺オンラインショップでお求め下さい。

 

ブルガリが味にも容器にも贅を尽くしたミモザケーキを

ブルガリが昨年に続いて贈る、オリジナルミモザケーキ「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン」。ドーム型のスポンジに有機栽培レモンで作ったクリームと生クリームをサンドし、さわやかなレモンの味わいと口当たりの良いスポンジが口の中で溶け合います。

パッケージには、ブルガリのエグゼクティブシェフ、ルカ・ファンティンがレストランで使う食器をデザインしている有田焼職人が手作りした特製容器を採用しています。自分へのご褒美としてはもちろん、お世話になっている女性に感謝を伝えるのに最適なケーキですね。

ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティン ミモザケーキ ¥25,00円(税込)

こちらのケーキはブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンティンやブルガリ イル・バール、ブルガリ イル・チョコラート松屋銀座の3店で今月14日(月)まで販売しています。数量限定ですので、興味を持った方は早めにチェックしてみて下さい。

 

ピーチ・ジョンがミモザにちなんだブラやパーツケア製品をラインナップ

ピーチ・ジョンは、ミモザにちなんだブラやパジャマ、「PEACH JOHN BEAUTY」によるパーツケアアイテムを展開しています。

定番人気のデイリーブラシリーズ「PJ DAYS」の新作は、ミモザをあしらった華やかなデザイン。カップ部分にシフォン素材を合わせた軽やかな着用感が特徴で、上部やサイドにレースを添えて春らしさを演出しています。ボトムには、ショーツやソング、サニタリーをラインナップしています。

ピーチ・ジョンはランジェリーに加え、ソフトな肌ざわりが嬉しい綿100%の「ダブルガーゼシャツパジャマ」を販売しています。二層構造によるコットン100%のガーゼが、空気をまとうように軽くて柔らかな着心地を実現します。トップはドロップショルダー、ボトムはゆったりしたシルエット感でくつろぎ感満点の着用感。ホワイト地にミモザのイエローを散らした優しいデザインです。

続いて紹介するのは、PJ BEAUTYによるパーツケアアイテム。人気のバストクリーム「ボムバストクリーム リッチ」はハナスゲ根から抽出した成分のボルフィリンを含んでいて、肌にハリや潤い、透明感をもたらします。香りはミモザを基調とした穏やかなグリーンフローラルなど。このクリームを使って自分史上最高のマシュマロバストを手に入れて。

ボムバストクリーム リッチ ¥3,278(税込)

ヒップルン薬用ホワイトクリーム ¥2,178(税込)

赤ちゃんのようなヒップを目指したい方にお勧めなのは、「ヒップルン薬用ホワイトクリーム」です。美白成分のトラネキサム酸や、肌荒れを防ぐグリチルリチン酸2K、ハリ感をアップさせるポリリフト、潤いを持続させるトリプルヒアルロン酸といった美容成分をこれでもかと配合しています。

デリケートウォッシュオイル ¥3,850(税込)

デリケートゾーンのお手入れに活用したい洗浄料「デリケートウォッシュオイル」。汚れやニオイの元をオイルで浮かせてごっそり落とします。保湿を促すホホバ油やキラヤ樹皮エキスといった国産・無農薬の植物成分が透明感の高いピュア肌へ。サステナブルなパッケージを活用している点も注目ポイントです。

いずれも大人が楽しめるハイセンスな商品ばかりです。とっておきのアイテムでミモザの日を演出しましょう。

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

【あむんが行く!第1話】 TBSのSDGsプロジェクト!「ミツバチ教室」で蜜ろうキャンドルづくりを体験
【ethica-Tips】エシカ編集部4選「マスク時代の目元を美しく彩るアイシャドウ」 

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます