東京マラソンと東レがつくる、新しい未来 東京マラソンインタビュー企画 Presented by TORAY
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
12,455 view
東京マラソンと東レがつくる、新しい未来

©TOKYO MARATHON FOUNDATION

2022年3月6日(日)に開催された東京マラソン2021では、サステナブルな取り組みが展開されました。なかでも注目を集めたのが、東レ株式会社(以下、東レ)によるアップサイクルのプロジェクトです。東レのブランド「&+®」の試みとして、大会で使用されたペットボトルを2年後のボランティアウェアにアップサイクルするというものです。

 「東京マラソンで使用していたペットボトルが、ウェアとして帰ってくる」というマラソン大会内での「循環」はどのように行われ、今後どのように展開されていくのでしょうか。この記事では、一般財団法人東京マラソン財団(以下、東京マラソン財団)や大会ボランティアの皆さん、東レへのインタビューの一部をご紹介します。

→続きは、&+®サイトで詳しくご覧いただけます。

東京マラソンにおけるサステナビリティ ――東京マラソン財団へのインタビュー

東京マラソンでは、大会を通じたサステナビリティへの取り組みを多方面から推進しています。東京マラソンにおいて&+®の取り組みを始めるようになった背景には、スポーツイベントにおけるサステナビリティが深く関わっています。東京マラソン財団の猪原崇史氏にお話を伺いました。

©TOKYO MARATHON FOUNDATION

――東京マラソンがサステナブルな取り組みをするようになったきっかけはどんなことでしょうか。

東京マラソンは大規模なイベントなので、当初から「ランナーだけのイベントにしてはいけない」という話はありました。ボランティアや沿道で応援してくれる人たち、そしてまったく関係のない人たちも含めて、いろんな人にとって意義深い大会にしなければならないということです。2011年に東京マラソンが「アボット・ワールドマラソンメジャーズ(※)」に入ったことで、こうした取り組みがさらに推進していきました。私たちとしてもSDGsなどへの理解を深めていきたいと思うようになりました。

※アボット・ワールドマラソンメジャーズ……世界で最も名高く大規模な6つのマラソン大会のこと。東京のほかに、ボストンやロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークのマラソン大会がある。

――スポーツイベントとサステナブルには、どんなつながりや関連性があると思いますか。

当財団では「走る楽しさで、未来を変えていく。」というビジョンを掲げています。「走る」ことを起点として、東京マラソンだけでなくいろいろな事業を進めています。私たちの考え方は、健康経営の推進や地域活性化などの社会的課題に向き合いながら、よりよい社会の実現に貢献したいということ。今年の秋に向けて新しいスポーツイベントも計画中です。こうしたイベントを通して、財団だけでなくパートナシップ企業の取り組みも発信していきたいと考えています。

→続きは、&+®サイトで詳しくご覧いただけます。

当事者としての想い ーーボランティアへのインタビュー

「&+®」によるサステナブルな取り組みについて、ボランティアの人々はどのように感じているのでしょうか。東京マラソン当日に参加したボランティアの皆さんにインタビューを行いました。

©TOKYO MARATHON FOUNDATION

今回インタビューをしたのは、ボランティアに初めて参加した人から、8回参加しているベテランのボランティアまで計5名。ボランティアを始めた理由は人それぞれでしたが、全員から「ランナーとのコミュニケーションに喜びを感じている」という回答がありました。また、「本日回収したペットボトルが、2年後にウェアとなって会場に戻ってくる」ことについては、「素晴らしい取り組みだと思う」「楽しみにしている」という声も多くありました。

「リサイクルの輪に参加している」ことについては、「参加できて嬉しい」という声も。日常的にリサイクルに取り組んでいるという人や、「今回のボランティアをきっかけにリサイクルへの意識が変わりそう」と答えた人も多くいました。

→続きは、&+®サイトで詳しくご覧いただけます。

東京マラソンと東レ ――東レ宣伝室長へのインタビュー

東京マラソンと東レのつながりや今後の展開について、東レの宣伝室長である幼方聡子氏にお話を伺いました。

――東京マラソンと東レが一緒にプロジェクトを行うようになった理由・きっかけは。

東レが東京マラソンに初めて協賛したのは、2011年のこと。これには当初から大きな意義があり、単なる社名の露出ではなく、スポーツ振興を通じた社会貢献の実現を目指してきました。ほかの協賛スポーツイベントと東京マラソンの大きな違いは、大会に使用されるアイテムの素材を数多く提供しているということ。たとえば、ランナー用の手さげ袋やボランティアウェア、過去にはランナー向けのTシャツ(提供:株式会社アシックス)にも素材を提供していました。

©TOKYO MARATHON FOUNDATION

©TOKYO MARATHON FOUNDATION

すべての取り組みに共通しているのは、持続可能性とエコという視点。以前は手さげ袋やボランティアウェアには、植物由来繊維エコディア®を使用してきました。今回の東京マラソン2021では、大会関係者の皆さんのご協力により、回収ペットボトルを原料とする高付加価値繊維&+®によるボランティアウェアの取り組みを始動。大会で使用したペットボトルの本格的な回収と、東京マラソン2024に向けた完全リサイクルに着手することができました。エコディア®だけでなく&+®が加わったことで、幅広い取り組みができるようになりつつあります。

→続きは、&+®サイトで詳しくご覧いただけます。

モノを循環させていくことによって、誰もが持続可能な社会を意識できる未来

東京マラソンに参加した当日ボランティアへのインタビューでは「スポーツイベントに少しでも関わりたい」「長年ボランティアを行っている」「毎年参加するのが楽しみ」という声もあり、みなさんのモチベーションの高さが感じられました。

©TOKYO MARATHON FOUNDATION

また一般的な傾向として、コロナ禍での影響により人々の生活が変わり始めるなか「自分にできることは何か」を考える人は増えています。「&+®」の魅力のひとつは、みんなが参加できるということ。持続可能な社会の実現に向けて、「&+®」は今後どのような役割を果たしていくのでしょうか。私たちethicaも、これからの展開を楽しみにしています!

→続きは、&+®サイトで詳しくご覧いただけます。

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

冨永愛さんのインタビューパネルも!ゴールデンウイークにぴったりなITOCHU SDGs STUDIOの「わたしが夢中の SDGs 展」
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第9章:人が去るということ(第3節)

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます