【エシカ・ビューティープロジェクト】第4弾 サステナブルな旅へようこそ!「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える(コールマン編)」
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
【エシカ・ビューティープロジェクト】第4弾 サステナブルな旅へようこそ!「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える(コールマン編)」

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

2023年6月19日(月)、エシカ・ビューティープロジェクトの第4弾「コールマン編」として、「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」座談会形式のインスタライブを開催致しました。今回の座談会は、トランスメディア方式を用いて、その場にいる人だけでなく多くの人に届く形になっております。今回は、当日の様子をお届けします!(記者:エシカちゃん)

キャンプ女子へおくるキャンプメイク&キャンプギア

今回の座談会では、「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える。」をテーマに、2名のゲストにご登壇いただき、「キャンプ女子へおくるキャンプメイク&キャンプギア」についてご紹介いただきました。

ゲストに、ベアミネラルのメイクアップ アーティスト 工藤華菜子さん、コールマンの辻本侑子さんを迎え、ethica編集部より神田聖らがモデルとして参加しました。

ethica編集部 神田聖ら(メイク前の姿で登場) Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

コールマン 辻本侑子さん Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

キャンプ女子におすすめ!ナチュラルキャンプメイク

さっそく、ベアミネラルの工藤さんより、キャンプでもバッチリ映えるメイクについてお話いただきました。

街メイクとアウトドアメイクの違いがわかりやすいように、お顔を2つに分割してくださった工藤さん。アウトドアメイクの3大NGは、「下地を重ねるミルフィーユファンデ」「自然のなかで浮いてしまう気合のアイメイク」そして「日焼けや乾燥に弱いすっぴん」だと言います。

ベアミネラル 工藤華菜子さん(半顔メイクに備えて登場) Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

工藤さん: アウトドアだとどうしてもスキンケアのやる気起きないですよね。目の前のことで忙しすぎて、自分の肌のことをうっかり忘れちゃったりとか。

辻本さん: あんまり綺麗にメイクする時間もローションする時間も少ないですよね。鏡見て直すのも、トイレ行かなくちゃいけないし。

神田: うんうん、わかります。

ノンケミカルな日焼け止めで、保湿ケア

最初に紹介していただいたのは、2023年7月5日(水)発売予定の「スキンロンジェヴィティ フィトC UVモイスチャライザー」です。肌馴染みがよく、白浮きしないのが特徴で、保湿しながら日焼け止めができるプロダクト。気分が上がるトロピカルな香りで、夏にぴったりです。

工藤さん: ベアミネラルは、ノンケミカルな日焼け止めを採用しているんですけど、紫外線吸収剤を使わない日焼け止めは、川や海に流れた際にも地球環境を汚さないんです。地球に良いから、もちろん肌にも良くて、メイクとしてスキンケアをしておけば、一日中ケアしている状態が続くという一石二鳥な商品なので、お勧めです。

コレクションから、石鹸で落とせる100%ミネラルのファンデーションをご紹介

続いて、2023年6月21日にベアミネラル エコビューティフルコレクションより発売された、「オリジナル ファンデーション デラックス サイズ フェアリー ライト 03」。厚塗り感を出さずにシミやそばかすをカバーできるので、素肌感を維持しながら美肌に見せてくれます。

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

工藤さん: 肌馴染みが良いには、5種類のミネラルだけでできているからこそなんです。100%ミネラルなので、地球も汚さないし、それでいて石鹸で落とせるので、本当にキャンプにぴったりなんです。

キャンプで映えるメイクが完成!

仕上げに、頬、眉毛、アイシャドウにチークで血色感を足して完成。ナチュラルでありながら、キャンプで映えるメイクが完成しました。

ベアミネラル 工藤華菜子さん Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

工藤さん: 街メイクとアウトドアメイク、差いかがでしょうか。

神田: さっぱりしているけど、すっぴんではないのはわかりますね。

辻本さん: 改めて街メイク側見ると、街だと映えるメイクっていうのはわかるんですけどで、自然のなかだと結構ぎょっとするというか。アウトドアメイクの方が、透明感があって可愛いなって。

神田: 抜け感がすごいありますよね。私もフェス好きでよく行くんですけど、後で写真を見返すと意外と気合入っててメイク濃いなあと思ったりして。だから、アウトドアメイクはすごい参考になります。

工藤さん: そうなんです。だから、「ちょっとメイクしてるよ」っていう感じが大事で。そのために、アイライナーとかアイシャドウじゃなくて、血色感とまつ毛・眉毛だけ少し足してあげると、あとは自然でも映えるんです。

おしゃれなキャンプに最適なメイクも!

続いて、ethica編集部の神田がキャンプメイクに挑戦。

グランピングや女子会キャンプなど、おしゃれなキャンプに最適なメイクを工藤さんに施していただきました。

ethica編集部 神田聖ら Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

使用したのは、「ミネラリスト アイシャドウ パレット エコ ビューティフル」。アースカラーのパレットなので、自然界にも馴染むそう。

【コールマン】キャンプ女子におすすめのキャンプギアを紹介!

コールマンの辻本さんからは、女性におすすめのキャンプギアをご紹介いただきました。「ソロキャンプスタートパッケージ」は、テント、寝袋、マット、チェア、テーブル、ライト、調理器具、バーナー、焚火台・焚火台シートが全てセットになった、キャンプ初心者向けのパッケージ。キャンプをしてみたいけど、どこから始めたら良いかわからないという女性におすすめの商品だそう。

Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

辻本さん: こちらの製品、コロコロと転がせるようになっているので 例えば電車やバスでキャンプ場に行くこともできますし、足場が悪いキャンプ場でも、ストラップがあるので背負うこともできます。さらに、それでも重くて運べないなあという方は、あらかじめ荷物の受け取りをしてくれるキャンプ場さんも結構多いですので、これを宅配便で送ることも可能です。ちょうど宅配便で送れるサイズで、伝票を入れるところもついています。防災用具として持っておくのもお勧めなんですよ。

工藤さん: 私も結構キャンプギアをかなり集めているんですけど、あれもこれも集めてってなると、結構お金かかるじゃないですか。だから、これ1つでOKっていうのは本当にありがたいですね。

辻本さん: キャンプもますます多様化しているので、気軽にやってみる人が増えると、コールマンとしても嬉しい限りですね!

エシカ編集部から視聴者プレゼントも発表されました!

和紙のキャミソール&ボーイレングスショーツBlackカラー

【A賞 ワコール [ナチュレクチュール] 1名様】

神田: ワコール[ナチュレクチュール]は、新しいサステナブルなインナーウェアラインの製品です。「時間をかけて豊かに変化する自然のように、私たちが素肌に身につけるものも、なるべくその流れをこわさないものがいい」という考から開発されました。自然由来の素材を使ったり、廃材を抑えたデザインを採用したりと、サステナブルな取り組みが随所に。さらに、使用されているのが和紙なんです。

工藤さん: へぇ~!

神田: 和紙の原料は、「マニラ麻」という植物で、成長が早く短期間で再び収穫できるためサステナブルな素材と言われています。また、和紙の繊維には、吸放湿性や抗菌防臭性があります。これによりサラリとした独特の風合いとともに、快適な着用感が生まれます。抗菌防臭性というのは、細菌の増殖を抑制し、いやなニオイを軽減する性質のこと。これからの季節にぴったりの素材です。

辻本さん: 涼しそう。

工藤さん: 気持ちよさそうですね。

神田: ですので、これから季節にも、アウトドアにもぴったりなんです。

辻本さん: うん、確かにキャンプに是非。

工藤さん: 夏は汗かくから、サラサラになるのはありがたいですね。

【B賞 ヤシノミ洗剤プレミアムパワー200mlと小冊子「サラヤとボルネオの話」 10名様】

神田: 自然を楽しむキャンプ場の多くで採用されている「ヤシノミ洗剤」です。ヤシノミ洗剤は「手肌と地球にやさしい」はコンセプトにしています。少ない洗剤使用量で油汚れもしっかり落とすことを実現したのが、「ヤシノミ洗剤プレミアムパワー」です。少ない使用量で、しっかり泡立ち、確かな洗浄力があるため、洗剤の無駄使いを防ぐことができ、環境へ排出される洗剤量の削減に貢献します。また、洗浄に不要な成分は入れないというこだわりから、無香料・無着色なんです。

また、私たちの暮らしを支える植物油にまつわる問題と、サラヤの取り組みを簡単にまとめているのが「サラヤとボルネオの話」という冊子です。サラヤは、原料生産地のひとつであるボルネオ島の生物多様性保全に取り組むとともに、人権と環境に配慮して生産された認証植物油の普及を支援しています。是非自然を楽しむ中で、自分たちの暮らしと環境の関りに関心を持っていただければと思います。

ethica編集部 神田聖ら Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

辻本さん: ボトルが透明で、ステンドグラス風の見た目がかわいいですね。

神田: もちろん洗った後の排水は、微生物によって素早く分解されて地球に還るということで、とてもサステナブルな製品なんです。

辻本さん: コールマンのイベントでも常にこれです。この一択で、お皿洗いさせていただいてます(笑)

工藤さん: これ、手が荒れないですよね!

辻本さん: そうなんです。キャンプでゴム手袋しないけど、全然これだったら手も荒れないので、30人分のお皿洗いしても大丈夫です。

工藤さん: 大所帯のキャンプでもOKですね(笑)

メディアを横断するトランスメディア方式による新しい体験価値を提供!

いかがでしたでしょうか。前回の大泉工場編に続き、座談会は、トランスメディア方式のストーリーテリングとなっており、ethica TV(YouTube)や、SNSコンテンツ、ベアミネラル公式インスタグラムでも配信していきます。サステナブルな旅を体験ください!

『サステナブルな旅へようこそ!』「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」クルエルティフリーな世界を目指して(大泉工場編 ダイジェスト映像)

サステナブルな旅へようこそ!「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」

( 序  章 ) 旅の始まり マスク生活からの解放

(第1章)クルエルティフリーな世界を目指して

(第2章)キャンプ女子達との集い

(第3章)銀座で待望のリアル体験!

 

▼こちらから【大泉工場編】インスタライブ(アーカイブ)をご視聴頂けます。

https://www.instagram.com/p/CsYiqVEoq3H/

 

▼こちらから【コールマン編】インスタライブ(アーカイブ)をご視聴頂けます。

https://www.instagram.com/p/CtqO2q3ILxV/

ethica編集部 神田聖ら(衣装提供:casa fline) Photo=Yoshiyuki Okubo ©TRANSMEDIA Co.,Ltd

衣装協力:CASA FLINE表参道本店

問合せ先:03-6447-5758

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

【あむんが行く!第10話】TBSのSDGsイベント「地球を笑顔にする広場」の企画「ふらっとこども電話相談室」に出演してきました!(中編)
【連載】季節のプラントベースレシピ (第8話)「子どもも喜ぶ、米粉で作るズッキーニのフリッター」

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます