エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。
今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の第2章と第3章についてのあらすじと見どころをお届けします!(記者:エシカちゃん)
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。
今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の第2章と第3章についてのあらすじと見どころをお届けします!(記者:エシカちゃん)
コロナ禍が過ぎ、マスク生活から解放された私は、ふと旅に出ようと思い立つ。トランク1つで、当てのない旅へ。
ビーチでは、自分自身と対話し、心と体の整いを実感。とある幻想的な景色を眺めて、自然との調和を考えさせられる。
帰国した私は、東京・麻布で「クルエルティフリー」のイベントを見つけ、参加することになる。イベントでは、ゲストたちが座談会などを通して、「美と健康」「環境と社会」について多様な意見を共有。これからのサステナブルな生活のあり方を再認識し、ますます「私によくて、世界にイイ」ライフスタイルに興味を抱いていく。
(序章・第1章のあらすじ、見どころはこちらから)
https://www.ethica.jp/79994/
そんなある日、キャンプ好きの私はライブイベント「キャンプ女子達の集い」を見つけ、参加することになる……。
第3章として行われた、キャンプ女子達との集い 【コールマン編】の進行役は、エシカ編集部の神田聖らが務めました。
ゲストには、ベアミネラルからメイクアップ アーティストの工藤華菜子さん、コールマンから辻本侑子さんにご参加いただきました。
ベアミネラルは、アメリカ・サンフランシスコで誕生したミネラルコスメブランド。「良いものをふんだんに使い、余計なものは使わない」をコンセプトに、肌にも地球にも良いプロダクトを発信し続けています。
コールマンは、100年以上の歴史を持つ老舗アウトドアメーカー。優れた性能と美しいデザイン性で世界中のアウトドア愛好家に愛されるブランドです。近年は積極的に、自然のなかで過ごすことの素晴らしさや、人にも自然にも優しいキャンプ体験を発信中。
「心と身体、肌をクリーンビューティーに整える。」をテーマに、「キャンプ女子へおくるキャンプメイク&キャンプギア」についてご紹介いただきました。
メイクアップアーティストの工藤さんが、キャンプで映えるメイク術を伝授!日差しや乾燥、汗など、メイクを維持するのが大変なキャンプ場でも映えるメイクとは。
さらに、普段通りの肌のお手入れもなかなか難しいなかでも、しっかりと肌を守りながら美しく魅せる商品の紹介も。
アウトドアメイクの3大NGを交えながら、工藤さんがわかりやすく説明してくださっています。ベアミネラルの化粧品のサステナブルな特徴にも注目です。
さらに、実演を交えながらの解説なので、実際に製品を手元に置きながらメイクするのもいいかも!
コールマンの辻本さんからは、女性におすすめのキャンプギアをご紹介いただきました。コールマンから発売された、キャンプ初心者にぴったりのパッケージをアイテムごとに解説。
テントから寝袋、調理器具まで、全てが詰まったセットの魅力がまるわかり。キャンプ熱をどんどん刺激する製品が次々と登場するから、これを見れば間違いなくキャンプに行きたくなる!
自然を楽しむキャンプ場の多くで採用されている「ヤシノミ洗剤」。「手肌と地球にやさしい」はコンセプトに、自然素材だけで汚れがしっかり落とせる製品です。
本編では、「ヤシノミシ洗剤」の詳しい説明に加えて、キャンプ女子である、工藤さん・辻本さんのリアクションにも注目!
さらに、動画の最後には、第3章として行われた、銀座で待望のリアル体験!【GINZA SIX ベアミネラル編】の様子もお届け!
当日の会場の様子から、パーソナルビューティーカウンセリングの模様までをレポートします。
アウトドアメイクと街メイクの違いから、実践的なメイクテクニック、さらに、人にも環境にも優しいコスメや、ソロキャンプにぴったりのギア紹介まで、盛りだくさんな内容。気になる人は、是非動画をチェックしてみて!
▼こちらから『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)60分映像をご視聴頂けます。
記者:エシカちゃん
白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。
私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp
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