世界のプルマン&リゾーツの宿泊券が当たる!開業5周年キャンペーンなど、記念イベントが目白押し プルマン東京田町
INFORMATION
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
世界のプルマン&リゾーツの宿泊券が当たる!開業5周年キャンペーンなど、記念イベントが目白押し プルマン東京田町

コロナ禍で在宅勤務が増え、観葉植物の需要も増加。一方でコロナ禍が明けてから、植物のお世話をし切れなくなってしまった、という声も聞こえます。フランス発のホテル「プルマン東京田町」が今回企画したのは、一度枯れてしまった植物を再生した「再生植物」たちの展示会。記事の前半では、植物を通して持続可能性について考えていきます。さらに、記事の後半では、開業5周年を記念したサステナブルな料理、世界のプルマン&リゾーツの宿泊券が当たる!キャンペーンをご紹介していきます。(記者:エシカちゃん)

再生植物(Reborn Plants)を使用した企画展示「PULLMAN BOTANIC GARDEN

「プルマン東京田町」は、フランスを拠点とするホスピタリティグループ「アコー(Accor)」のプレミアムブランドとして、2018年東京田町にオープンしたホテル。「大人の遊び心があふれる空間」をコンセプトに、「歌舞く」と題した和とモダンを融合させたデザインが特徴。

 この秋、開業5周年を迎えるにあたって、持続可能な未来への想いを込めたイベント、「PULLMAN BOTANIC GARDEN」を10月1日〜10月31日まで開催。最大のテーマは、再生植物(Reborn Plants)。一度は枯れてしまったものを再生した植物のことです。

本来、植物に寿命はありません。適切な環境下では、何十年、ときには何百年と生きることができるのが、植物の持つ本来の生命力です。しかしながら、さまざまな事情により、多くの観葉植物がその役目を終えてしまうことも。プルマン東京田町は、そんな植物たちに目を付け、植物の持続性を表現する展覧会を企画。植物の再生活動に取り組む地元企業「REN」の協力で、再生植物の展示が実現しました。

植物の持続可能性とは何か。人は、そこから何を学ぶことができるのか。展覧会を通して、循環型社会への思考を深める機会になりそう。

新しい生を生きる植物たちの再生物語

枯れかけた観葉植物の再生には多くの場合手間がかかるため、ほとんどの植物は再生されず、ゴミとして廃棄されてしまいます。展示会では、そんな植物たちに適切なプランツケアを施し、植物本来の生命力を回復させます。

一度弱った植物が再生していくそのたくましさや、力強い自然の姿を目の当たりにすることができる唯一無二の体験ができます。

それぞれの植物には、QRコードが設置。手持ちのスマホで読み込むと、特設ページにて、枯れた状態から現在に至るまでのストーリーが閲覧できるそう。今ここにある植物の過去に目を向けることで、そこに宿る持続可能性を考える仕組みです。

さらに、枯れ木を活用したアート作品の展示も。一般に枯れ木、枯れ枝は時とともに風化してしまいますが、生け花や盆栽などで用いられる「舎利(しゃり)」という加工を行うことで、状態を保つことが可能に。経年によって生じる「枯れ」を逆手にとり、本来捨てられてしまう枯れ木を再利用することで、アートに昇華しています。

「枯れ」という避けられない現象にも、生き物としての生命力が観察できます。植物の表現力を高めた舎利木アートにも注目です。

地球を想う真の贅沢を体現した「KASA サステナブルコース」

さらに、期間中は5周年を記念したさまざまなキャンペーンも。プルマン東京田町のレストラン「KASA」では、地球を想う真の贅沢を体現した「KASA サステナブルコース」を用意。

サステナブルな国産キャビアや、アニマルウェルフェアに基づき完全放牧で育ったオーガニックビーフなどを使用した、シェフ渾身の料理が楽しめるそう。

 さらに、出荷が難しい傷のついた野菜や果物、ケージフリーエッグや完全放牧の牛などを使用したサステナブルなメニューが、レストランメニューに継続的に登場。5周年を節目に、さらなるサステナブルな取り組みが進行します。

美深キャビアとアオリイカ  

北海道の小さな町、美深町で手を尽くして育てられたチョウザメから採れた美深キャビアを贅沢に使用。甘みが強く濃厚な国産のイカとのハーモニーが美しい一品。美深キャビアの塩分濃度は輸入品(7%〜10%)と比較してわずか3%と大幅に抑えられているため、魚卵本来の風味やコク、新鮮さが際立ちます。美深キャビアを使用することにより、乱獲により絶滅の危機にあるチョウザメを守る、美深町の養殖を支援します。 

カリフラワーステーキ ヴィーガンココナッツカレー  

すべての人が楽しめるよう動物性の食材を不使用。香ばしく焼き上げたカリフラワーにプラントベースのココナッツカレーを合わせた一品。お肉は勿論、小麦粉や乳製品などのアレルギー特定原材料表示7品目を使わず、シェフの創造力で美味しさを探求。 地球温暖化の解決策の一つであるプラントベースプロダクトとの出会い。 

ホタテ貝のフィッシュアンドチップス サルサブラバス インカのめざめ  

オホーツク海で採れた肉厚なホタテと、同じく北海道で有機認証を受けたインカのめざめを組み合わせたホタテ&チップス。

ヴィクトリア州産 パスチャーフェッド  オコーナーリブアイステーキ タスマニア産粒マスタード 雲丹バター おかひじきと昆布サラダ  

柔らかく濃厚な肉本来の旨みが口の中で広がる至高の一皿。程よく引き締まった赤身のリブアイステーキに、ソースと雲丹バターをまとわせた一口は極上の味わい。グラスフェッドビーフ(牧草飼育牛肉)の最高峰「パスチャーフェッド」は、広大な牧草地でストレスフリーに放牧され、播種から行い育てられた牧草をたっぷりと食べて育ち、アニマルウェルフェアに基づき飼育され、配合飼料や成長ホルモン剤は生涯不使用。自分の体を作る、真の贅沢を体感。 

フォンダンショコラ 北海道産ミルクソルベ 

濃厚なショコラの口どけに深いカカオの味わいが感じられる至福のデザート。生産者との公正な取引や森林保護に焦点を当てた、レインフォレスト・アライアンス認証マークを受けたカカオのみを使用。世界中で愛されるチョコレートの原料のカカオを守り、未来の子供たちに繋げることも使命と考えます。また廃棄ロスで話題となった北海道産の牛乳を、フォンダンショコラと相性抜群のミルクソルベに昇華。優しく贅沢なミルクのコクがカカオを一層引き立てます。 

地球を想う真の贅沢、「KASA サステナブルコース」

対象期間:2023101日(日)~1031日(火)

場所:FUN DINING KASA

時間:17:0021:30

料金:25,000/1名様(税込)ワインペアリング付き

世界のプルマン&リゾーツの宿泊券が当たる!開業5周年キャンペーン

抽選で510名様に世界のプルマン&リゾーツの宿泊券が当たるキャンペーンも。

 詳細は以下のキャンペーンページをチェック!

https://www.pullmantokyotamachi.com/ja/offers/5th_anniversary/

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

THE THOUSAND KYOTO ホテル屋上で採れたはちみつや京都発クラフトジンを使用したアートのようなボンボンショコラを発売
SDGsやエシカルについて学べるインターネット教養番組のシーズン3がスタート!

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます