JOHNBULLのアップサイクルプロジェクト rebear by Johnbull / 2024 SS Collection
INFORMATION
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
2,374 view
JOHNBULLのアップサイクルプロジェクト rebear by Johnbull / 2024 SS Collection

SHIRT lot.RE241S01:¥39,600 tax in / SKIRT lot.RE241K01:¥40,700 tax in

“Rebear”には、生まれ変わらせる、再び生み出すという意味があります。JOHNBULLによるrebear by Johnbull(リベア バイ ジョンブル)は、デッドストックやアーカイブアイテム、ヴィンテージアイテムを使用したアップルサイクルプロジェクトです。(記事:エシカちゃん)

rebear by Johnbull(リベア バイ ジョンブル)

株式会社ジョンブルが手がける「JOHNBULL」は、1952年に岡山県倉敷市児島を拠点に創業した、国産ジーンズの製造・ 販売を行うブランドです。

時代をこえて人々に愛され続ける「本物」のプロダクトへの敬意と愛情をベースにして、ジーンズ・ワーク・ミリタリー・ドレスの新しい価値を表現し続けています。

そんなJOHNBULLがはじめたのが、デッドストックやアーカイブ、ヴィンテージアイテムを使用した【rebear=生まれ変わらせる、再び生み出す】、その名も「rebear by Johnbull」プロジェクト。

SHIRT lot.RE242L01:¥35,200 tax in / PANTS lot.RE233P03:¥37,400 tax in

サスティナビリティーの観点から、生み出したものを再び消費してもらえるものに生まれ変わらせるために、製品や古着、使用残生地を使いながら、自分たちの手でリメイク製作を行います。

2024年春夏コレクション

rebear by Johnbull(リベア バイ ジョンブル)の2024年春夏コレクション LOOKBOOK 。

JACKET lot.RE241L12:¥45,100 tax in / PANTS lot.RE241P06:¥39,600 tax in

パッチワークシリーズは一点一点作り手がクリエーションをしながら生地をつなぎ合わせている為、どれも世界に一つだけの1点ものになっています。

どこでも同じものが手に入る現代において、自分だけの一点物の服を選ぶ楽しみ・・。

公開されたアイテムは、どれも日常使いにぴったりです。

日常生活の中に、自分だけの、ちょっと特別な1点を取り入れてみてはどうですか?

JACKET lot.RE241L13/¥31,900 tax in / PANTS lot.RE233P02/¥28,600 tax in

VEST lot.RE241L03:¥36,300 tax in / PANTS lot.RE241P06:¥39,600 tax in

PANTS lot.RE233P03:¥37,400 tax in

JOHNBULL

Instagram:https://www.instagram.com/johnbull_private_labo/

 

2024年春夏コレクション rebear LOOKBOOK

Instagram:https://www.instagram.com/rebear_by_johnbull/?hl=ja

パッチワークを多用したデザインが、ふんわりとした新風を吹き込みます。

リサイクルという観点からこんな新しいデザインが生まれるなんて・・、何だか不思議な気がします。

記者:エシカちゃん

白金出身、青山勤務2年目のZ世代です。流行に敏感で、おいしいものに目がなく、フットワークの軽い今ドキの24歳。そんな彼女の視点から、今一度、さまざまな社会課題に目を向け、その解決に向けた取り組みを理解し、誰もが共感しやすい言葉で、個人と世界のサステナビリティーを提案していこうと思います。

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

エシカちゃん

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
持続可能なチョコレートの実現を支える「メイジ・カカオ・サポート」の歴史
sponsored 【 2025/3/19 】 Food
私たちの生活にも身近で愛好家もたくさんいる甘くて美味しいチョコレート。バレンタインシーズンには何万円も注ぎ込んで自分のためのご褒美チョコを大人買いする、なんてこともここ数年では珍しくない話です。しかし、私たちが日々享受しているそんな甘いチョコレートの裏では、その原材料となるカカオの生産地で今なお、貧困、児童労働、森林伐...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】  静岡県 袋井市の旅 おいしいもの発見!
独自記事 【 2025/3/20 】 Work & Study
日本列島のほぼ真ん中で、駿河湾を囲むように位置する静岡県。その中でも、太平洋に面する西の沿岸部に近いところに袋井(ふくろい)市があります。東西の交流地点として、古くから人や物や情報の往来を支えてきた袋井市は、高級メロンやリゾート、由緒正しき寺院など、未知の魅力がたくさんあるユニークな場所です。今回は、そんな袋井市の中で...

次の記事

岡山慶子(朝日エル会長)×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
カカオ豆の皮をアップサイクルする「CACAOMOIプロジェクト」

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます