これまで「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」で「職人」をテーマにした映画を作ってきた三島有紀子監督の最新作「繕い裁つ人」が1月31日からロードショー公開されます。
今回、三島監督が光を当てたのは「衣」です。女優・中谷美紀さん扮する市江という頑固な女性仕立屋が生み出す1着の洋服が人の心を動かし、人生をも変えていきます。そこには物づくりにこだわったり、丁寧に作られたものを大切に使うという、今の日本に失われがちな心が描かれています。
そこで、三島監督がこの映画に託した想いをお聞きしました。
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