男性が女性に気軽に花を贈る文化を育もう (フラワーデザイナー:田中秀行さん主催) 「AFRIKA ROSE」主宰「AFRIKA ROSE アンバサダー x 花屋女子会」開催(前編)
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
5,325 view
男性が女性に気軽に花を贈る文化を育もう (フラワーデザイナー:田中秀行さん主催)

(左)本イベントを主催したフラワーデザイナーの田中秀行さん。 6月15日(火)放映のNHK『ひるまえほっと』生放送に出演するなど、今後の活動に増々目が離せない。

アフリカ・ケニアの大地とエネルギーが育んだ色鮮やかな大輪のバラを輸入、東京・広尾の直営店「AFRIKA ROSE」で販売しているソーシャルアントレプレナー、萩生田愛(はぎうだめぐみ)さんとフラワーデザイナー田中秀行さんの呼びかけによる「AFRIKA ROSE アンバサダー x 花屋女子会」が、先日、都内のレストランで開催されました。

欧米に比べて、日本は男性が女性に花を贈る機会は誕生日などの記念日に限定されてしまっています。そうした風潮を変えて、何でもない日でも気軽に男性が女性に花を贈るようになればいい。女性も期待していない時に花をプレゼントされれば、そこにサプライズが生まれるのではないかという萩生田さんが、その思いを広めようと考えたのがAFRIKA ROSE アンバサダーです。

年齢も職業も様々な15人のAFRIKA ROSE アンバサダーは、萩生田さんが日頃の仕事やお店を通じて知り合った、花好きな心優しき男性たちです。現在は月に1回集まって、

1.AFRIKAROSEの良さを世の中に広めること=Publiic Relations

2.バラの日常使い文化を根づかせること=Life Style

3.男性から女性への花贈り文化の創造=Gift

4.花育(小さな子供たちに、花が身近にある生活の素晴らしさを伝えていく)=Education

5.社会問題の解決(晩婚化が進んでいる日本の男女に、花を通じてのコミュニケーションを進める)=Social

の5つの目的を達成するため、萩生田さんとともに活動しています。

萩生田愛(はぎうだめぐみ)さん

ハープの生演奏をバックに、シェフのお勧め料理やワインが振る舞われ、終始和やかなムード♪

一方、花屋女子会は、萩生田さんが推進している、花屋の1日体験をするというプログラム。いつの世も女の子が将来なりたい職業のベスト3に入っている「お花屋さん」ですが、大人になってくるにつれて「朝が早い」「手が荒れる」などいろいろな理由で花屋になることを断念してしまいます。

そこで、大人になって一度は体験してみたいという女性のために、「AFRIKA ROSE」で1日働き、ブーケづくりや接客を体験してもらおうというのがその狙いです。

今回は、そのプログラムに参加した女性たちが集まり、AFRIKA ROSE アンバサダーの男性たちと話し合いました。

花屋女子会メンバー 牧野まほさん

男性が最も気になる「花を贈られた女性はどのような印象を持つのか」

テーマは大きく分けて

1.男性から女性に花を贈ることについて、女性はどのような印象を持つのか?

2.どんな時にもらうと嬉しいか? もしくは、嬉しいと思われるか?

3.この活動を広めるためにどのようなことをしたらいいか?

の3つ。

その中で、男性たちが特に知りたかったことは、1番の、花を贈られた女性はどのような印象を持つのかということでした。それに対して、女性たちからは、

「普段、女性に花を贈ることをしないような人からいきなりもらうと、正直いって戸惑うこともありますね。相手にやましい気持ちがなかったとしても、自分だけに渡されたりすると、たとえ1本でも強い思いを感じてしまいます」

「奥さんや恋人とうまくいっていることを知っている人、そういうことを広言している人なら抵抗なく素直に受け取れます。でも、そうではない人からだと、やっぱり考えてしまいますね。私は花をもらうということに慣れていないので、余計に重く感じてしまうのかもしれませんが」

などの意見が出されました。

では、変な下心なく、純粋な気持ちで花を贈りたい場合、どうしたらいいのかというと、アンバサダーから、

「花に添える、何かPOPのようなものがあればいいのではないでしょうか? 例えば『いつも、あなたに感謝しています』といったようなPOPを添えて贈れば、妙な誤解をされずに済むのではないかと思います。男性から女性に花を贈る時というのは大義名分が大事ですが、多くの男性はそれを説明するのが苦手なので、そういうPOPがあれば嬉しいです」

といった意見が出されました。

(左)田中秀行さん (右)萩生田愛(はぎうだめぐみ)さん

会は大いに盛り上がり、終了予定時間を1時間もオーバーするほどでした。会を終えて、男性は、

「いろいろなプレゼントをありますが、その中で花は一段ステージが高く、バラは花の中でもさらにステージが高いアイテムだと思います。だからこそ贈り方は難しいですが、うまく使えば素敵なことが起こるのではないでしょうか? その素敵なことが何かは、これからみんなで考えていきたいですね」

「男性から女性に花をスマートに贈るにはどうしたらいいか、こんなことを真剣に話し合っているのは、おそらく、この会だけでしょう。でも、一つのことでこんなに盛り上がれるのは素敵なことです。ここから草の根的に広がって、日本でも男性が女性に花を贈ることが普通のことになっていくといいですね」

と、感想を述べていました。

会合は、ハーブの生演奏をBGMに、東京湾の夜景を眺めながら、シェフの一押し料理やワインを楽しみながら終始和やかなムードで盛り上がり、ついつい時間を忘れるほど白熱した空間に......。

また、萩生田さんは、

「普段は花を売っていますが、花を贈る人、贈られる人が、何をどう感じているのかがよく分かって、とても有意義な1日になりました。こういうつながりがどんどん広がれば、素敵な男性や女性が増えていくのではないかと思いますね」

と、感想を述べていました。(後編につづく。)

あなたにとって「私によくて、世界にイイ。」とは?AFRIKA ROSE アンバサダー6名に伺いしました!(フラワーデザイナー:田中秀行さん x ethicaコラボ企画)「AFRIKA ROSE」主宰「AFRIKA ROSE アンバサダー x 花屋女子会」開催(後編)

主催者 田中秀行さんのご紹介

AFRIKA ROSE
Flower Designer/取締役
金融業界を経て、クリスチャントルチュ、エリック・ショヴァンを輩出したフランス政府公認フラワーデザインスクールにて基礎を学び
フレンチスタイルを取り入れた独自のデザインを築く。ジョエル・ロブション装花をはじめ、LEXUS(シークレットレッスン)、アルファ ロメオなど活動の幅を広げている。
AFRIKAROSEを通じてこころが豊かになれる人が1人でも多くなるよう尽力している。

記者 清水 一利(しみずかずとし)
1955年千葉県市川市生まれ。明治大学文学部(史学地理学科日本史専攻)を卒業後、1979年、株式会社電通PRセンター(現・株式会社電通パブリックリレーションズ)に入社。クライアント各社のパブリシティ業務、PRイベントの企画・運営などに携わる。1986年、同社退社後、1987年、編集プロダクション・フリークスを主宰。新聞、雑誌(週刊誌・月刊誌)およびPR誌・一般書籍の企画・取材・執筆活動に従事。2012年「フラガール3.11~つながる絆」(講談社)、2013年「SOS!500人を救え~3.11石巻市立病院の5日間」(三一書房)を刊行。

ーーPLAYBACK ETHICAーー

日本初、ケニアから最短であなたのもとへ薔薇を届ける、「AFRIKA ROSE」。~エネルギーあふれるアフリカの薔薇で彩るエシカルウエディングも提案~

ーー“ethica” Movie Recommendationーー

・GLOBAL WORK(グローバルワーク) 『世界人』 #037 萩生田愛

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

清水 一利

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

北欧デンマーク生まれの「フライング タイガー コペンハーゲン」と「ホームパーティー検定」がコラボレーション TIPS記事は、 ホームパーティー検定1級取得者のフードコーディネーター、 久林紘子さん
神戸の街を元気にしたいという声からスタートしたファッションイベント「神戸コレクション」2016 AUTUMN/WINTERを9月17日(土)開催 今年のテーマは「#ハッピーオーラ」

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます