リクルートマーケティングパートナーズが運営する赤すぐ総研では、末子年齢0~2歳の子供がいる男性2156人、女性2181人を対象に、2015年3月に実施したインターネット調査およびクラスター分析をもとに「パパ・ママ診断サイト」の第2弾をリリースしました。
昨今は共働きが増え、パパとママの育児に向き合うスタイルや家族の価値観も多様化しています。例えば、同じワーキングマザーでも仕事の比重が異なっていたり、子育ての理想像は同じでも、働いているママと働いていないママなど生活スタイルは人それぞれです。さらにパパへの期待度や満足度も異なる中、パパとママはお互いを理解し合うことが重要になってきています。
そのような状況を受けて、4000人のデータをもとにパパ・ママを分類し、質問に答えるだけで、価値観・育児スタイル・相性の3つのステップでパパ・ママ診断ができるのが「パパ・ママ診断サイト」です。
【STEP1】価値観がわかる歴史上キャラ診断。
あなたが本来持っている性格、キャラクターを診断します。
「まわりの評価が気になる」、「自己中心的と言われる」など、パパ・ママとは直接関係ない価値観や本来持っている性格をもとに、男女4タイプに分類、歴史上の人物をなぞらえました。
⇒男女4分類「卑弥呼」 「清少納言」 「紫式部」 「北政所」 「聖徳太子」「太宰治」「松尾芭蕉」「織田信長」に診断されます。
【STEP2】育児スタイルがわかるパパ・ママ診断
パパ・ママの育児タイプを診断します。例えば、「よくばり過ぎていっぱいいっぱいなママ」や「いつまでも一人暮らし気分パパ」など、男女それぞれ5タイプのパパ・ママタイプとSTEP1の4タイプと掛け合わせた20分類の診断結果が出ます。
また、どんな子育てを理想としているか、パートナーに何を求めるか、子育てストレスは高いか低いかなどをもとに、パパ・ママの育児スタイル(男女5タイプ)もリニューアルしています。
【STEP3】パパとママの相性診断
パパとママの相性を診断します。相性診断といっても、パートナーに実際に答えてもらう必要はなく、パートナーの回答をイメージして、自分で入力することができ、パートナーにお願いせずとも自分だけでパートナーとの相性まで診断することができます。
■パパ・ママの診断サイトはこちら
http://akasugu.fcart.jp/shindan
妊娠7カ月の加藤夏希さんをインタビュー
リクルートマーケティングパートナーズが企画・編集を行うマタニティ&ベビー通販情報誌『赤すぐ』 7月号が全国の書店にて6月15日(水)に発売されました。
今回初めて赤すぐの表紙を飾るのは女優の加藤夏希さん。
4月下旬に行われた撮影のときは、 妊娠7カ月。 膨らみ始めたお腹を抱えながら終始元気いっぱい。
「マタニティブルーってよく言いますが、 私の場合、 マタニティハイの状態かもしれません」
と楽しそうに話してくれたそうです。
パートナーも、 毎回一緒に健診に行って超音波の画面を撮影したり赤ちゃんに会えるのをとても楽しみにしているそうです。
「そろそろお腹の赤ちゃんは耳が聞こえ始める時期みたいです。 そこで我が家はそこで新しいルールを決めました。 ”決して歌ってはいけない“って。 カラオケも鼻歌も禁止です。 私も夫も歌が上手くないので(笑)せっかくなので娘には美しい歌を聴いて欲しいですからね。 」
インタビューの続きは誌面にて。
妊婦がいちばん知りたい「妊娠中のNG」を医師100人に調査!
さらに、リクルートマーケティングパートナーズが企画・編集を行うマタニティ情報誌『妊すぐ』夏号(赤すぐ臨時増刊7月号)も全国の書店にて6月13日(月)より発売されています。
マタニティ情報誌『妊すぐ』において、「妊娠中、やっていいこと・ダメなこと」を扱った記事は、毎回、読者支持率1位の人気企画。
今号の『妊すぐ』では、国内20万人以上の医師が登録する医療従事者向けサイト「m3.com」の協力を得て、現役の産科医100人の見解を集約しました。題して『産科医100人に聞きました!妊娠中やっちゃダメなことランキング』。
「夜勤は?」「 立ちっぱなしの仕事は?」 「ビールは飲んでいいい? 」「コーヒーはダメ?」 「 テーマパークに旅行してもいい?」「髪のカラーリングは?」 「エステの施術はOK?」などなど。
専門家でも意見が分かれる「やっていいの? ダメなの?」を100人の産科医がジャッジ。その回答を集計し、「NG度」をパーセンテージで示しました。
日常生活、仕事、嗜好品、スポーツ、レジャー、美容の6ジャンル、合わせて40項目を網羅した企画は必見です!
私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp