1968年2月、世界で初めての市販用レトルト食品として発売されたのが大塚食品の「ボンカレー」です。以来48年、レトルトカレーの定番として、「ボンカレーゴールド」、「ボンカレーネオ」、「Theボンカレー」などさまざまな味わいが日本中の家庭で愛されてきました。
そのボンカレーより、夏季限定の「ボンカレーゴールド 野菜とけこむベジカレー」が6月27日(月)から全国で発売になりました。
「ボンカレーゴールド野菜とけこむベジカレー」のアレンジメニュー「ベジヌードル」
1968年2月、世界で初めての市販用レトルト食品として発売されたのが大塚食品の「ボンカレー」です。以来48年、レトルトカレーの定番として、「ボンカレーゴールド」、「ボンカレーネオ」、「Theボンカレー」などさまざまな味わいが日本中の家庭で愛されてきました。
そのボンカレーより、夏季限定の「ボンカレーゴールド 野菜とけこむベジカレー」が6月27日(月)から全国で発売になりました。
「ボンカレーゴールド 野菜とけこむベジカレー」は動物性原料を使わず(乳原料は除く)、国産のじゃがいも、たまねぎ、にんじん、ズッキーニを使用し、とけこんだ野菜のうま味にココナッツミルクのコクを加えた野菜が主役のカレーです。食べる際、温めるのはもちろん、冷蔵庫で冷やしてもおいしくなるよう、ココナッツミルクを使用することで、動物性原料不使用であるにもかかわらず、コクがあってしっかりとした味わいに仕上がっています。
植物性油脂の使用で、低温でも固まりにくいため、冷やして野菜スティックのディップソースとしてもおススメです。
ボンカレーのホームページには、「頑張るお母さんを応援したい」というボンカレーの想いに共感したシンガーソングライターの山崎まさよしさんがボンカレーのために書き下ろしたオリジナル曲「うたたね ボンカレーVer.」にのせて、働くお母さんを応援するスペシャルムービーが紹介されています。一度覗いてみてはいかがでしょう?
また、「ボンカレーゴールド 野菜とけこむベジカレー」は「保存料・合成着色料不使用」を徹底。レトルトの工程で殺菌処理をし、レンジ調理のため、お湯で調理するよりも排出されるCO2を低減するという地球にやさしい製品となっています。
ーーBackstage from “ethica”ーー
山崎まさよしさんすてき!と思う前に、最後にカレーを作ったのが旦那さんでホッと眉間のシワがゆるんだ女性はわたしだけではないはず(笑)。ボンカレーがレトルト食品を作った1968年から約50年経ち、お母さん、お父さんの役割もずいぶん変わりましたよね。カレーも野菜たっぷりが愛される時代なのです。野菜スティックも一大ブームなのです。このボンカレーは現代人としてぜひぜひ味見しなければなりませんね。
ペンネーム:M. M.
私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp
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