営業職から未経験の事務職に転身!『私が自分らしいライフスタイルと自分に合った働きかたを実現させるために、心がけた3つのポイント』を園田久慈さん(29歳・女性)にお聞きしました。 「キャリアウィンク」でキャリアチェンジを実現! 提供:リクルートスタッフィング
CLOSE-UP! PR
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
9,817 view
営業職から未経験の事務職に転身!『私が自分らしいライフスタイルと自分に合った働きかたを実現させるために、心がけた3つのポイント』を園田久慈さん(29歳・女性)にお聞きしました。

保険会社の営業職から大手建設会社の事務職に転職、充実した毎日を送っている園田久慈さん(29歳) Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

女性の社会進出は今や当たり前のこと。さまざまな企業で、多くの女性たちが力を発揮して毎日生き生きと働いています。

ところが、その一方で、現在の仕事に不満を持っていたり、将来に不安を感じたりしていて、人知れず悩んでいる人も決して少なくないのではないでしょうか?

そんな人にとって救いの神ともいえるのが、リクルートスタッフィングが展開している無期雇用派遣「キャリアウィンク」です。そこで、キャリアウィンクを利用して、保険会社の営業職から大手建設会社の関連会社での事務職に転職し、充実した毎日を送っている園田久慈さん(29歳)にお話を伺いました。

園田さん「会社の最終面接みたいで、少し緊張していますが……。よろしくお願いします!」 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

エシカ: 「はじめまして、webマガジンのエシカと申します。グランドコンセプトは『Good for Me, Good for the world』読者の7割が女性で、20代・30代の方が多いライフスタイルマガジンです。

女性のキャリアアップなどに関心が高い読者も多く、7つのジャンルで編集しています。今回は『Work & Study』のコーナーとなります。

スマホやPCで読むメディアではありますが、特に20代の読者には、インターネット以外の事にいろいろ興味を持ってもらえる様なきっかけ作り、つまり新たなライフスタイルの提案をしています。ワークスタイルにおいても、正解は一つではなく、人それぞれ、様々な選択肢やチャンスの幅がある事を紹介が出来たらいいな、と考えています。

今回は、キャリアチェンジを通して、園田さんのライフスタイルがどの様に変化したのか。更には、将来のライフスタイル像(結婚・出産・子育て・家庭とお仕事の両立)を実現させるために、心がけたポイントは何かについてお聞かせください」

園田: 「会社の最終面接みたいで、少し緊張していますが……。よろしくお願いします!」

自分のスキルを磨くために敢えて営業職を志向したものの……

エシカ: 「キャリアウィンクに応募される前は、どんなお仕事をされていたのでしょうか?」

園田: 「生命保険会社に入社し、約7年間営業職として働いていました」

エシカ: 「もともと営業という職種に興味をお持ちだったのですか?」

園田: 「いいえ、そんなことはありませんでした。むしろ自分自身はどちらかといえば内向的な性格なので、営業には向いていないと思っていたのですが、自分の可能性を広げたいという思いがあり、一度チャレンジしてみてダメだったらその時考えようと、営業という職種に就いてみたのです」

エシカ: 「なるほど。自分のスキルを磨くために敢えて営業職を志向したというわけですね? その結果はいかがでしたか?」

園田: 「とても大変でした(笑)。お客さんの都合に合わせて働く仕事なので、オンとオフの切り替えがむずかしく、家に帰っても落ち着くことができなかったです。電話が鳴るとビクッとしたり、自分の予定が立てにくかったりする事が多々ありましたね」

園田さん「営業には向いていないと思っていたのですが、自分の可能性を広げたいという思いがあって」 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

エシカ: 「それで、転職を考えられたわけですね?」

園田: 「そうです」

エシカ: 「どうして事務職を希望されたのでしょうか?」

園田: 「私が営業をしていた時、つねに仕事をサポートしてくれる事務職の人たちがいました。その人たちの働きぶりを見ていて、いつもすごいなと思っていたのです。営業というのは、どちらかといえば個人で評価されるお仕事だったので、今度は自分自身がみんなの力になれるような事務職をやってみたいと思ったのです」

他にはない「キャリアウィンク」の研修内容の充実ぶりにビックリ

エシカ: 「キャリアウィンクのことは、どうやってお知りになったのでしょうか?」

園田: 「転職サイトを見ていた時、たまたま見つけました」

エシカ: 「どうして、応募しようと思ったのですか?」

園田: 「転職に際して私が心配していたのは、何の経験もない私に事務職が務まるのかということでした。その点、キャリアウィンクは未経験者でもOKで、しかも研修があるということでしたので、応募することを決意しました」

エシカ: 「応募されたのはいつですか?」

園田: 「今年の6月です」

エシカ: 「実際に応募してみてどうでしたか?」

園田: 「私が最も驚いたのは、研修の内容が充実しているということでした。普通の派遣会社で研修というと、ワードとかエクセルの使い方とかそういうことでしょう? でも、キャリアウィンクは違うんです。それよりもビジネスマナーとか働く上での姿勢とか、自分のモチベーションを上げるためにはどうしたらいいかとか、内面的な研修が沢山ありました」

園田さん「転職に際して私が心配していたのは、何の経験もない私に事務職が務まるのかということでした。」 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

エシカ: 「その中で、特に印象に残っている研修はありますか?」

園田: 「いちばんは、何といってもコピー研修でしょうね。コピー研修というからコピーの取り方を教えてくれるのかと思ったらそうではなくて、例えば、そのコピーが、どういう人にわたって、どう使われるのかを考えてコピーすることの大切さを教えていただいたのです。そこまでやるかという感じでしたが(笑)、そうした気の遣い方を学んだことが今の仕事ではとても役に立っています」

エシカ: 「そこは大事なところですね。それができるかできないかで、大きな差がつきますから。その後、園田さんのライフスタイルは、どのように変わりましたか?」

園田: 「今年の6月から建設会社の関連会社で働き始めましたが、今は残業もなく、定時で仕事が終わるので、オンとオフの切り替えがきちんとできるようになりました。友人との予定も立てやすくなりましたし、家に帰ってからもゆっくり休めるので、時間を持て余してしまうくらい(笑)。キャリアウィンクには、就職しても夕方から受けられる研修があるので、さらに自分を高めるために受けてみようかなと思っています。転職したことで、そうした心のゆとりを持てるようになったことが自分にとってとてもいいことだなと感じています」

園田さん「将来結婚して出産し、子供を育ててから仕事をする際も、いきなり何も知らない仕事に就くよりは、結婚前にいろいろと経験してキャリアを積んでおくといいのではないでしょうか?」 Photo=YUSUKE TAMURA (TRANSMEDIA)

今仕事のことで悩んでいる人にも、すでに転職された人にもお勧めの「キャリアウィンク」

エシカ: 「最後に、園田さんが自分らしいライフスタイルと自分に合った働きかたを実現させるために、心がけたポイントを3つほど挙げていただけますか?」

園田: 「まず第1に、しっかりとした研修を実施してくれる派遣会社を選ぶということです。もちろん私が実際に体験したキャリアウィンクなら、その点、しっかりと研修を行ってくれますので、今仕事のことで悩んでいる方だけではなく、すでに転職された方にもお勧めしたいと思いますね。第2は『石の上にも3年』ではないですが、仕事に不満はあっても3年は頑張ってみるということです。3年経って会社や社会のことが十分に分かった上で自分にとって本当にやりたいことが見つかれば、それに挑戦してみるのがいいと思います。そして第3は、女性には結婚や出産、子育てという大事なライフイベントがありますから、独身のうちにやりたいことをやっておくということです。将来結婚して出産し、子供を育ててから社会復帰して、いきなり何も知らない仕事に就くよりは、結婚前にいろいろと経験してキャリアを積んでおくといいのではないでしょうか?」

エシカ: 「いろいろと貴重なお話をしていただき、どうもありがとうございました」

園田: 「どういたしまして。1人でも多くの女性が自分にピッタリの仕事や職場を見つけて、そこで輝いてくださるといいですね」

保険会社の営業職から大手建設会社の関連会社での事務職にキャリアチェンジ、充実した毎日を送っている園田久慈さん(29歳)が大事にした3つのポイント

①しっかりとした研修を実施してくれる派遣会社を選ぶ

②仕事はまず3年頑張ってみる

③独身のうちにやりたいことをやっておく

(CASE STUDY)「キャリアウィンク」でキャリアチェンジを実現! VOL.2

実際に「キャリアウィンク」を利用し、飲食店のホールスタッフから大手食品会社での事務職へとキャリアチェンジした青柳美帆さん(23歳)にお話をお伺いしました。

ethica(エシカ)編集長対談

前編:就職に立ちふさがる「2つの壁」 (株式会社リクルートスタッフィング エンゲージメント推進部 平田朗子部長)

後編:自分に合った働き方を実現させるための5つのポイントとは? (株式会社リクルートスタッフィング エンゲージメント推進部 平田朗子部長)

提供:株式会社リクルートスタッフィング

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)〜
http://www.ethica.jp

ethica編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

「芯から体を温め、筋肉をほぐす」全身ハーブ浴で、「冷え性」を対策! ナチュラル・オーガニックブランドのパイオニア、ヴェレダ「アルニカ バスミルク」と「2016クリスマスコフレ」をご紹介!
第2新卒が最大のチャンス。『私が自分らしいライフスタイルと自分に合った働きかたを実現させるために、心がけた3つのポイント』を青柳美帆さん(23歳・女性)にお聞きしました。 「キャリアウィンク」でキャリアチェンジを実現! 提供:リクルートスタッフィング

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます