クリス-ウエブ 佳子(談)「インテリアを考えるときは、Eclecticであることを大切に」 いつもより遠くへ、もっとワクワクへ。『LEXUS URBAN DAY CAMP』 『レクサス』が提案するラグジュアリーコンパクトライフ
独自記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
2,892 view
クリス-ウエブ 佳子(談)「インテリアを考えるときは、Eclecticであることを大切に」

木で作られたトレーラーハウス『住箱』。快適な環境で過ごせるうえ、自然も身近に感じられます

時代のニーズにあわせて、良い車の定義は変わってきました。しなやかに生きる現代の男女やファミリーにとって、ラグジュアリーな車とは、高価なことではなくて日常をさらにワクワクさせてくれる相棒的な存在ではないでしょうか。今回は、新型レクサスCT/NXが連れて行ってくれる、ちょっと贅沢で心ときめく日常をご紹介しましょう。

思い立ったらGO!アーバンデイキャンプの提案

レクサスが提案する「自分らしく、都市で気軽なアウトドアを体験」をテーマにしたイベントが行われましたので、まずはその一部をご紹介しましょう。

“アウトドア”や“キャンプ”というと、大きなキャンピングカーにテントと寝袋、炭をおこしてバーベキュー?と想像しがちですが、都市型コンパクトカーで出かけたいのは、街を楽しむアーバンデイキャンプです。サンドイッチと果物、たっぷりと淹れたコーヒー、読みかけの本でも持ってドライブに出発すれば、日常から少し離れたキャンプ気分に。良き相棒(車)がいれば、「もっと遠くまで行こうかな」「今から出かけよう」といった活動的な気分になれること間違いなし。この開放感と自由は、一度体験するとハマります。

新型NX300/街乗りにぴったりなコンパクトサイズながら、荷物がたっぷり詰める車内空間。キャンプや旅行の相棒にも最適

イベントアンバサダーのクリス-ウエブ 佳子さんに伺いました

取材に笑顔で応えてくれるVERRYモデルの佳子さん。ご挨拶しつつも、ツヤツヤのお肌に目が釘付けになりました

建築家の隈研吾氏とコラボして作った“旅する建築”

今回のイベントで、レクサスと同様に存在感を放っていたのが、モバイルハウス『住箱』です。これは、Snow Peakが建築家の隈研吾氏とコラボして作った“旅する建築”。ヒノキのべニア合板で作られたまさに箱なのですが、窓が大きくとられていて中は広々。デザイナーズマンションのワンルームといった快適な環境です。今回のイベントで、その内部インテリアを手掛けたのは人気モデルでもあるクリス-ウエブ 佳子さん。最近はモロッコのマラケシュを旅したそうで、そのエッセンスがふんだんに盛り込まれた空間になっていました。

モバイルハウスの中とは思えない木の温もりを感じる室内

インテリアを考えるときは、Eclecticであることを大切に

「インテリアを考えるときは、Eclecticであることを大切にします。これは国や男女といったものに偏らず、様々なスタイルの中から良いと思えるものを合わせていくという考え方です。結果、ここにいる全員が心地良いと思える空間に仕上げたいですね」という佳子さん。たしかに、たくさん並んでいるクッションは藍色のグラデーションが素敵で、可愛くもあり、クールでもあります。「フロアにはモロッコの遊牧民のテントをイメージして、羊毛風のラグを敷いています。そしてテーブルクロスとして使っているのは、現地の男性が頭に巻く布なんです。マラケシュの布製品はカラフルな色彩のものが多いのですが、今回は落ち着ける雰囲気にまとめました」。たしかに、この空間に入った瞬間はエキゾチックな空気に包まれましたが、座っておしゃべりしていると、たちまち自室でくつろいでいる気分になれるのが不思議です。

「モロッコではシルバー製のポットでミントティーを淹れるのが定番です」と佳子さん

世界中を旅している佳子さんならではのこだわり

また、世界中を旅している佳子さんならではのこだわりも教えていただきました。「私は訪れた国の帽子を買うのが好きなのですが、それを仕舞い込むのではなくインテリアとして部屋に飾っています。帽子のギャラリーを見ると旅の記憶がよみがえります。また、現地の市場などで買い物をするときは、交渉しながら値切ることも楽しい思い出になります。自分の足で歩いて、見て、情報を収集したほうが、出会いや会話が増えて、より素敵な旅になると思います」

取材後も、普段の暮らしに役立つお話がたくさん伺えて話が尽きなくなりました

海外でのお仕事も多く、常に華やかなイメージの佳子さんですが、「車にさっと乗って、子供と代々木公園でピクニックなども、楽しいですよね」と、アクティブでほがらかな母親の一面も。充実した時を過ごすアイデアの数々、お手本にさせていただきます。

見た目はスマートですが、日々の買い物に大活躍してくれる車内空間は女性にも嬉しいポイント

クリス-ウェブ 佳子

モデル、コラムニスト。「VERY」専属の人気モデルでありながら、コラムニストとしても活躍。7月にはエッセイ集「考える女(ひと)」も出版され、ますます注目が集まっている。インテリアや旅という得意分野においてもセンスを発揮し、数々のコラボレーション、プロデュース業、執筆など、活動の幅を広げている。グローバルな交友関係をもち、夫はイギリス人。2女の母。

記者 小田 亮子

神奈川県出身。求人広告、結婚情報誌などの制作ディレクターを経てフリーランスに。現在おもにブライダル関連のレポートを「ゼクシィ」「ゼクシィPremier」にてディレクション。「ethica(エシカ)~私によくて、世界にイイ。~ 」ほか、エステティック、化粧品、ジュエリーなどの記事をライティング。三人姉妹の真ん中に育ち、女子高・女子大卒。趣味は愛猫(雌)との女子会。

ーーBackstage from “ethica”ーー

今回お話を伺ったクリス-ウエブ 佳子さんと菜月さん。それぞれ専門分野は違いますが、お二人とも「多様性が大事」と口を揃えておっしゃっていました。コンパクトだけどラグジュアリーな新型CT・NXが、今後どんな多様性と意外性のある世界に連れて行ってくれるか楽しみです。

<エシカ記事予告> 発酵マイスター 菜月(談)「私は最近まで冷蔵庫を持っていなかったんですよ」

公開タイミングは、ethica編集部facebook・Twitter・Instagramでご案内させて頂きます。

https://www.facebook.com/ethica.jp

https://twitter.com/EthicaJp

https://www.instagram.com/ethica.jp

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~
http://www.ethica.jp

小田 亮子

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

【ジャパンジュエリーフェア2017】花嫁羨望のステージに魅了 ~出展社ジュエリーと桂由美ドレスのコラボレーション~
発酵マイスター 菜月(談)「私は最近まで冷蔵庫を持っていなかったんですよ」 いつもより遠くへ、もっとワクワクへ。『LEXUS URBAN DAY CAMP』 『レクサス』が提案するラグジュアリーコンパクトライフ

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます