ポジティブな循環を生み出すフェリシモのプロジェクト 葛西龍也
Pick Up! PR
このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
2,991 view
ポジティブな循環を生み出すフェリシモのプロジェクト 葛西龍也

オーガニックコットンで未来の大地をサポート『PEACE BY PEACE COTTON PROJECT』

一人で出来ることは限られます。でもその一人が自分には関係ないと思って行動しないのと、結果はともあれとにかく行動するのとでは、大きな違いが出るのではないでしょうか。関係ないと思っていたことを、関係あるかもしれない、と視点を変えたことで生まれた『PEACE BY PEACE COTTON PROJECT 』(略称:PBP)

株式会社フェリシモ CONTINEW LABO事業部 部長であり、PBPの代表でもある葛西龍也さんにお話を伺いました。

思いがけないところから関係は生まれる。

2001年9月11日、世界中を悲しみに包んだアメリカ同時多発テロ。当時入社3年目だった葛西さんは、その出来事が自分と直接関係があるとは思っていなかったそうです。毎日悲惨な報道にただただ胸を痛めていたときに、同じような想いでお客さまから寄せられたメールから、フェリシモとして何かできることはあるかもしれないと、突き動かされるようにまずチャリティ「LOVE&PEACE メッセージTシャツ」を作りました。

葛西龍也さん

そしてお客さまの思いを直接現地につなげるべく、売上金の一部をアメリカとアフガニスタンの子供たちの未来のための基金とすることを考えたのです。その想いに賛同した企業やお客さまのおかげで、そのTシャツは1年間で7万枚も売り上げました。「関係ないことは、実は関係あることかもしれない。」その経験を通じて葛西さんは学んだそうです。

コットンの現実、始まったコットンプロジェクト。

その後数年間、洋服を通じて何かを解決することができるということを、本格的に伝えていくことに邁進していた葛西さんでしたが、ある時こう言われたそうです。「あなたは子供たちの未来のためにTシャツを売ったかもしれませんが、その子供たちが大人になる頃には、コットンが作れる土壌がなくなっているかもしれないのですよ。」コットン栽培が抱える問題についてその時初めて知った葛西さんは、調べていくうちに、「着替えれば着替えるほど誰かが苦しむ仕組みではなく、ファッションの力でどんどん幸せが広がるような新しい構造を作ることができないだろうか」と考えるようになりました

コットン栽培の農家が抱える深刻な問題。それは、収穫が上がると言われて高額な農薬や化学肥料を買わされ、識字率の低さゆえ使用方法が分からず、強力な農薬をそのまま使用して健康被害に陥ったり、借金や健康被害に苛まれ、自殺者がでているという現実。また、農薬により土壌が脆弱化することで新たなコットンが育ちにくくなっています。そして児童労働により学校に行けない子供たちもいます。コットンが抱える問題に直面した葛西さんは、インドのコットン栽培農家の有機栽培転換とインドの子供たちの教育支援を目的に2008年秋にPBPを立ち上げました。

連綿とつづく想い合いのプロジェクト。

プロジェクトの仕組みは、PBPを支援する企業やアーティストとコラボレーションしたオーガニックコットン製品を販売し、そのうえで売上の一部をあらかじめ基金として積み立て、インドの農家がコットンの有機栽培に転換するための支援や子供たちの復学の支援を行う、というもの。そして有機栽培に転換した農家から収穫したオーガニックコットンからあらたな商品が生まれ、消費者はまた買い物を楽しむことができます。葛西さんの目指した「着替えれば着替えるほど、大地が健康になって、農家が元気になって、子供たちの未来が幸せになる」循環モデルが生まれたのです。

PBP商品第一号はmen♥te (メンテ)。

ガーデニングやDIYでなじみ深い軍手。戦争を思わせる名前だけれども、実は軍手は短すぎて糸にできなかった落綿からできたエコアイテムでもあります。人[men]の手[te]と綿花で大地をメンテナンスする、という意味が込められて作られています。

葛西さんの想いは実を結び、men❤teの他にも服や生活雑貨など今まで200種類を超える商品が販売されました。2013年末の時点で基金は約7千万円に達し、有機農法に転換した農家は7,588軒、小中学校に復学した子供たちは1579人、高校・大学に進学した子供たちは364人。それだけでなく、2年前は将来農家になる以外に思いつかなかった子供たちが、今は医者、警察官や学校の先生になる夢を語るようになったと、嬉しそうに葛西さんは話してくれました。

さらなる新しい未来へつづく。「What do we CONTINEW?」

葛西さんのさらなるチャレンジ、COTINEW LABOはみんなの未来を創る活動を手伝いたいという思いから発足した研究所。CONTINEWとは「続く」を意味するCONTINUEの最後をNEWに変えた造語。社会を前向きに転換していくこと、それは課題解決から未来創造へよりよい明日を創っていく。その想いをCONTINEWに込めました。伝統文化や産地特産などをただ守るべきいいものに留めず、さらに新しく拡大し展開していく。有田焼や浮世絵、京都・上賀茂神社とのユニークなコラボレーションなど、これからも葛西さんの思いの実現はCONTINEWして行く模様です。

京都・上賀茂神社とともに未来のしあわせを願う『神社YELLプロジェクト』

作る人と使う人をつなぐ、新しい場所『てとひとてプロジェクト』

緑を愛でることは、未来を愛でるこ『GREENDRESS PROJECT』

作る責任、売る責任、買う責任

葛西さんからethica読者へのメッセージは、「最終的には買う人が自分で未来を選ぶということが全て」その選択には作る人、売る人は誰も抗うことはできないし、それによってPBPのようなプロジェクトが成立する。だから、もし自分には何も出来ないと思っているのだったら、どちらの選択がよりみんなの未来のハッピーにつながるか、という基準でこれからは選んでほしい。なぜなら、その選択は実はとても豊かなことに繋がっているのだから、と。もし何か思いついたら自分に連絡してほしい、メール一本で関係が生まれることもあるのだから、と最後に笑顔で話してくれました。

PEACE BY PEACE COTTON PROJECTについて

公式サイト http://info.felissimo.co.jp/pbp/
春夏商品サイト http://www.felissimo.co.jp/s/fbpbp/42/
facebook https://www.facebook.com/pbpcotton

COTINEW LABOについて

公式サイト http://www.continewlabo.com/continewlabo/
facebook https://www.facebook.com/continewlabo

商品・プロジェクトについてのお問い合わせ

〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
株式会社フェリシモ
CONTINEW LABO事業部・PBP部
事業部長 葛西龍也 kasai@felissimo.co.jp
広報担当 吉田美帆子 m_yoshida@felissimo.co.jp

ーーBackstage from “ethica”ーー

元来想い合う民族である日本人。いつしか殺伐としたニュースばかり耳にするようになってしまいましたが、時にはふと立ち止まって、その選択の先にある未来に思いをはせ、未来創造の一旦を担ってみてはいかがですか?

【あわせて読みたい】ethicaバックナンバー

ポジティブな循環を生み出すフェリシモのプロジェクト 葛西龍也

「しあわせ」の循環を創り出す通販会社フェリシモ 吉田美帆子

ラフォーレ原宿にフェリシモがアーティスト一点ものを展開する新感覚コンセプトストアをオープン!

チャレンジド(障害者)が描く、アートテキスタイルを使用した新ファッションブランド

私によくて、世界にイイ。~ ethica(エシカ)~

http://www.ethica.jp

Hanako Shimizu

このエントリーをはてなブックマークに追加
Instagram
TBS秋沢淳子さん鼎談(第5話)仕事とプライベートの両立
独自記事 【 2022/6/27 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第6話)グローバルとインターナショナルの違い
独自記事 【 2022/7/4 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナシ...
冨永愛 ジョイセフと歩むアフリカ支援 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/12 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
戦後の日本で衛生環境を改善したサラヤが、何故?アフリカの女性支援活動を始めたのか。安田知加さんに伺いました 〜ethica Woman Project〜
独自記事 【 2024/6/14 】 Love&Human
ethicaでは女性のエンパワーメントを目的とした「ethica Woman Project」を発足。 いまや「ラストフロンティア」と呼ばれ、世界中から熱い眼差しが向けられると共に経済成長を続けている「アフリカ」を第1期のテーマにおき、読者にアフリカの理解を深めると同時に、力強く生きるアフリカの女性から気づきや力を得る...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.7 宇賀なつみ (終章)『Returning to TOKYO 〜サステナブルなフライト〜』
独自記事 【 2024/4/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.6 宇賀なつみ (第5章)ゴールデン・ゲート・ブリッジ
独自記事 【 2024/3/27 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】 連載企画Vol.5 宇賀なつみ (第4章)サンフランシスコ近代美術館
独自記事 【 2024/3/20 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 本特集では、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブ...
【ethica Traveler】連載企画Vol.4 宇賀なつみ (第3章)アリス・ウォータースの哲学
独自記事 【 2024/2/28 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【ethica Traveler】連載企画Vol.3 宇賀なつみ (第2章)W サンフランシスコ ホテル
独自記事 【 2024/2/14 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.2 宇賀なつみ (第1章)サンフランシスコ国際空港
独自記事 【 2024/1/31 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。 今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブルな...
【ethica Traveler】連載企画Vol.1 宇賀なつみ サンフランシスコ編(序章)   
独自記事 【 2024/1/24 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトに2013年に創刊した『ethica(エシカ)』では、10周年を迎える節目にあたり、エシカルでサステナブルな世界観、ライフスタイルをリアルに『感動体験』する場を特集しています。  今回は、カリフォルニア州サンフランシスコ市のエシカルな取り組みを取材!エシカ編集部と共にサステナブル...
【Earth Day】フランス商工会議所で開催するイベントにてethica編集部が基調講演
イベント 【 2023/4/3 】 Work & Study
来たる4月22日は「アースデイ(地球の日)」地球環境を守る意思を込めた国際的な記念日です。1970年にアメリカで誕生したこの記念日は、当時アメリカ上院議員だったD・ネルソンの「環境の日が必要だ」という発言に呼応し、ひとりの学生が『地球の日』を作ろうと呼びかけたことがきっかけでした。代表や規則のないアースデイでは、国籍や...
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(序章)と(第1章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/17 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開しています。今回は、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える」の序章と第1章についてのあらすじと見どころをお届け!(記者:エシカちゃん)
トランスメディア方式による新しい物語~『サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビューティーに整える』(第2章)と(第3章)の見どころを紹介!~
独自記事 【 2023/8/24 】 Health & Beauty
エシカではメディアを横断(トランス)するトランスメディア方式を採用し、読者の方とより深くつながる体験を展開中。さまざまなメディアから少しずつ情報を得、それをパズルのように組み合わせてひとつのストーリーを見出す、新しいメディア体験です。 今回は、前回に引き続き、「サステナブルな旅へようこそ!――心と身体、肌をクリーンビュ...
テーマは、ナチュラルモダン『自立した女性』に向けたインナーウェア デザイナー石山麻子さん
独自記事 【 2022/9/19 】 Fashion
株式会社ワコールが展開する、人にも自然にもやさしいを目指すインナーウェアライン「ナチュレクチュール」。オーガニックコットン100%のラインアップが注目を集め、肌あたりやシルエットの美しさが話題になっています。その期待に応える形で、今年9月に新作グループも加わりました。やさしさを突き詰めた製品は、どのような想いや経緯から...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ...
水原希子×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2020/12/7 】 Fashion
ファッションモデル、女優、さらには自らが立ち上げたブランド「OK」のデザイナーとさまざまなシーンで大活躍している水原希子さん。インスタグラムで国内上位のフォロワー数を誇る、女性にとって憧れの存在であるとともに、その動向から目が離せない存在でもあります。今回はその水原さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がインタビュー...
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
モデルのマリエが「好きなことを仕事にする」まで 【編集長対談・前編】
独自記事 【 2018/12/24 】 Fashion
昨年6月、自身のファッションブランドを起ち上げたモデル・タレントのマリエさん。新ブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS(パスカルマリエデマレ、以下PMD)」のプレゼンテーションでは、環境に配慮し無駄を省いた、長く愛用できるプロダクトを提案していくと語りました。そして今年9月、ファッションとデザインの合同...
国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だと...
【Earth Day】今年も地球環境について考えよう!「在日米国商工会議所」と「在日フランス商工会議所」が主催するethicaコラボイベントのご案内
イベント 【 2024/4/15 】 Work & Study
地球環境について考え連帯する国際的な記念日、アースデイが今年も近づいてまいりました! 私たちethicaは、2022年、2023年とアースデイイベントに基調講演を行い、3度目となった今年もメディアパートナーを務めます。2023年のアースデイを振り返りつつ、まもなく開催のイベント『Earth Day 2024: Movi...

次の記事

日本全国に広がる、アフリカの薔薇 エシカリスタVol.21 アフリカの花屋 はぎうだめぐみさん
渋谷での第一夜では、CGアニメ制作ユニット「AC部」が登壇。GEIDAI ANIMATION 05GO を観に行こう 2014年3月21日(金)まで、渋谷ユーロスペースにて毎夜上映。

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます