2019年にカリフォルニアで誕生したエクリプス・フーズは、ミシュランスターのシェフでもあるトーマス・ボウマン(Thomas Bowman)氏と、代替プロテインのエキスパートで数々のスタートアップのアドバイザーも務めてきたエイロン・ステインハート(Aylon Steinhart)氏の二人によって創業された注目のスタートアップ企業です。乳製品と見分けがつかないほどクリーミーでなめらかな100%植物性のアイスを提供し、プラントベース製品を通じて人にも生物にも地球にもやさしいサステナブルでエシカルな食のシステムの構築を目指しています。
今回はエクリプス・フーズと親交のある、総勢5名のシェフが集い、エクリプス・フーズの特許技術により生み出された代替乳製品の原材料「エクリプス・デザート・ブレンド」を使用して開発されたさまざまな料理を、アイスのコース料理として味わえる場が設けられ、編集部が体験しました!eclipseco(エクリプスコ)やコース料理の内容とともに、詳しくお伝えしていきます。