[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【chapter1-1】
独自記事 【 2021/3/29 】 Health & Beauty
ファッションデザイナーが描く世界を表現するモデルは、まさに時代を映し出す美の象徴だ。冨永愛さんは移り変わりの激しいファッション界で、20年以上にわたり唯一無二の存在感を放ち続ける。年齢とともに磨きがかかる美しさの理由、それは、日々のたゆまぬ努力。  美しいひとが語る「モデル」とは?
[連載企画]冨永愛 自分に、誰かに、世界にーー美しく生きる。 【Prologue】
独自記事 【 2021/3/1 】 Health & Beauty
20年以上、トップモデルとして活躍。究極の美の世界で生きてきた冨永愛さん。ランウェイを歩くその一瞬のために、美を磨き続けてきた。それは、外見だけではない。生き方、生き様をも投影する内側からの輝きがなければ、人々を魅了することはできない。「美しい人」冨永愛さんが語る、「“私(美容・健康)に良くて、世界(環境・社会)にイイ”」とは?
日々の暮らしに取り入れたいヒントが詰まった、栗原はるみさん最新刊「haru_mi 冬」
独自記事 【 2019/12/2 】 Food
「ethica」でも度々ご紹介している料理家・栗原はるみさんによる季刊誌「haru_mi 冬」(Vol.54)が、2019年11月30日に発売されました。おいしく家庭でも再現しやすい料理はもちろん、日々の暮らしを楽しまれる姿も素敵な栗原さんが提案するレシピや冬にぴったりのおもてなしアイデアは、どれも魅力的なものばかり。気になる最新号の内容を、少しだけご紹介します!(記者:ethica編集部・ヒカリ)
1万年前の日本のものづくりから受けた衝撃【土偶女子・譽田亜紀子さん 徹底取材①】
独自記事 【 2018/8/21 】 Art & Culture
現在、上野の東京国立博物館にて「縄文—1万年の美の鼓動」展が開催されています。縄文時代の国宝6件すべてが初めて一堂に揃った同展は、先日、来場者20万人を突破。かつて岡本太郎が絶賛した躍動感あふれる縄文の造形表現は、最近では若い女性たちを魅了しているようです。 「土偶女子」として、縄文時代の魅力を様々な形で発信し続けている文筆家の譽田亜紀子(こんだあきこ)さんを、ethica編集部が取材しました。 【土偶女子・徹底取材...
安物を何度も買いつなぐより、高価でも長く使える一生ものを。
INFORMATION 【 2017/1/26 】 Fashion
みなさんの2017年の豊富は何ですか?新しい挑戦や、理想の習慣に期待を膨らませている方も多いのではないでしょうか。筆者の今年の豊富は、「人と会う」「ラジオ体操を毎日やる」です。ラジオ体操、ときどき忘れますがなんとかまだ続いています。 さて、今回ご紹介するのは今月刊行の、「こだわる男のモノ&ファッション」を紹介する男性誌『Begin』 3月号です。2017年を理想の自分へ近づく新しいステージにしたい人に向けたお役立ちT...
福山雅治さんがまさかのパパラッチ役!本日公開の映画『SCOOP』ロングインタビュー『AERA(アエラ)』『AERA STYLE MAGAZINE(アエラスタイルマガジン)』
独自記事 【 2016/10/1 】 Art & Culture
ドラマ『モテキ』や『バクマン。』の大根仁監督最新作『SCOOP』、いよいよ本日(10月1日)公開ですね。先月庵野秀明監督『シン・ゴジラ』、新海誠監督『君の名は。』で映画館に足を運び、『SCOOP』のトレイラーももれなく拝見いたしました筆者です。 特大スクープを追う落ちぶれパパラッチ「都城静」と新人記者「行川野火」がタッグを組んで大事件に挑むこの物語は、「2016年最もスキャンダラスでスリリングな ”抱腹絶倒”・”仰天...
コラムニスト・石原壮一郎さんを招いてのトークショーを開催
INFORMATION 【 2016/1/29 】 Food
明治屋では、2月3日(水)19時より「大人力検定」「大人の女力検定」などの著者であるコラムニスト・石原壮一郎さんを招いてのトークショーを京橋の明治屋本社ビル7階ホールで開催します。 石原さんによると、バレンタインデーは普段伝えられない感謝の気持ちを相手に伝え、コミュニケーションを深める「大人力」をアピールでいる機会だそうです。 当日は、石原さんが「大人力」という観点からバレンタインデーに定着している義理チョコ文化の有...
<ethica編集長対談> 書籍「UMAMI: The Fifth Taste」プロデューサー 内山雅之さん
独自記事 【 2015/8/19 】 Food
書籍「UMAMI: The Fifth Taste」プロデューサーの内山雅之さんは、これまでもKAISEKI(菊乃井:村田吉弘 著)、Nobu’s Vegetarian Cookbook(nobu:松久信幸 著)、WAKIYA(Wakiya:脇屋友詞 著)など多数のシェフによる英文書に携わってきました。現在は、第一通信社に企画編集事業部長として勤務するとともに、OnJapanプロジェクト立ち上げメンバーとして、日本の...

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【エシカ独占インタビュー】宇賀なつみ 初エッセイ本『じゆうがたび』刊行記念
泣けるレシピ本! 世界の家庭料理が満載の『海を渡った故郷の味』

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