TBS秋沢淳子さん鼎談(第4話)持続可能な途上国アーティスト支援「ホワイト・キャンバス」
独自記事 【 2022/6/20 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナショナル」を設立しスリランカで積極的に活動するなど多方面で活躍されています。 そんな秋沢さんに「eth...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第10章:雨ニモマケズ(第4節)
独自記事 【 2022/6/20 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。
TBS秋沢淳子さん鼎談(第3話)NGO「スプートニクインターナショナル」を設立
独自記事 【 2022/6/13 】 Work & Study
TBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナショナル」を設立しスリランカで積極的に活動するなど多方面で活躍されています。 そんな秋沢さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎、副編集長・萱島礼香がお話をお聞きしました。
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第10章:雨ニモマケズ(第3節)
独自記事 【 2022/6/13 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。
ウェルビーイングな旅行体験をお届けする「エシカ宿泊プラン」事業をスタート
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
観光・ホテル業界必見!エシカの10周年を前に、ウェルビーイングな旅行体験をお届けする「エシカ宿泊プラン」事業をスタート 「私によくて、世界にイイ。」をコンセプトにしたwebマガジン「ethica」(エシカ)を運営している株式会社トランスメディアは、2023年7月のエシカ10周年記念を前に、ウェルビーイングな宿泊体験をお届けする「エシカ宿泊プラン」事業をスタートします!中期戦略で定めた「リアル体験のタッチポイント創出」...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第2話)Intercultural Programsで異文化体験留学
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナショナル」を設立しスリランカで積極的に活動するなど多方面で活躍されています。 そんな秋沢さんに「eth...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第10章:雨ニモマケズ(第2節)
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田 大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっ かけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値 観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。...
ethicaのこれまでとこれから
独自記事 【 2022/5/30 】 Work & Study
毎年4月22日は、限りある資源である地球について考える国際的な記念日、アースデイ(Earth Day)。実は50年以上も歴史があるこのイベントはアメリカの学生たちの討論から始まり、公式サイトearthday.orgによれば、今では190ヶ国以上の国で10億人もの人々が、様々な分野において、様々な解釈でこの祝祭に参加しています。 私たちethica編集部も、アースデイに合わせて開催されたオンラインイベント、『NEXT ...

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