読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第10章:雨ニモマケズ(第2節)
独自記事 【 2022/6/6 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田 大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっ かけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値 観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。...
ethicaのこれまでとこれから
独自記事 【 2022/5/30 】 Work & Study
毎年4月22日は、限りある資源である地球について考える国際的な記念日、アースデイ(Earth Day)。実は50年以上も歴史があるこのイベントはアメリカの学生たちの討論から始まり、公式サイトearthday.orgによれば、今では190ヶ国以上の国で10億人もの人々が、様々な分野において、様々な解釈でこの祝祭に参加しています。 私たちethica編集部も、アースデイに合わせて開催されたオンラインイベント、『NEXT ...
TBS秋沢淳子さん鼎談(第1話)アジア最大級の短編映像フェスティバル「DigiCon6」
独自記事 【 2022/5/30 】 Work & Study
パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加されたTBSの元アナウンサーで現在は総務局CSR推進部で部長を務める秋沢淳子さん。 社業以外でも2000年に国際交流・教育支援・国際協力をテーマにしたNGO団体「スプートニクインターナショナル」を設立しスリランカで積極的に活動するなど多方面で活躍されています。 そんな秋沢さんに「eth...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第10章:雨ニモマケズ(第1節)
独自記事 【 2022/5/30 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第10章は「雨ニモマケズ」と...
アジアの力を世界に TBS 秋沢淳子
独自記事 【 2022/5/23 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド国際会議 2022 横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)は、グローバルで活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベントです。 今年も、昨年に引き続き、歴史と未来が交差する人気都市・横浜で「ハイブリッド形式(現地参加 or オンライン参加)」開催となり、多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第9章:人が去るということ(第5節)
独自記事 【 2022/5/23 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第9章は「人が去るということ...
生活者を巻き込み、共感を生み出すサステナブル・ブランディング
独自記事 【 2022/5/16 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド国際会議 2022 横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)は、グローバルで活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベントです。 今年も、昨年に引き続き、歴史と未来が交差する人気都市・横浜で「ハイブリッド形式(現地参加 or オンライン参加)」開催となり、多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第9章:人が去るということ(第4節)
独自記事 【 2022/5/15 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第9章は「人が去るということ...

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