電通と博報堂からの共同提言 ~サステナブルブランドであるために、「コミュニケーション」にできることは~ 電通 竹嶋理恵/大屋洋子 博報堂 佐藤友亮/吉田啓一
独自記事 【 2021/12/27 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サスティナブル・ブランド国際会議2021横浜」(SB 2021 YOKOHAMA)では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。その中で「電通と博報堂からの共同提言 〜サステナブルブランドであるために、コミュニケーションにできることは〜」と題されたパネルディスカッションでは、サステナブル・ブランド国際会議...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第6章:教育の現場から編(第1節)
独自記事 【 2021/12/27 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第6章は「教育の現場から」と題して、...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第5章:フリータイムの哲学編(第5節)
独自記事 【 2021/12/20 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第5章は「フリータイムの哲学」と題し...
(第5話)誠実さ、優しさ、安心、平和、といった価値観をビジュアルで示すこと
独自記事 【 2021/12/13 】 Work & Study
気候変動の主な原因であるCO2の半分以上は、世界で最も裕福な国や人々のよって排出されてきたものであり、その悪影響の大部分を貧困層や途上国が被っていると言われています。COP26開催期間中、南大西洋の小国「ツバル」の外務大臣が、膝まで海に浸かりながら、温暖化対策の緊急性を訴えました。同国は北半球に比べて3倍以上気候変動の影響を受けやすい為、21世紀末までに沈没する恐れがあり、すでにニュージーランドなどの隣国へ移住した国...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第5章:フリータイムの哲学編(第4節)
独自記事 【 2021/12/13 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第5章は「フリータイムの哲学」と題し...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第5章:フリータイムの哲学編(第3節)
独自記事 【 2021/12/6 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。   この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。   第5章は...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第5章:フリータイムの哲学編(第2節)
独自記事 【 2021/11/29 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。  この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第5章は「フリータイムの哲学」と題...

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