国連環境計画と日本政府の取り組み
独自記事 【 2021/3/29 】 Work & Study
皆さんは、マイバッグを活用していますか?昨年の7月から開始したプラスチック袋有料化によって、日本国内では使い捨てプラスチックの問題が注目を浴びるようになりました。私たちの周りにあふれているプラスチックは、その多くが使い捨てされており、きちんと処理されていないプラゴミが環境に流出することもあります。特に近年、海洋プラスチックの問題は深刻で、年間800万トン(ジャンボジェット機5機分の重さ相当)が海に捨てられていると言わ...
【ethica編集長対談】 セブン&アイ・ホールディングス・釣流まゆみ 執行役員 (中編)「西武百貨店からセブン&アイ・ホールディングスへ」
独自記事 【 2021/3/29 】 Work & Study
「ethica woman」シリーズは、働く女性がキャリアを積む過程で考えてきた事を特別な輝きを纏った女性にお聞きします。読者それぞれが理想とする女性像を学ぶ為に、自分をワンランク上に押し上げてくれる美学や志を提供する事を目的としております。 前編に続き、2月24日・25日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2021横浜」(SB 2021 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加さ...
「いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』シンポジウム」開催
独自記事 【 2021/3/22 】 Work & Study
2011年3月11日に起こった未曽有の大災害・東日本大震災、そして地震に伴う東京電力福島第一原子力発電所の事故から今年で10年。多くの尊い命が犠牲になったあの忌まわしい記憶は、今もなお人々の脳裏に鮮明に焼きついていることでしょう。 環境省では地震と事故の発生から10年が経過したことを機に3月12日、13日の2日間、「いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』シンポジウム」を実施、13日には福島会場(ナショナルトレーニ...
【ethica編集長対談】 セブン&アイ・ホールディングス・釣流まゆみ 執行役員(前編)「国際関係学を学び、小売業の世界へ」
独自記事 【 2021/3/22 】 Work & Study
「ethica woman」シリーズは、働く女性がキャリアを積む過程で考えてきた事を特別な輝きを纏った女性にお聞きします。読者それぞれが理想とする女性像を学ぶ為に、自分をワンランク上に押し上げてくれる美学や志を提供する事を目的としております。 今回は、2月24日・25日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2021横浜」(SB 2021 YOKOHAMA)に基調講演の1人として参加された...
【ethica編集長対談】ベネッセホールディングス・安達保 社長 「Well-being(ウェルビーイング)」
独自記事 【 2021/3/1 】 Work & Study
2月19日・20日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議2020横浜」(SB 2020 YOKOHAMA)にスピーカーの1人として参加されたベネッセホールディングスの代表取締役社長・安達保さんに、同社が掲げる「ウェルビーイング」について、エシカ編集長・大谷賢太郎がお聞きしました。
【サステナブル・ブランド国際会議2021横浜】2月24日・25日開催 メディアパートナーのethicaでは優待チケットも!
独自記事 【 2021/2/15 】 Work & Study
ethicaもメディアパートナーとして参加している【サステナブル・ブランド国際会議】。サステナビリティ(持続可能性)とブランド戦略の統合をテーマに、2007年にカリフォルニア州で生まれた大規模国際会議です。国内での開催は5回目。2021年の開催の地は、歴史と未来が交差する人気都市・横浜です。なお、今回はオンライン参加も可能となっています。
(第48話)「”ことば”を愉しむ〜大和言葉のもう一つの魅力『言葉の成り立ち』」キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2021/2/15 】 Work & Study
「私によくて、世界にイイ。」が実現できる、エシカルな暮らしのカタチってなんだろう。仕事に家事に育児に……。日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らしのなかで、少しでも”良い”につながることができたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになるような選択をしていけたらいいなと...
【ethica編集長対談】動物ジャーナリスト・森啓子さん(後編)
sponsored 【 2021/2/8 】 Work & Study
中編に続き、今回の編集長対談は動物ジャーナリストの森啓子さんをゲストにお招きしました。 森さんは20年以上も前からゴリラに魅せられ、特にここ10年間というもの1年の半分以上はアフリカに住んでゴリラを追いかけているという女性です。そんな森さんにゴリラの魅力を伺いながら、これまでの人生を振り返っていただくことにしました。

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「循環」をキーワードに様々な分野の識者が集い、これからの都市のあり方を考えるフェスティバル『都市と循環2024』を開催
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