パタゴニアが見据えるビジネスと地球の未来/ヴィンセント・スタンリー氏(前編)
独自記事 【 2020/5/18 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド 国際会議2020 横浜」が、2020年2月19日、20日の2日間にわたって開催されました。今回は、そこで行われた50を超えるセッションの中から、アメリカのアウドドア衣料品のグローバルブランド『パタゴニア』のヴィンセント・スタンリー氏のスピーチを、前・後編でご紹介します。環境問題に関して、アウドドア業界のみに留まらずビジネスの世界全体に影響を与えて...
(後編)「ジェネレーションZと次世代の経済」 映像作家・ジャーナリスト 小西遊馬さん(慶應義塾大学2年生)
独自記事 【 2020/5/11 】 Work & Study
2月19日・20日、パシフィコ横浜で開催された「サスティナブル・ブランド国際会議2020横浜」(SB 2020 YOKOHAMA)のオープニングを飾るプログラムとして19日9時50分から「PLANARIES(本会議)」が行われました。そして、その冒頭「ジェネレーションZと次世代の経済」と題し、Z世代を代表として海洋プラスチック問題を中心に環境問題に取り組んでいるNPO法人「UMINARI」代表理事・伊達敬信さんと、現...
(前編)「ジェネレーションZと次世代の経済」 NPO法人「UMINARI」代表理事 伊達敬信さん
独自記事 【 2020/5/11 】 Work & Study
2月19日・20日、パシフィコ横浜で開催された「サスティナブル・ブランド国際会議2020横浜」(SB 2020 YOKOHAMA)のオープニングを飾るプログラムとして19日9時50分から「PLANARIES(本会議)」が行われました。そして、その冒頭「ジェネレーションZと次世代の経済」と題し、Z世代を代表として海洋プラスチック問題を中心に環境問題に取り組んでいるNPO法人「UMINARI」代表理事・伊達敬信さんと、現...
パネルディスカッション「グローバル企業に学ぶサステナブル・ビジネスの実践法~課題を乗り越えるための方策とは」
独自記事 【 2020/5/4 】 Work & Study
2月19日・20日、パシフィコ横浜で開催された「サスティナブル・ブランド国際会議2020横浜」(SB 2020 YOKOHAMA)では、2日間にわたってさまざまなトークセッションやパネルセッションが行われ、社会課題を解決するための多くの貴重な提言が示されました。その中で、パネルディスカッション「グローバル企業に学ぶサステナブル・ビジネスの実践法~課題を乗り越えるための方策とは」にパネリストとして登壇されたのがフィリッ...
【ethica編集長対談】イオン株式会社・三宅香さん(後編)
独自記事 【 2020/4/27 】 Work & Study
売上高で国内の小売業のトップを走り続けるイオン株式会社。1990年代から環境・社会貢献活動に取り組み、植樹活動や電子マネーを通じた地域貢献、再生エネルギーの導入など、多岐にわたる取り組みを展開しています。 2020年2月19日・20日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議 2020 横浜」(SB 2020 YOKOHAMA)にスピーカーの一人として参加されたイオン株式会社 執行役 環境・...
【ethica編集長対談】イオン株式会社・三宅香さん(前編)
独自記事 【 2020/4/27 】 Work & Study
売上高で国内の小売業のトップを走り続けるイオン株式会社。1990年代から環境・社会貢献活動に取り組み、植樹活動や電子マネーを通じた地域貢献、再生エネルギーの導入など、多岐にわたる取り組みを展開しています。 2020年2月19日・20日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議 2020 横浜」(SB 2020 YOKOHAMA)にスピーカーの一人として参加されたイオン株式会社 執行役 環境・...
企業と消費者で進めるグッド・ライフの実現―サステナブルな社会を目指す企業の取り組みを、消費者とどうシェアするべきか?(後編)
独自記事 【 2020/4/13 】 Work & Study
持続可能な社会を目指し、グッド・ライフを提供するためのさまざまなプロジェクトを推進する企業があります。しかし、いくら企業が熱心に取り組んでも、消費者の意識が変わらなければ次の時代を切り開く新たな価値の創造には至りません。企業はどのようにして消費者の理解と協力を得ようとしているのでしょうか?  2020年2月19日・20日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議 2020 横浜」(SB 20...
企業と消費者で進めるグッド・ライフの実現―サステナブルな社会を目指す企業の取り組みを、消費者とどうシェアするべきか?(前編)
独自記事 【 2020/4/13 】 Work & Study
持続可能な社会を目指し、グッド・ライフを提供するためのさまざまなプロジェクトを推進する企業があります。しかし、いくら企業が熱心に取り組んでも、消費者の意識が変わらなければ次の時代を切り開く新たな価値の創造には至りません。企業はどのようにして消費者の理解と協力を得ようとしているのでしょうか?  2020年2月19日・20日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サステナブル・ブランド国際会議 2020 横浜」(SB 20...

次の記事

「循環」をキーワードに様々な分野の識者が集い、これからの都市のあり方を考えるフェスティバル『都市と循環2024』を開催
子どものころになりたかった職業を、1日体験してみませんか?

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます