広告はワクワクの宝庫!「アドミュージアム東京」で新しさとなつかしさに出会う
独自記事 【 2018/4/13 】 Work & Study
テレビCMやポスター、雑誌広告など、私たちの日常は広告であふれています。なにげなく目にした映像やキャッチフレーズ、音楽などが心に残り行動を変化させることも少なくありません。今回は、その広告の世界を存分に堪能できるミュージアムをご紹介します。ふだん広告を意識していない人ほど、新しい発見があり楽しめる場所だと思いますよ。
ethicaもメディアパートナーに。「グッド・ライフ」を議論する2日間。3月1日(木)2日 (金)@ヒルトン東京お台場  【サステナブル・ブランド国際会議】優待チケット
イベント 【 2018/2/22 】 Work & Study
ethica読者には優待チケットをご用意 以前よりethica編集部が注目してきた【サスティナブル・ブランド国際会議】。サステナビリティ(持続可能性)とブランド戦略の統合をテーマに2007年にカリフォルニア州で生まれ、現在は世界12都市で開催されている大規模な国際会議です。ここに各企業のCSR担当者をはじめ多彩な部門や立場の人々が参加し、活発な意見交換や発信がなされています。 年々広がりを見せるこのネットワークに、e...
毎年の進化が楽しみな【エコプロ】。19回目のテーマは“持続可能(サスティナブル)な社会の実現に向けて”
独自記事 【 2018/1/24 】 Work & Study
毎年12月に東京ビッグサイトにて開催される【エコプロ】(ethica参考記事:2016年12月12日版、2015年12月12日版)。2017年で19回目の開催となり、出展企業数、来場者数ともに増加しています。いまや多くの人が関心を寄せるエコロジー関連ですが、今回の展示会では記者がとくに注目した展示ブースとその取り組みについて伺ってきました。
【レゴ®の思考術】中高生の”大切なもの”とは? レゴ®ブロックで表現したらこうなった。
独自記事 【 2017/10/23 】 Work & Study
こども国連とソフトバンクによる「ソフトバンクみらい会議」開講! 「もっとも大切にしたいものは何ですか?」「実現したいけどできないことは?」 大人だって答えるのは難しい質問に、中高生が挑みました。 持続可能な社会を創る「人材」を育成するNGO団体「こども国連」と、通信会社である「ソフトバンク」がコラボレーション。先月、中高生を対象にワークショップ「ソフトバンクみらい会議」が行われました。
レゴ®ブロックが中高生たちの言葉を引き出す「ソフトバンクみらい会議」
独自記事 【 2017/10/18 】 Work & Study
2017年8月の3日間、ソフトバンク本社(東京都港区)にて、中高生を対象に、より良い生活を実現する未来の商品を考えるワークショップ「ソフトバンクみらい会議」が開催されました。ソフトバンク株式会社、こども国連環境会議推進協会の共同主催による同ワークショップの内容は、ソフトバンクグループが開発した「Pepper」に代表されるロボットや、VR、ARといった最先端技術についての講義、そしてレゴ®ブロックを使用したグループワー...
日本ユニセフ協会&博報堂DYグループの有志メンバーに聞きました。「私によくて、世界にイイ。」とは?
コラボレーション 【 2017/9/25 】 Work & Study
前編・後編とご紹介してきたTAP PROJECT JAPAN。今回のイベントの核ともいえるメンバーに、各自の役割や感想、そしてethicaのメインテーマでもある「私によくて、世界にイイ。」を伺ってみました。みなさん、今回の活動を通じてご自身の“気づき”や“成長”にもつながったようです。 全3回でお送りしてます。 【前編】日本ユニセフ協会と博報堂DYグループの有志81名が集結し、水の問題に取り組むTAP PROJECT...
クリエイティブの力で“水の問題”に取り組む、博報堂DYグループ有志メンバー
コラボレーション 【 2017/9/18 】 Work & Study
博報堂DYグループと日本ユニセフ協会が共同で取り組むのは、世界でも重要視されている水の問題。前編に引き続き紹介するのは、同社有志81名によって展開されているTAP PROJECT JAPAN。クリエイティブの力を活かしたイベントが開催されましたので、そこに集った有志メンバーにお話をうかがいました。 全3回でお送りしてます。 【前編】日本ユニセフ協会と博報堂DYグループの有志81名が集結し、水の問題に取り組むTAP P...
日本ユニセフ協会と博報堂DYグループの有志81名が集結し、水の問題に取り組むTAP PROJECT JAPANとは?
コラボレーション 【 2017/9/15 】 Work & Study
TAPプロジェクトを深く知るきっかけになったのは、TAP PROJECT JAPANのPRチームからエシカ編集部にかかってきた一本の電話。以前から日本ユニセフ協会が取り組む社会貢献プロジェクトに関心を寄せていた私たちは、まずはそのイベントの取材へ伺ってみました。そこには有志で集った博報堂DYグループのメンバーと、水を運ぶゲームを楽しむ子ども達、そして、会場に来た皆さんからの「水に関するさまざまな問題」についての質問に...

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