• 2014年
  • 3月（18）

独自記事 【 2014/3/21 】 Fashion

rooms28 エシカル・エリア出展プランド1：NADELL（ナデル）

日本最大級のファッションとデザインの合同展示会rooms28が2014年2月18日～20日の3日間、国立代々木競技場第一体育館で開催されました。 今回で2回目となるエシカル・エリアの出展ブランドをご紹介します。   エシカル・エリア出展プランド1：NADELL（ナデル） ウェディング業界でもまだまだ少ない、オーガニックコットンやシルクでエシカルなウェディング・ドレスを作っているNADELL。ディレクター/デザイナーの北村ヨナさんはもともとプレタポルテのデザイナーとして、モー...

Blog 【 2014/3/19 】 生駒芳子さん

エシカルは未来の贅沢 Vol.6 ファッション・ジャーナリスト 生駒芳子さん

「スマイル・ガーナ」プロジェクトをぜひ応援しましょう！！！ 美味しいチョコレートの影に、たとえばガーナでは児童労働の問題という苦い現実が潜んでいることはご存知ですか？　子供たちがカカオ畑で働かされていて学 校に通えないという現状があります。児童労働をストップさせる運動をパワフルに展開している日本女性二人が代表のNPO法人ACEの岩附さんと白木さん が、現地に乗り込んで、貧困家庭の子どもたちへの学用品の支給や、農家へのカカオ栽培の技術トレーニングに挑んで...

独自記事 【 2014/3/18 】 Art & Culture

渋谷での第一夜では、CGアニメ制作ユニット「AC部」が登壇。GEIDAI AN...

東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第５期生による修了作品が今、渋谷ユーロスペースにて上映されている。 前回（ http://www.ethica.jp/5163/）に続き、エシカ編集部を訪れた3名に東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻修了制作展にかける想いを伺っていきます。

Pick Up! PR 【 2014/3/15 】 Fashion

ポジティブな循環を生み出すフェリシモのプロジェクト　葛西龍也

一人で出来ることは限られます。でもその一人が自分には関係ないと思って行動しないのと、結果はともあれとにかく行動するのとでは、大きな違いが出るのではないでしょうか。関係ないと思っていたことを、関係あるかもしれない、と視点を変えたことで生まれた『PEACE BY PEACE COTTON PROJECT 』（略称：PBP） 株式会社フェリシモ CONTINEW LABO事業部 部長であり、PBPの代表でもある葛西龍也さんにお話を伺いました。

Blog 【 2014/3/13 】 ethicalista

日本全国に広がる、アフリカの薔薇

こんにちは！ 今夜(明日の早朝)にケニアから届く薔薇を迎えに、これから羽田空港に行ってきます！！『アフリカの花屋』ファミリー制度をスタートし、お問い合わせいただいたお花屋さん、サロン、ウェディングサロン、フラワーアレンジメントのお教室にて「アフリカの薔薇」を販売いただくことになりました！！こんな感じで、全国に少しづつ広め、より沢山の方々にアフリカの薔薇を楽しんでいただけたら嬉しいです！！また、先日facebookで全国ツアーについて書き込んだところ、たく...

独自記事 【 2014/3/12 】 Art & Culture

手のひらにグリーンを！

エシカのエンターテイメント・シリーズでは、エシカが注目する映画・音楽・書籍・漫画・クリエイティブをレビューしています。 今回は、都会の喧騒のなかで癒しを求めている方にお勧めのブランドをご紹介します。

Blog 【 2014/3/12 】 ethicalista

いわゆる「エシカルウェディング」の枠を超える？！

いわゆる「エシカルウェディング」の枠を超える？！ 最近「エシカルウェディング」という言葉をよく聞きます。ドレスや引き出物、二人らしさを出すために選択することがたくさん出てくるのが結婚式。そこに「エシカル」という価値観を持ってきたくなるのは、そういう意識があるカップルなら当然のことですよね。具体的には、オーガニックコットンやフェアトレード、またはリメイクのドレスを着たり、フェアトレードの引き出物にしたり、というのが王道なのでしょうか？ 私は正直な...

INFORMATION 【 2014/3/11 】 Art & Culture

3月15日（土）よりGEIDAI ANIMATION 05GO 渋谷ユーロスペースで開催　

本日、東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の皆様が今年で 5 回目を迎える修了制作展『GEIDAI ANIMATION』東京上映会のご案内でethica編集部に訪ねて来られました。 様々なバックグラウンドからアニメーションの世界に飛び込んだ学生達がありのままの自分を受け入れ、時間や重力を自在に操り自らの深い精神性をも描き出すアニメーションで各々のメッセージを表現したコンセプチュアルな作品をご紹介頂きました。 ”GO”という掛け声とともに、クリエーターの皆様自ら「広...