保津川の自然を守り「プラごみゼロ」を目指す環境先進都市・京都亀岡市のペットボトル削減チャレンジ
独自記事 【 2021/8/30 】 Work & Study
渡月橋へと繋がる保津川下りが有名な京都府亀岡市。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」では、明智光秀ゆかりの地として脚光を浴びました。また、2020年には「SDGs未来都市」に選ばれ、環境先進都市としてさまざまな取り組みを行なっています。 そんな同市がこの秋、ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan、無料給水アプリを提供するmymizu(マイミズ)と協力し、ペットボトルを削減する取り組み『BRITA Japan株式会社×mymizuチャレンジin亀岡』を実施。市民参加型による全国初の...
8月31日は野菜の日 コロナ禍を受けて家庭菜園デビューが増加
INFORMATION 【 2021/8/30 】 Food
8月31日は野菜の日。京都市に本社があるタキイ種苗は野菜の日を前に、インターネットで野菜に関するアンケートを実施。コロナ禍を受けて回答者の3割弱が今年から家庭菜園デビューを果たしており、「生産者を助けたい」、「食材を大切にしたい」という考えも増えつつあります。コロナをきっかけに食品ロスや環境問題への意識が高まっているようですね。(記者:エシカちゃん)
(第17話)『自分に似合う』を知ること【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/8/30 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
(第17話)〜ミツバチからの贈り物〜 【連載】八ヶ岳の「幸せ自然暮らし」
独自記事 【 2021/8/25 】 Home
子供の頃、夏のプールサイドや家のお風呂場で、誤ってハチを踏んでしまい、よく足の裏を刺されたものです。ビリっと痺れるようなあの痛さは、注射針なんか比べものにならないくらい強烈で、2、3日は腫れがひかず、ずきんずきんと脈打つような痛みが続いて夜も眠れなかったことを覚えています。 夏から秋にかけては、ミツバチたちの活動がピークになる時期。都会では目にすることが少なくなりましたが、ここ八ヶ岳にはまだまだミツバチが飛び回る豊かなフィールドがあちこちにありま...
“クリーンビューティー”のリーディングコスメ「ベアミネラル」が マリエさんのファッションブランドとコラボレーション
INFORMATION 【 2021/8/23 】 Health & Beauty
肌にも環境にも優しい“クリーンビューティー”のリーディングコスメブランド「ベアミネラル」を輸入販売しているベアエッセンシャル株式会社が、モデルやタレントとして活躍しているマリエさんの手掛けるファッションブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS (PMD)」とコラボし、ポップアップイベントを開催!サステナビリティを追求する両ブランドの世界観を体感できる貴重な機会になりました。(記者:エシカちゃん)
(第16話)「ごきげんがたくさん詰まったこの夏のキャンプ〜2日目」【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/8/23 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第2章:ベトナムと日常への気づき編(第2節)
独自記事 【 2021/8/23 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第二章は「ベトナムと日常への気づき」と題して、全四節にわたりお送...

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