独自記事 【 2021/8/16 】 Home 【ethica編集長鼎談】みんな電力・高橋智里さん、広報 中村麻季さん(... 前編に続き、みんな電力の取り組みについて、パーソナル事業部 個人営業チームの髙橋智里さんと社長室 広報チームの中村麻季さんに「ethica」編集長・大谷賢太郎がお話をうかがいました。
イベント 【 2021/8/16 】 Work & Study 日本とニュージーランドの高校生がオンラインイベントで SDGsをテーマ... これからのSDGsやビジネスを牽引するのは未来を担う若者達です。文部科学省がオンラインイベント『NZ×#せかい部 SDGs起業アイデアソン』を通じて、高校生のSDGsへの意識向上はもちろん、国際感覚と起業意欲を養うためにバックアップします。イベントの内容は日本の学生がSDGs先進国であるニュージーランドの高校生と一緒に貧困問題やウェルビーイング、ジェンダー平等をテーマにビジネスアイデアを考えて英語で発表するもの。8月24日(火)まで意欲的な高校生のエントリーを募集し...
独自記事 【 2021/8/16 】 Home (第15話)「ごきげんがたくさん詰まったこの夏のキャンプ〜1日目」【... 心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
独自記事 【 2021/8/16 】 Work & Study 読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第2章:... 新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第二章は「ベトナムと日常への気づき」と題して、全四節にわたりお送...
INFORMATION 【 2021/8/9 】 Fashion 裁断くずを原料にしたサステナブルファッション「UpcycleLino」秋の新... デザインや価格に加えて、環境に優しい素材や人権に配慮した生産工程に目を向けるのが、ファッション選びのニューノーマルです。そんな今、ファッションブランド「nest Robe(ネストローブ)」が“完全循環型プロダクト”を手がける新プロジェクト「UpcycleLino(アップサイクルリノ)」を2021年春夏コレクションからスタートさせ、さらに秋の新作を世に送り出しました。ファッションを楽しみながら、日々の生活や社会にポジティブな変化をもたらしましょう。(記者:エシカちゃん)
INFORMATION 【 2021/8/9 】 Fashion 「若者はSDGsへの興味や関心があるが、行動に移すきっかけがない」SHI... 若者が集うファッションビル、SHIBUYA109が文化服装学院の学生とSDGsをテーマにした共同プロジェクトを発足させました。具体的には、SDGsファッションのポップアップストアをSHIBUYA109渋谷店に今年11月にオープンします。渋谷に本拠地を持つトレンドスポットと専門学校による夢のコラボ。未来を担う若者の声を反映した今回の取り組みは要チェックです!(記者:エシカちゃん)
独自記事 【 2021/8/9 】 Home (第14話)「1年越しで迎えた、一目惚れのグラス」【連載】かぞくの栞... 心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
独自記事 【 2021/8/9 】 Work & Study 読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第1章:... 新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第一章は「ネパールと人々のつながり」と題して、全四節にわたりお送...
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