モデルのNANAMIさんも愛用!サステナブルなヘアケアブランド「HAIR KITCHEN」が体験できる「ヘアキッチンマルシェ」が登場
INFORMATION 【 2021/12/27 】 Health & Beauty
配合成分からパッケージまで環境に配慮したヘアケアブランド「HAIR KITCHEN」。今年12月に東京と大阪で「HAIR KITCHEN」を手に取って体験できる特設スペース「ヘアキッチンマルシェ」を開設しました。12月18 日(土)には東京・渋谷でオープニングイベントを行い、「HAIR KITCHEN」を愛用しているモデルのNANAMIさんがゲストに登場。野菜と果物のパワー溢れる製品の魅力を語っています。(記者:エシカちゃん)
電通と博報堂からの共同提言 ~サステナブルブランドであるために、「コミュニケーション」にできることは~ 電通 竹嶋理恵/大屋洋子 博報堂 佐藤友亮/吉田啓一
独自記事 【 2021/12/27 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サスティナブル・ブランド国際会議2021横浜」(SB 2021 YOKOHAMA)では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。その中で「電通と博報堂からの共同提言 〜サステナブルブランドであるために、コミュニケーションにできることは〜」と題されたパネルディスカッションでは、サステナブル・ブランド国際会議 アカデミックプロデューサー 青木 茂樹さんをファシリテ...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第6章:教育の現場から編(第1節)
独自記事 【 2021/12/27 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第6章は「教育の現場から」と題して、全5節にわたりお送りします。東...
MARC JACOBSや女優の仲里依紗さんが家族と手掛ける「RE.」のPOPUPSHOPが出店!気鋭のクリエイターやエシカルショップが贈るラフォーレ原宿の「LAFORET CHRISTMAS 2021」
独自記事 【 2021/12/20 】 Health & Beauty
森ビルの様々な施設が手掛けているクリスマスイベント。今回、フォーカスするのはトレンドの発信地としてたくさんの若者に愛されているラフォーレ原宿の「LAFORET CHRISTMAS 2021」です。MARC JACOBSや女優の仲里依紗さんをはじめ、数多くのクリエイターやインフルエンサーがショップやビジュアルを展開しを盛り上げています。フードやヘルス&ビューティもマストチェックです。今回はラフォーレ原宿の野口瑞貴さんと安藤慶さんのお二人にナビゲートして頂きます!(記者:エシカち...
表参道ヒルズで、おいしくゴージャスな“サステナブル”クリスマスを!
独自記事 【 2021/12/20 】 Food
先週の六本木ヒルズに続いて、今回は表参道ヒルズのクリスマスイベントをフィーチャーします。各施設のクリスマスツリーが個性を競い合う中で、表参道ヒルズは100本ものリユース管楽器を飾り付けたサステナブルツリーを展開。加えて、館内のショップでは期間限定のクリスマスディナーや「ご褒美パフェ」、エシカルなアイテムの数々を販売中で、こちらもぜひ押さえておきたいところです。今回は表参道ヒルズ運営室の菅千晶さんに魅力を伺います。(記者:エシカちゃん)
(第32話)いつもの道を歩いてみたら【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/12/20 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第5章:フリータイムの哲学編(第5節)
独自記事 【 2021/12/20 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第5章は「フリータイムの哲学」と題して、全5節にわたりお送りします...

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます