世界が注目するデザイナー吉本英樹が手がけたツリーが登場! 夜景にフードに!クリスマス気分を目一杯楽しめて環境にも優しい「Roppongi Hills Christmas 2021」
独自記事 【 2021/12/13 】 Art & Culture
森ビルが運営している六本木ヒルズはスペシャルイベント「Roppongi Hills Christmas 2021」をスタートしました。ヒルズの一角にあるウェストウォークには、世界的アーティストの吉本英樹さんがデザインした廃棄予定だったお花を使用しているクリスマスツリーを展示しています。また、東京の風物詩として馴染み深い「けやき坂イルミネーション」や、六本木ヒルズ内66プラザ及びウェストウォークのクリスマスツリー、クリスマスマーケットは、カーボンオフセットによりCO2の排出量を...
水原希子さんデザインの紙袋も無料配布!おしゃれでエコフレンドリーなアークヒルズのクリスマス
独自記事 【 2021/12/13 】 Home
待ちに待ったクリスマスシーズン。東京・赤坂にある複合施設「アークヒルズ」がクリスマスイベント「ARK HILLS CHRISTMAS 2021」をスタートしました。間伐材を使ったクリスマスツリーやクリスマスコンサートだけでなく、毎週末開催している”ヒルズマルシェ”や毎月第四日曜日に開催している”赤坂蚤の市”もクリスマス仕様となり、みどころ満載です。環境問題に取り組む「音楽家の坂本龍一さんが代表の「more trees」と共にこの企画を盛り上げています。今回は「アークヒルズ」を...
(第5話)誠実さ、優しさ、安心、平和、といった価値観をビジュアルで示すこと
独自記事 【 2021/12/13 】 Work & Study
気候変動の主な原因であるCO2の半分以上は、世界で最も裕福な国や人々のよって排出されてきたものであり、その悪影響の大部分を貧困層や途上国が被っていると言われています。COP26開催期間中、南大西洋の小国「ツバル」の外務大臣が、膝まで海に浸かりながら、温暖化対策の緊急性を訴えました。同国は北半球に比べて3倍以上気候変動の影響を受けやすい為、21世紀末までに沈没する恐れがあり、すでにニュージーランドなどの隣国へ移住した国民も少なくないようです。
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第5章:フリータイムの哲学編(第4節)
独自記事 【 2021/12/13 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第5章は「フリータイムの哲学」と題して、全5節にわたりお送りします...
エシカルファッションのパイオニア「ステラ マッカートニー」がザ・ビートルズにインスパイアされた独自ブランドのポップアップストアを日本にオープン
INFORMATION 【 2021/12/6 】 Fashion
皆さんは「ステラ マッカートニー」をご存知ですか。ステラはビートルズのポール・マッカートニーの娘で、ファッションデザイナーとして自身の名前を冠したブランドを手掛けています。今回、「ステラ マッカートニー」はポップアップストアを11月25日(木)から12月1日(水)まで大阪・阪急百貨店うめだ本店に開設しました。ストアの限定オープンを受けて、エシカルファッションのパイオニアとして知られるブランドの魅力に迫ります。(記者:エシカちゃん)
ハイセンス家具ブランドIDÉEも出店!スマイルズによる蚤の市「PASS THE BATON MARKET」が開催
INFORMATION 【 2021/12/6 】 Home
ついに年末です。大掃除や断捨離で部屋をすっきりさせつつ、ハイセンスでエシカルな家具や雑貨に囲まれながら素敵な新年を迎えたいですね。そこでお勧めなのは株式会社スマイルズが12月11日(土)と12日(日)に東京・品川で開催する、規格外品やデッドストックアイテムを集めた蚤の市「PASS THE BATON MARKET」です。おしゃれ感度の高い人たちを引き付けてやまないインテリアブランドIDÉE(イデー)をはじめ、魅力的な出展者が集う蚤の市をご紹介します。(記者:エシカちゃん)
(第31話)育ちの節目を迎えて【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/12/6 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第5章:フリータイムの哲学編(第3節)
独自記事 【 2021/12/6 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。   この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。   第5章は「フリータイムの哲学」と題して、全5節にわた...

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