【ethica編集長鼎談】電通・竹嶋理恵さん、大屋洋子さん
独自記事 【 2022/1/31 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サスティナブル・ブランド国際会議2021横浜」(SB 2021 YOKOHAMA)では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。 今回の編集長対談では、パネルディスカッションに参加された株式会社電通 竹嶋 理恵さん(PRソリューション局 コミュニケーションディレクター / 電通 Team SDGs プロジェクトリーダー)と、大屋 洋子さん(PRソリューション局 コミュニケーション...
サステナビリティ経営とプレ財務情報の可視化 メルカリ 田原純香
独自記事 【 2022/1/31 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド国際会議2021横浜(SB 2021YOKOHAMA)」では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。今回は、エーザイ、りそなアセットマネジメント、メルカリの各社が参加した「サステナビリティ経営とプレ財務情報の可視化」と題されたセッションから、ファシリテーターを勤めた山﨑英幸氏(PwCあらた監査法人/PwCサステナビリティ サステナビリティ...
(第35話)夫婦で理想の一年を共有する【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2022/1/31 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第7章:旧正月とベトナム編(第1節)
独自記事 【 2022/1/31 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第7章は「旧正月とベトナム」と題してお送りします。旧正月をお祝いす...
トラウデン直美さんインタビュー 「美と健康」そして「環境と社会」
独自記事 【 2022/1/24 】 Health & Beauty
「CanCam」の専属モデルとして活躍しているトラウデン直美さんが1月26日(水)、初めてのフォトブック「のらりとらり。」を発売します。現在、22歳のエシカ世代であるトラウデンさんは環境省の「サスティナビリティ広報大使」としても活動しています。そんなトラウデンさんに、フォトブックのお話や、ライフスタイルについて、色々とお話をお伺いしました。(記者:エシカちゃん)
ユーグレナのサウナプロジェクトでサステナブルボディへ
INFORMATION 【 2022/1/24 】 Food
凍てつく寒さが続きます。身体を温めて不調を吹き飛ばしたいですね。株式会社ユーグレナは1月28日(金)から「からだにユーグレナ サウナプロジェクト」第2弾と銘打ち、東京・自由が丘にある銭湯「みどり湯」で健康ドリンクを無料サンプリングして、サウナを楽しむ習慣づくりをサポートします。サウナ女子になってサステナブルな身体づくりを始めてみませんか。(記者:エシカちゃん)
スターバックスバレンタインをあなたに
INFORMATION 【 2022/1/24 】 Food
バレンタインの季節はチョコたっぷりのドリンクで身も心も温まりたいもの。そこでお勧めなのが、スターバックス コーヒージャパンによるチョコレートをふんだんに使った2つの新商品です。甘いものを飲んで優しい気持ちになると、自然と社会に意識が向く気がします。スタバで甘くておいしいバレンタインを体験してみませんか。(記者:エシカちゃん)
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第6章:教育の現場から編(第5節)
独自記事 【 2022/1/24 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第6章は「教育の現場から」と題して、全5節にわたりお送りします。東...

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