生活者を巻き込み、共感を生み出すサステナブル・ブランディング
独自記事 【 2022/5/16 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド国際会議 2022 横浜」(SB 2022 YOKOHAMA)は、グローバルで活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベントです。 今年も、昨年に引き続き、歴史と未来が交差する人気都市・横浜で「ハイブリッド形式(現地参加 or オンライン参加)」開催となり、多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。 その中で「生活者を巻き込み...
エシカルでおいしい!「Made with Care」ニュージーランドの食品
INFORMATION 【 2022/5/16 】 Food
ニュージーランド大使館は、地球に思いを馳せながら、美しい自然環境に感謝する1日「アースデイ」を契機に、エシカル消費をテーマにした食品フェアを日本各地のスーパーを通じて開催。はるか離れたニュージーランドから届いたのは、環境や社会に配慮した実り豊かな食材ばかり。今回は食を楽しみながら、エシカルを感じられるニュージーランドの食品についてご紹介していきます。(記者:エシカちゃん)
【あむんが行く!第2話】 TRUNK(HOTEL)で開催中!「Bug Hotel 自然との共存」
独自記事 【 2022/5/16 】 Art & Culture
ethica編集部員の娘(5歳)が、様々なエシカルな体験を繰り広げていく、新企画「あむんが行く!」 “あむん”という名前の由来は、紀元前1000年頃より、二千年の長きにわたって栄えたマヤ文明のマヤ語からきています。意味は“森の神”。自然と親和性のある名前を持つあむんが、今後様々なエシカルな体験を繰り広げていきます。娘の成長とともに、エシカルな体験をレポートしていきますので読者の皆さまにも、暖かく見守って頂けたら嬉しいです。 第2話の舞台はTRUNK(HOTEL)。メインラ...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第9章:人が去るということ(第4節)
独自記事 【 2022/5/15 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第9章は「人が去るということ」と題してお送りします。
正しい手洗いは地球を救うー「世界にいいことプロジェクト」2選
独自記事 【 2022/5/9 】 Work & Study
エコノミーからエコロジー、そしてエシカルへ。モノを大量に生産・消費し、使い捨ててしまうシステムから脱却し、身体的・精神的・社会的に満たされたウェルビーイングを追求する動きがあちこちで生まれています。今回、ethica編集部は「世界にいいことプロジェクト」として、一般社団法人Earth Companyによるロヒンギャ難民へリサイクル石けんを届ける「Eco-Soap Bank」のためのクラウドファンディングと、途上国の衛生問題を解決するサラヤの「100万人手洗いプロジェクト」をご紹...
この夏はロクシタンのフレグランスを使ったホテル椿山荘東京のスペシャルプランで南仏気分を満喫!
INFORMATION 【 2022/5/9 】 Health & Beauty
観光解禁ムードが高まりつつある今、この夏は旅行をたっぷり楽しみたいですね。とは言え、海外旅行はまだまだ難しい状況です。そこで、海外リゾート気分を味わえる宿泊体験をしてみてはいかがですか。ホテル椿山荘東京(東京都文京区)はコスメブランド、ロクシタンとのコラボを通じて、7月4日(月)から南仏プロヴァンスを思わせる人気フレグランス「ヴァーベナ」を使った各種の企画をスタートします。さわやかなハーブの香りに包まれて、身も心もトリップできそうです。(記者:...
(第41話)暮らしに”月の満ち欠け”のリズムを取り入れて(後半)【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2022/5/9 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族と過ごすなかで感じる、そんな一瞬一瞬を切り取って、綴...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第9章:人が去るということ(第3節)
独自記事 【 2022/5/9 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第9章は「人が去るということ」と題してお送りします。

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