京都・四条河原町のビルまるごとサステナブルな複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」が、新しい食スタイル「GOOD NATURE MARKET」を提案
INFORMATION 【 2022/9/12 】 Food
京都・四条河原町のビルまるごとサステナブルな複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」から生まれた、新しい食スタイルを体現したブランド「GOOD NATURE MARKET」が、9月より主食になるものから、調味料、ドリンク、お菓子までラインナップを拡充し、体、心、地域、社会、地球の5つに良い「5GOOD」を合言葉に、新しい食のスタイルを提案しています。皆さんの食卓にも「5GOOD」なおいしさはいかがでしょうか。(記者:エシカちゃん)
露天風呂が全客室に!箱根湯本のホテル「はつはな」がリニューアルオープン。エコな取り組みにも注目
INFORMATION 【 2022/9/12 】 Food
コロナ禍で打撃を受けたホテル業界ですが、最近になってようやく全国の観光地に人が戻ってきています。そんな中、満を持してリニューアルオープンしたのが、小田急電鉄と小田急リゾーツが展開するホテル「はつはな」です。1993年に箱根湯本の地にオープンして以来、沢山の人々に愛されてきた「はつはな」が、今回バージョンアップ。全客室に完備された露天風呂や、神奈川のブランド牛を生かした「モダン懐石」など、魅力がたくさんです。あなたも是非訪れてみては。(記者:エシカ...
【連載】季節のプラントベースレシピ (第1話)朝ごはんにもおやつにも。ふんわり甘酒米粉パンケーキ
独自記事 【 2022/9/12 】 Food
今回ご紹介するのは、米粉と甘酒を使ったグルテンフリー&プラントベースのパンケーキのレシピです。 パンやうどん、パスタなど私たちにとって一番身近な粉と言えば小麦粉ですが、その約8割以上は輸入に頼っています。 一方で、お米の自給率はほぼ100%。国産のお米を原料とした米粉や甘酒などを消費することは、地産地消で輸送コストなどの環境負荷を抑え、持続可能な食生活につながると考えられます。 また、近年グルテンフリーの食生活を取り入れる方が増えてきていますが、グル...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第12章:アリストテレスとわたし(第5節)
独自記事 【 2022/9/12 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル、国内大手企業4社と協力し、修学旅行向けSDGs学習プログラムをスタート
INFORMATION 【 2022/9/5 】 Work & Study
近年は、学校教育の場でもSDGsが盛んです。特に探求学習の一貫として、修学旅行で児童・生徒が持続可能な取り組みを学ぶ機会も増えてきています。シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルが2023年4月よりスタートさせるのが、修学旅行の生徒向けにSDGs学習プログラムを提供する企画です。食とつながりのある、国内大手企業4社と協同し、未来を担う次世代に学びの機会を提供。生徒たちに、社会問題に関心を持ってもらうことを目指します。(記者:エシカちゃん)
「RICCI EVERYDAY」が、新コレクションを発表!スキンケアブランド「ラクトフェリン ラボ」とコラボしたギフトセットも
INFORMATION 【 2022/9/5 】 Fashion
鮮やかで遊び心が満載なアフリカンプリントの生地を使用し、バッグやインテリアアイテム、アパレルを展開する「RICCI EVERYDAY(リッチーエブリデイ)」。過去にはethicaで、代表の仲本千津さんと対談も行いました。今回「RICCI EVERYDAY」が発表したのが、布の端切れや古着をアップサイクルしたコレクション「Gift from TRASH」です。さらに、スキンケアブランド「ラクトフェリン ラボ」とコラボし、一部購入金がウガンダに寄付されるギフトセットの販売も決定。ライフスタイルの...
「GINZA SIX」が食欲の秋に嬉しい期間限定スイーツやサステナブルシーフードを提供
INFORMATION 【 2022/9/5 】 Food
銀座エリア最大級のグルメ&ショッピングスポット「GINZA SIX」が食欲の秋にぴったりなフードメニューを販売します。定番のモンブランや旬のフルーツをあしらったオータムアソートから、エシカルでおいしいサーモンを使ったアンクルート(パイ包み)まで。ethicaのコンセプトである「私によくて、世界にイイ。」を体現したかのようなメニューの数々にお腹も心も満たされます。(記者:エシカちゃん)
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第12章:アリストテレスとわたし(第4節)
独自記事 【 2022/9/5 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。

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