国木田彩良−It can be changed. 未来は変えられる【Prologue】
独自記事 【 2020/4/6 】 Fashion
匂い立つような気品と、どこか物憂げな表情……。近年ファッション誌を中心に、さまざまなメディアで多くの人を魅了しているクールビューティー、モデルの国木田彩良(くにきだ・さいら)さん。グラビアの中では一種近寄りがたい雰囲気を醸し出す彼女ですが、実際にお会いしてお話すると、とても気さくで、胸の内に熱いパッションを秘めた方だということがわかります。 小説『武蔵野』で知られる明治の文豪・国木田独歩(1871-1908)の玄孫(...
女性の自由を問う作品「Beach Flags(ビーチフラッグ)」
独自記事 【 2020/4/6 】 Art & Culture
『ethica(エシカ)』4月号のテーマは「フェミニズムとジェンダー論」です。 今年も6月に「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」(以下、SSFF&ASIA)という短編映画を対象にした映画祭が開催されます。その映画祭と連動したオンライン上の映画館では、「ジェンダー」を扱った注目すべきショートムービーがあります。  それはイラン人の女性監督による、女性の自由を描いた『Beach Flags(ビーチフ...
(第3話)発酵食品を毎日の食卓に キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2020/4/6 】 Food
「私によくて、世界にイイ」が実現できる、エシカルな暮らし・食のカタチってなんだろう。仕 事に家事に育児に…日々生活を回すだけでも大変な私たちにとって、新しく行動を起こすのはエ ネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。 でも日々の暮らし、一日三度のごはんを、少しでも”良い”ものにできたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身もほんのちょっぴり幸せになる ような選択をし...
(第2話)アレルギーとのお付き合い 【連載】キコの「暮らしの塩梅」
独自記事 【 2020/3/30 】 Food
「私によくて、世界にイイ。」が実現できる、エシカルな暮らし・食のカタチってなんだろう。 仕事に家事に育児に……。日々、生活を回すだけでも大変な私たちにとって、 新しく行動を起こすのはエネルギーも時間も使うし、ハードルが高く感じてしまうもの。   でも、日々の暮らし、一日三度のごはんを、少しでも”良い”ものにできたら? 当たり前の毎日のなかで、大切な家族も、世界も、そして私自身も ほんのちょっぴり幸せになるよ...
サーキュラーエコノミーがつくる暮らしのカタチ
独自記事 【 2020/3/30 】 Home
『ethica(エシカ)』3月号のテーマは、「暮らしとエシカル」です。 2月19日・20日の2日間、パシフィコ横浜で開催された「サスティナブル・ブランド国際会議2020横浜」(SB 2020 YOKOHAMA)でのパネルディスカッション「サーキュラーエコノミーがつくる暮らしのカタチ」で、イケアがサーキュラーエコノミーに真面目に真正面から取り組んでいる理由、これからのイケアにおけるサーキュラーエコノミーなどについて語っ...
「電気」から、無数の地域とのつながりをつくる(みんな電力・大石英司社長)
独自記事 【 2020/3/30 】 Work & Study
『ethica(エシカ)』3月号のテーマは、「暮らしとエシカル」です。 ethicaがメディアパートナーとして参加した「サステナブル・ブランド 国際会議2020 横浜」では、2日間を通じて50を超えるセッションが行われました。その中のひとつ「再エネ調達を通じた地域貢献とサステナビリティ経営ーゼロ・カーボン横浜における『横横プロジェクト』を事例にー」と題したセッションでは、”顔の見える電力”をスローガンに掲げている、み...

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