美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(後編)「日本の女性活躍における課題」
独自記事 【 2019/9/29 】 Art & Culture
前編に続き、9月22日(日)〜29日(日)のSDGs週間(*)にフェイスブック ジャパンが開催している「Facebook Fundraisers for SDGs」で、「質の高い教育をみんなに(SDGsの目標4)」を達成するため、アメリカのNPO団体「Girls Who Code」への募金キャンペーンを立ち上げたスプツニ子!さんに、今回の募金キャンペーンに賛同した理由や、最近の作品について、さらには、日本の女性活躍に...
美しき理系アーティスト、スプツニ子!さんに伺いました!(前編)「質の高い教育をみんなに」
独自記事 【 2019/9/28 】 Art & Culture
9月22日(日)〜29日(日)のSDGs週間(*)にフェイスブック ジャパンが開催している「Facebook Fundraisers for SDGs」で、「質の高い教育をみんなに(SDGsの目標4)」を達成するため、アメリカのNPO団体「Girls Who Code」への募金キャンペーンを立ち上げたスプツニ子!さんに、今回の募金キャンペーンに賛同した理由や、最近の作品について、さらには、日本の女性活躍における課題に...
ごく普通の大学生だからこそ、伝えられることがある。
Blog 【 2019/9/24 】 ethicalista
はじめまして。これから連載をさせていただくことになりました、スミレです。どうぞよろしくお願いします。 私は現在、文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」の9期生として1年間ドイツに来ています。 3年間のNPO法人じぶん未来クラブでのボランティア活動を通して見つけた、学業やアルバイトにはないボランティアの魅力。1人でも多くの日本人学生に知ってほしい。ボランティア先進国と呼ばれるドイツでの1年間の活動を通し、改め...
「エシカルファッションってなに?」 ピープルツリーの場合
独自記事 【 2019/9/20 】 Fashion
日本とイギリスで展開するフェアトレード専門ブランド「ピープルツリー」。人にも地球にも良いライフスタイルを提唱するエシカルファッションのパイオニアともいえるその活動は、ethica編集部でも創刊以来、大先輩としてその歩みに倣って参りました。 エシカルな気づきをテーマに情報発信を続けてきた私たちethicaは今年6周年を迎え、オーガニックコットンやフェアトレードという言葉には馴染んできたつもりだけれど、改めて、エシカルフ...
9/14(Sat) DOWELLマガジンが「imperfect表参道」でファッションスナップ撮影会を実施!
コラボレーション 【 2019/9/12 】 Fashion
9月14日に表参道・青山・原宿エリアにて開催されるVOGUE FASHION’S NIGHT OUT 2019。そして、その参加店である「imperfect表参道」に、DOWELLマガジンのフォトブースが登場します!誰でも気軽にファッションスナップが撮影できますので、おしゃれをして遊びに来ませんか?予約の必要がない自由参加ですから、ショッピングや食事のついでにどうぞ。なお、ファッションスナップの優秀作品は、後日、et...
最新スポット「スターバックス リザーブ ® ロースタリー 東京」でエシカルを考えるイベントを実施
独自記事 【 2019/9/6 】 Food
持続可能なコーヒー調達において、常に最先端の取り組みでコーヒー業界をリードしてきたスターバックスでは、2015年以降、エシカルなコーヒー豆の購買率 99% を毎年達成しています。 そして、それにちなみ実施されてきた「99 キャンペーン」は、今年で5年目に突入。コーヒーを取り巻く環境が変化する中でも、5年間にわたり 99% の購買率を守り続けていることに、エシカルなコーヒー豆の調達に対するスターバックスの並々ならぬ努力...
9月9日は”エシカルなコーヒーの日” 全国のスターバックスから発信する持続可能な未来へのメッセージ
独自記事 【 2019/9/5 】 Food
今年も、全国のスターバックス店舗で9月9日に合わせ「99 キャンペーン」が開催されます。キャンペーン5年目を迎える今年は、2019年2月にオープンした、コーヒーの世界を五感で感じる事ができる最新スポット「スターバックス リザーブ ® ロースタリー 東京」と、同4階にある、多様な人同士の対話を生み出す「AMU (アム) インスピレーション ラウンジ」も、初のキャンペーンを実施します。 (記者:ethica編集部・ヒカリ...
柴咲コウさんの参加が契機に。ヘアドネーションという選択
独自記事 【 2019/9/2 】 Love&Human
自分の髪を第三者に寄付する、ヘアドネーションという活動を知っていますか?寄付した毛髪はウィッグの他、美容師のトレーニングやヘア商品の開発研究などのために再利用されます。 今日は小児がんの治療や外傷など、様々な理由で髪を失ってしまった18歳以下の子どもたちが使う、「メディカル・ウィッグ」を作るためのヘアドネーションについてご紹介いたします。実は筆者も過去に二度髪を寄付したので、私個人の体験も合わせてお伝えできればと考え...

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