はじめまして。エシカルの根源ってなんですか?
Blog 【 2013/9/6 】 ethicalista
Ethical Fashion Japan代表  竹村伊央さん 1982年名古屋市生まれ。高校卒業と同時に渡英し、イギリスでエシカルファッションが興隆しつつある2005年より、エシカルファッションムーブメントを作り上げたブランドの1つ、JUNKY STYLINGに勤務。またスタイリストとしても活躍し、エシカルを中心としたスタイリングも手がける。2010年帰国後、2012年にEthical Fashion Japanを...
みんながやっている「ちゃっかりエコ家事」、アンケートで聞きました。
独自記事 【 2013/9/6 】 Home
炊事や洗濯などの家事。毎日かなりの時間をとられていませんか? 総務省が平成23年に行った社会生活基本調査によると、炊事、掃除、洗濯などに充てる時間は2011年平均で1日当たり1時間50分。女性は2時間59分を充てています。買い物や育児などを含めるとこの時間はさらに増加。 こんなに時間がかかる家事。できればちゃっかり効率よく行ったり、何かメリットのあったりする方法で行いたいものですよね。そこで20代から40代の男女20...
編集部厳選! 食べたくなっちゃうおいしい非常食!
独自記事 【 2013/9/1 】 Food
9月1日は防災の日。ご家庭の非常食の準備は万全ですか? 多くの家庭で、非常食としては乾パンを準備しているのではないでしょうか。もちろん、乾パンは長い時間保管がきいて便利です。しかし被災時の状況を考えると、乾パン以外にも準備をした方が良いかもしれません。 一般的にストレスが多い状況にあると、唾液の分泌量、消化力自体も落ちてしまうと言います。そして被災ししたときのストレスは、通常で考える状態をはるかに超えるということは、...
ストーリーのある品物でオシャレをしよう! PASS THE BATONのあったかい取り組み
独自記事 【 2013/8/23 】 Fashion
大好きだから集めていたけれど、しまいきれなくなったから手放すアクセサリー。オシャレで大好きなおばさんからからもらったけれど、自分には着こなせないファッションアイテム。思い出のたくさんつまった子ども服……。きっとほとんどの人が、使わないけれど捨てられないものを持っているのではないでしょうか。 捨てられないのは、それが単なる「物」ではなく、思い入れや人間関係などさまざまなストーリーを閉じ込めた「もの」だから。PASS T...
エシカルがファッションのメインストリームに食い込む鍵は?
Blog 【 2013/8/15 】 ethicalista
INHEELS共同代表  岡田有加さん 千葉県銚子市出身、慶応義塾大学総合政策学部卒業。大学卒業後外資会計事務所系コンサルティングファームにてM&Aコンサルタントとして勤務。退職後渡英、ロンドンにて大手フェアトレードファッションブランドのホールセールエグゼクティブを勤める傍ら夜間学校にてファッションデザイン、パターンカッティング等を学ぶ。英Environmental Justice Foundationにてデ...
「安全運転をタンザニアでキャンペーン」
Blog 【 2013/8/13 】 ethicalista
原田さとみさん エシカル・ペネロープ 株式会社 代表取締役/タレント/JICA中部オフィシャル・サポーター モデルデビュー後、名古屋圏を中心にタレントとして活動。パリ留学を経て、’99年から洋服のセレクトショップを経営。’10年にはフェアトレード&エシカル商品の輸入・販売・推進のためのエシカル・ペネロープ(株)を設立。環境にも人にも社会にも配慮した持続可能なエシカル・ファッションの普及活動や、まちぐるみでフェアトレー...

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