独自記事 【 2022/8/8 】 Work & Study 【あむんが行く!第6話】世界遺産の島、奄美大島の瀬戸内町へあそびにい... ethica編集部員の娘(5歳)が、様々なエシカルな体験を繰り広げていく、新企画「あむんが行く!」 “あむん”という名前の由来は、紀元前1000年頃より、二千年の長きにわたって栄えたマヤ文明のマヤ語からきています。意味は“森の神”。自然と親和性のある名前を持つあむんが、今後様々なエシカルな体験を繰り広げていきます。娘の成長とともに、エシカルな体験をレポートしていきますので読者の皆さまにも、あたたかく見守って頂けたら嬉...
INFORMATION 【 2022/8/8 】 Fashion 【サステナブル×アパレル】プラザクリエイトとイスラエル企業のコラボに... 世界第2位の汚染産業と言われるアパレル産業。その最大の問題が大量生産と大量廃棄、ならびに汚水の大量発生です。そんな課題に対し、新たな答えのあり方を示したのが、写真プリントビジネスを30年以上展開してきた株式会社プラザクリエイトと、イスラエルのアパレルプリント企業Kornit Digitalです。両社の提携で今秋オープンする、渋谷神宮前にオープンする新施設「CREATIVE PLAZA HATTO」の魅力とは?(記者:...
独自記事 【 2022/8/8 】 Home (第46話)小さな畑をはじめました ー開墾編ー【連載】かぞくの栞(し... 心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
独自記事 【 2022/8/8 】 Work & Study 読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第11章:... 新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。
INFORMATION 【 2022/8/1 】 Work & Study 「ゼロカーボンシティ宣言」を行った奄美大島 瀬戸内町の取り組み 世界中で叫ばれるCO2削減への取り組み。昨年イギリスで行われたCOP26では、2030年に向けた野心的な気候変動対策を行うことで一致しました。一方で国家レベルでの気候変動対応と共に重要なのが、地方自治体での取り組み。そこで今回は、「ゼロカーボンシティ宣言」を行った奄美大島の瀬戸内町のエコロジカルな事業をご紹介します。これからますます注目されていくであろう「ゼロカーボンシティ」の先進的な取り組みとして目が離せません!(...
独自記事 【 2022/8/1 】 Work & Study 【ethica編集長対談】博報堂 永渕雄也さん 〜エシカル消費の未来... グローバルで活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベント「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜(SB 2022 YOKOHAMA)」。ethicaはメディアパートナーとして参加しており、今年も数多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられました。今回は、パネルディスカッションにも登壇した永渕雄也氏(株式会社博報堂)に編集部がインタビュー。エシカル消費の現状と課題、ソーシャル・...
独自記事 【 2022/8/1 】 Art & Culture (第22話)自然の生命を描く陶芸作家 【連載】八ヶ岳の「幸せ自然暮ら... 八ヶ岳南麓の森の中、標高1150mの大泉地区に位置する「八仙窯」。作陶に打ち込む環境として、また創作のヒントとなる美しい自然に囲まれたエリアに、陶芸作家・福井梓さんの工房があります。日々目にする植物や自然の移ろいを豊かな感性で表現する福井さんの作品は、地元ではもちろん、信州、武蔵野、銀座のギャラリーなどでも展示され、多くのファンの心を捉えています。第21話でご紹介した『好日工舎』の新海さんもその一人。 福井さんは東京...
独自記事 【 2022/8/1 】 Work & Study 読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第11章:... 新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学大学院で社会学を研究しながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。
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