読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第8章:挑戦の哲学(第3節)
独自記事 【 2022/3/28 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第8章は「挑戦の哲学」と題してお送り...
スターバックスが環境に配慮した食器の活用やリユース強化で 廃棄物削減へ
INFORMATION 【 2022/3/21 】 Food
環境に優しい店舗づくりを追求しているスターバックス コーヒージャパン。使い捨てのカップやリッド(フタ)、フォークやナイフといったカトラリーの削減を目指して、国内にあるスターバックスのお店がこの春よりサステナブルな素材の活用やリユースの強化を推進しています。2030年までに廃棄物を50%削減するという目標に向けたスタバの4つの取り組みにフォーカスしました。(記者:エシカちゃん)
フェアトレード専門ブランドのピープルツリーがムーミンとの人気コラボによる 春夏アイテムをリリース
INFORMATION 【 2022/3/21 】 Fashion
フェアトレード専門ブランドとして馴染み深いピープルツリーが、ムーミンとの人気コラボシリーズより2022年春夏コレクションの第2弾を3月18日(金)に発売しました。エシカルなオーガニックコットンを使ったカットソーアイテムやプリントTシャツに、人気キャラクターなどをあしらっています。夏のマストアイテムとしてチェックしてみてはいかがですか。(記者:エシカちゃん)
(第19話)デザインと有機栽培の可能性 【連載】八ヶ岳の「幸せ自然暮らし」
独自記事 【 2022/3/21 】 Food
山々に囲まれたのどかな八ヶ岳を巡りながら「私によくて、世界にイイ。」ライフスタイルのヒントを再発見していく【連載企画】八ヶ岳の「幸せ自然暮らし」 今回は、(第18話)でご紹介した「ひまわり市場」さんでも生産物を展開している注目のファーマーズ・ブランド「Farm in Hands(ファームインハンズ)」にフォーカス!「デザイン×農」をコンセプトに、食と農の新しい可能性に挑戦しています。ブランドを立ち上げたのは、元ITデ...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第8章:挑戦の哲学(第2節)
独自記事 【 2022/3/21 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第8章は「挑戦の哲学」と題してお送り...
【ethica Traveler】(第2話)バリ島ウブドのエシカルホテル
独自記事 【 2022/3/14 】 Work & Study
私たちは、どうして旅に出かけたくなるのでしょう。それは、新たな体験をするためだったり、日ごろの疲れを癒すためだったりするかもしれません。そこにもうひとつ、「誰かの幸せのために」「社会や環境のために」という切り口を加えると、旅がより奥深いものになります。そんな新しい旅のカタチを提案するのが、連載企画「ethica Traveler」。アフターコロナに向けて、どんな旅に出たいかを一緒に考えてみませんか。 (第2話)は、2...
クールでエシカルなNY発のファッションブランド「3.1 フィリップ リム」
独自記事 【 2022/3/14 】 Fashion
皆さんはアメリカ・ニューヨーク発のファッションブランド「3.1 フィリップ リム」をご存知ですか。「クール」、「イージー」、「シック」な世界観を表現したラグジュアリーブランドとして、世界50カ国以上で幅広い支持を得ています。今回はそんな「3.1 フィリップ リム」の魅力にとことんフォーカス。さらにサステナブルな取り組みとして、「Levi’s® 501®」のリサイクルデニムを活用したジャケットとトートバッグの新コレクシ...
(第38話)子どもと作る、ちょっと特別なおやつにぴったりな豆腐ドーナツ【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2022/3/14 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...

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バレンタインギフトにもぴったりな「オランジェット」
日本の美意識を世界に伝えたい!江戸小紋の染職人・廣瀬雄一さん【伝統継承Innovator】

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