レスリー・キー×大谷賢太郎(エシカ編集長)対談
独自記事 【 2022/2/21 】 Fashion
ファッションとSDGsは今後どう結びついていくのか。試行錯誤する企業も多いなか、いま注目を集めているのが、衣類・ファッションをテーマにした体験型展示「未来の試着室」展だ。この展示に合わせて、SDGsの文脈での作品も数多く手掛ける世界的な写真家レスリー・キー氏が参画し、大きな話題を呼んでいる。今回は、レスリー氏にエシカ編集長・大谷賢太郎がお話を伺った。
“自分にも環境にもやさしい”インナーウェア「WACOAL ナチュレクチュール」
INFORMATION 【 2022/2/21 】 Fashion
肌に直接身につけるインナーウェアは着心地が大事。加えて、環境に寄り添ったアイテムであれば、なおさら手に取りたくなります。「Wacoal ナチュレクチュール」は“自分にも環境にもやさしい”を目指したインナーウェアラインです。肌ざわりの良さに加えて、環境や社会に配慮した製品へのこだわりが光ります。今回はそんなアイテムの魅力に迫ります。(記者:エシカちゃん)
3月8日国際女性デー、鈴木えみさんによるトークイベントがニュウマン新宿にて開催!
INFORMATION 【 2022/2/21 】 Love&Human
ニュウマン新宿(運営:株式会社ルミネ)では、2022年2月11日(金・祝)から3月14日(月)までの間、アートやサステナブルに注目したダブル企画を開催中! この企画にはさまざまなアーティストが参画しており、3月8日(火)国際女性デーにはモデル鈴木えみさんによるトークイベントも予定されています。少しずつ春めいてきたこの時期、新しい世界を一緒にのぞいてみませんか。
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第7章:旧正月とベトナム編(第4節)
独自記事 【 2022/2/21 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第7章は「旧正月とベトナム」と題して...
【サステナブル・ブランド国際会議2022】2月24日、25日に横浜パシフィコで開催 メディアパートナーのethicaでは優待チケットも!
INFORMATION 【 2022/2/14 】 Work & Study
ethicaもメディアパートナーとして参加している【サステナブル・ブランド国際会議】は世界各地で開催される、グローバルで活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベント。 持続可能性を議論し、ネットワークを広げる場として最も長い歴史を持つ会議のひとつです。サステナビリティとブランド戦略の統合をテーマに、2007年にカリフォルニア州で生まれ、国内での開催は2022年の開催で6回目を迎えます。 今年も、昨年...
トラウデン直美さんがゲストに!バレンタイン企画として「恋愛映画」を無料配信
INFORMATION 【 2022/2/14 】 Art & Culture
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」がセレクトした世界のショートフィルムを毎週水曜日にお届けしている「Brillia SHORTSHORTS THEATER ONLINE」(BSSTO)では、毎年バレンタイン月間として、恋愛をテーマにさまざまな企画を展開しています。 今年は、現役・慶大生であり、モデル・キャスターなどマルチにご活躍のトラウデン直美さんをゲストに、映画コメンテーターのL...
(第36話)作ることで生まれる、私にとっての心地良さ【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2022/2/14 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第7章:旧正月とベトナム編(第3節)
独自記事 【 2022/2/14 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第7章は「旧正月とベトナム」と題して...

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