「2022年、こんまりさんが考える、子育てしやすい家づくり」を本日開催、笹川友里さんがナビゲート
INFORMATION 【 2022/1/10 】 Home
年末年始は実家に帰省された方もいたのではないでしょうか。積水ハウスが“これからの家族の暮らしをつくる1日”をテーマにしたオンラインイベント「SEKISUI HOUSE DAY vol.01」を本日1月10日(月)に開催します。ゲストには片づけコンサルタントとして世界中で活躍している、こんまりこと近藤麻理恵さんが登場。MCはTBSの元アナウンサーで「VERY」専属モデルの笹川友里さんが務めるなど、仕事や子育ての両立に取...
「アレキサンダー・マックイーン」がウェールズに住む青少年向け教育プロジェクトを発足! 社会的なインパクトの高いファッションづくりへ
INFORMATION 【 2022/1/10 】 Fashion
斬新なデザインでビョークやレディー・ガガ、リアーナといった世界的スターをとりこにしてきたファッションハイブランド「アレキサンダー・マックイーン」。コレクションにおけるリアルファーの使用中止やファッションデザイナーを目指す学生への余剰生地の提供など、エシカルな社会づくりにも積極的です。最近では、イギリス・ウェールズ地方に住む学生向けのエデュケーションプロジェクトを発足。彼らが独創的で社会的にインパクトの高いファッション...
サステナブルコスメを多数ラインナップ!阪急うめだ本店が贈る「HANKYU BEAUTY SPRING 2022」
INFORMATION 【 2022/1/10 】 Health & Beauty
いよいよ冬本番。外出が辛い季節だからこそ、軽やかなメイクで気持ちを上げていきたいですよね。大阪の阪急うめだ本店は「HANKYU BEAUTY SPRING 2022」と銘打って、春を先取りしたメイクアイテムを提案。”遊び心あふれる透け感メイク”をキーワードに、アイシャドウやリップ、環境に配慮したサステナブルコスメを取り揃えています。同時にサイト「HANKYU BEAUTY SCHOOL」では旬のメイクやス...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第6章:教育の現場から編(第3節)
独自記事 【 2022/1/10 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第6章は「教育の現場から」と題して、...
トラウデン直美さんが初のフォトブックを記念して対面でのファンイベントを実施!
INFORMATION 【 2022/1/3 】 Art & Culture
「CanCam」の専属モデルとして活躍しているトラウデン直美さんが1月26日(水)、初めてのフォトブック「のらりとらり。」を発売します。現在、22歳のエシカ世代であるトラウデンさんは環境省の「サスティナビリティ広報大使」としても活動しています。今回はフォトブック発売を記念してお渡し会イベントを開催。ファンにとってトラウデンさんと直接触れ合うことができる貴重なイベントになりそうです。そして、エシカがイベントを盛り上げる...
~サステナブルブランドであるために、「コミュニケーション」にできることは~ 【事例紹介】 電通 竹嶋理恵/大屋洋子
独自記事 【 2022/1/3 】 Work & Study
ethicaがメディアパートナーとして参加した「サスティナブル・ブランド国際会議2021横浜」(SB 2021 YOKOHAMA)では多くのセミナー、ディスカッション、ワークショップが繰り広げられ、さまざまな貴重な提言や発表が紹介されました。「電通と博報堂からの共同提言 〜サステナブルブランドであるために、コミュニケーションにできることは〜」と題されたパネルディスカッションでは、SDGsの取り組みをわかりやすく魅力的...
(第33話)娘の発熱に思うこと【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2022/1/3 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第6章:教育の現場から編(第2節)
独自記事 【 2022/1/3 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第6章は「教育の現場から」と題して、...

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