ガンダムリサイクル作戦で落合陽一氏が使用済みのガンプラを使い茶室を製作
INFORMATION 【 2021/11/29 】 Art & Culture
40年以上にわたって多くのファンを魅了してきたガンダム。最近では女性にもファンの裾野を広げ、“ガンダム沼”にはまる人を増やしています。今回、そんなガンダムを通じてリサイクルへの関心を高める活動『ガンダムR(リサイクル)作戦 FINAL 2021』が行われました。オープニングセレモニーでは、メディアアーティストでガンダムファンでもある落合陽一さんがガンダムプラモデル(ガンプラ)のランナー(枠)を使って茶室を製作。落合さ...
サステナビリティへの配慮をパーパスに掲げるナイキの取り組み
INFORMATION 【 2021/11/29 】 Fashion
ナイキは企業としてのパーパス(存在目的)の中心にサステナビリティへの配慮を据えています。具体的な活動として、2025年までに自社の施設において二酸化炭素(CO2)の排出を65%削減し、事業活動で生じた廃棄物の10倍相当量をリサイクルか寄付し、環境に配慮した素材を主要製品に占める材料全体の50%にまで引き上げることを約束しました。パートナー企業と協力しながら、地球を守ることに真剣に取り組むナイキの取り組みに要注目です。...
(第30話)ちょうどいいのは固形石けん? 最近の洗顔事情【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/11/29 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第5章:フリータイムの哲学編(第2節)
独自記事 【 2021/11/29 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。  この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第5章は「フリータイムの哲学」と題...
幸せや喜びを感じながら生きること 国木田彩良
独自記事 【 2021/11/22 】 Fashion
ファッションの世界では「サステナブル」「エシカル」が重要なキーワードとして語られるようになった。とはいえ、その前提として、身にまとうものは優しい着心地にこだわりたい。ヨーロッパと日本にルーツを持ち、モデルとして活躍する国木田彩良さんに「やさしい世界を、身に着ける。」をテーマにお話を聞いた。
柴咲コウさんがプロデュースするクリーンビューティーブランド「HAFURI-ME(ハフリメ)」がデビュー
INFORMATION 【 2021/11/22 】 Health & Beauty
女優や歌手に加えて、経営者としての顔を併せ持つ柴咲コウさん。自らが経営するレトロワグラース株式会社を通じて、豊かさの創造と社会貢献を両立させたプロダクツの開発に取り組んでいます。そんな柴咲さんが満を持して世に送り出したのはクリーンビューティーブランド「HAFURI-ME(ハフリメ)」。エイジングケアに効果が期待できる日本古来の有効成分をふんだんに取り入れつつ、製品からパッケージまで環境にとことん配慮した持続可能なもの...
(第29話)寝る前のお話し時間【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/11/22 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第5章:フリータイムの哲学編(第1節)
独自記事 【 2021/11/22 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。   この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。   第5章は「フリータイムの哲学...

次の記事

ミシュラン2つ星とグリーンスターを持つ「villa aida」小林寛司シェフ監修クリスマスディナーなど年末年始のプログラムが盛りだくさん ザ・リッツ・カールトン日光
日本の美意識を世界に伝えたい!江戸小紋の染職人・廣瀬雄一さん【伝統継承Innovator】

前の記事

スマホのホーム画面に追加すれば
いつでもethicaに簡単アクセスできます