(第3話)オーガニックエステとコスメの学校を開校
独自記事 【 2021/9/20 】 Health & Beauty
坂田さんは現役のセラピストでありながら「女性の新しい働き方」を創出するためのオーガニックビューティセラピストを育成するスクールを全国で展開。さらに自社オリジナルのオーガニック化粧品の企画・開発も行い、ご自身の子育てと両立しながら、女性の素肌と心を癒すために起業家として精力的に活動されています。 (第2話)に続き、エシカ副編集長・萱島礼香が坂田さんを訪ね、2015年に自宅の一室でオーガニックエステサロンを開業してから現...
(第1話)エシカルな生活や消費の意味
独自記事 【 2021/9/20 】 Work & Study
私が所属するGetty Imagesでは、世界中のクリエーターから提供された写真、ビデオ、イラスト等のクリエイティブ素材、そしてニュース、スポーツ、エンタメ等の報道素材を取り扱っています。このような素材はストックフォトと呼ばれ、広告、TV、映画、書籍、オンラインメディアなど様々な媒体で使用されており、おそらく皆さんも、知らず知らずのうちに日々目にしている可能性が高いと言えます。それゆえGetty Imagesでは、物...
(第20話)「物と向き合うこと」【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/9/20 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第3章:食から考える豊かさ編(第1節)
独自記事 【 2021/9/20 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第3章は「食から考える豊かさ」と題し...
(第2話)コンプレックスが「最大の武器」
独自記事 【 2021/9/13 】 Health & Beauty
坂田さんは現役のセラピストでありながら「女性の新しい働き方」を創出するためのオーガニックビューティセラピストを育成するスクールを全国で展開。さらに自社オリジナルのオーガニック化粧品の企画・開発も行い、ご自身の子育てと両立しながら、女性の素肌と心を癒すために起業家として精力的に活動されています。 (第1話)に続き、エシカ副編集長・萱島礼香が坂田さんを訪ね、2015年に自宅の一室でオーガニックエステサロンを開業してから現...
日本ロレアルが就労支援プログラム「未来への扉」を通じてシングルマザーのエンパワーメントにコミット!
INFORMATION 【 2021/9/13 】 Health & Beauty
『ethica(エシカ)』9月号のテーマは、「女性のエンパワーメント徹底取材!」です。今回、ピックアップするのは日本ロレアルによるシングルマザーの就労支援プログラム「未来への扉」。7期目となった今年度は美容家の神崎恵さんをスペシャル・サポーターに招き、7月からオンラインプログラムをスタートしました。コロナ禍で苦しむシングルマザーの経済的エンパワーメントを促しています。(記者:エシカちゃん)
(第19話)「思わぬきっかけで手に入れた、理想の朝時間」【連載】かぞくの栞(しおり)
独自記事 【 2021/9/13 】 Home
心身ともに健康で、社会的にも満たされた状態であることを意味する「well-being」。 一人ひとりがwell-beingであることが、社会や環境をより良くしていくことにつながるのだと思います。 では、「私にとって良い状態」ってどういうものなんだろう? そのヒントは、意外と何気ない日常の中に散りばめられているのかもしれません。 新しく何かを始めるのも大切だけど、まずは身近な人や自分が「ごきげん」でいることから。 家族...
読者対話型連載「あなたにとってウェルビーイングとは何か」 第2章:ベトナムと日常への気づき編(第4節)
独自記事 【 2021/9/13 】 Work & Study
新企画「あなたにとってウェルビーイングとは何か」を担当します永島郁哉と申します。早稲田大学で社会学を学びながら、休日には古着屋に行ったり小説を書いたりします。 この連載は、ストレス社会に生きる私たちが、ふと立ち止まって「豊かさ」について考えるきっかけとなる、ささいな休憩所のようなものです。皆さんと一緒に、当たり前だと思っていた価値観を一つ一つほどいていく作業が出来たらと思います。 第二章は「ベトナムと日常への気づき」...

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